今井典明imainoriaki0526 あるいは哲学と歴史の隙間で オオサカ哲学の会

在野で哲学妖怪をしている。主に西洋近代でカントとかそのあたり。社会学も齧る。なお飯の種は歴史分野(幕末と近代)。 学生以上研究者未満。思考とか論考とか書き物活動とかですが基本的に気まま。 2023年10月 「オオサカ哲学の会」を立ち上げました

今井典明imainoriaki0526 あるいは哲学と歴史の隙間で オオサカ哲学の会

在野で哲学妖怪をしている。主に西洋近代でカントとかそのあたり。社会学も齧る。なお飯の種は歴史分野(幕末と近代)。 学生以上研究者未満。思考とか論考とか書き物活動とかですが基本的に気まま。 2023年10月 「オオサカ哲学の会」を立ち上げました

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創作作品における歴史表現と消費される歴史─「わかりやすさ」により伝播する歴史─

(前置き これは2019年2月にとある大学にて畏れ多くも中村武生先生の授業の最終レポートとして提出し、さらに畏れ多いことに優をいただいたものですが優とは先生の優しさなのだな、と、はっきりと目に見えて分かるような駄文です。先生の優しさを感じたい方はお読みになるべきだと思います。※テーマ以外のすべてが恥ずかしくてたまりませんがあからさまな誤字&事実とは異なる情報も含めてそのまま掲載しました。いつか同じテーマで再挑戦したいところです…)  司馬遼太郎の著作は多くの日本人に読まれて

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  • 哲学と歴史の隙間から
    1本
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