出生数が過去最少について

結婚、出産は個人の自由であり周りがどうこう言う資格はない。
これが自分の意見です。
それを踏まえて続きを読んでください。

厚生労働省が発表した人口動態統計によると
2021年の出生数が過去最少になったらしいです。

正直これだけなら特に何も思わなかったのですが、今回のデータで気になるのが、どの年代も出生数が減っている中40~44歳だけ出生数が増えていることです。

ここからは自分の想像や考えが含まれるので話半分で聞いてください。

現代人は昔より年を取るのが遅い

日本の平均寿命が50歳を超えたのは1950年頃です。
それより昔はさらに平均寿命が短く、室町時代は15歳と言われています。

現代と室町時代どちらが早く大人としての自覚を持ったか、人として早く成熟したのか想像は難しくありません。

室町時代は現代より年上はずっと少なく、自分が成人した時に親が生きているなんて奇跡です。

しかし、現代では未成人は子供として扱われ、成人してからも自分を子供だと、大人ではないと思っている人が多くいるように感じます。

先延ばしの現代

仮に平均寿命が30歳になったとしたら、
おそらく平均結婚年齢は20歳以下になり、
働くのは15歳以下になるでしょう。

教科書をみるともっと若いですが、重要なのは過去と比べ「現代は後ろに伸びている」ということです。

日本の平均寿命が50歳を超えたのは1950年頃と冒頭にお伝えしましたが、人類何万年の歴史の中で現代は急激に寿命が延びています。

それに伴い子供の期間も伸びています。
自分も22歳まで遊んでいるだけでした。

しかし、ある日エラーが起きます。
自分を子供だと思っていたら、体はすっかり大人になっているのです。

現代と室町時代で人体の作りに差はありません。
35歳で自分を大人だと思っても体は既に高齢、子供が欲しくても体力的に厳しい。
そんな人が増えているのではないかと思います。

情報社会の現代

今は不況だから若者は結婚しない。
少子高齢化のニュースではよく聞く話です。
しかし、本当か?と自分は思うのです。

少なくとも過去よりは現代の方が豊かだし、補助制度も整っています。

本当に自分で子育てにかかる費用をシミュレーションして結婚するしないを決めましたか?

ニュースの若者が子育てするのは厳しいをそのまま信じていませんか?

平均結婚年齢についてもです
人体を考えれば30歳より少し前がベストなのに、皆が30歳で結婚するから何となく自分も30歳で結婚しようとしていませんか?

今も昔も20代は大人です。
人類何万年の歴史でみれば寿命が延びたのはつい最近で体のつくりは変わっていません。

ここまで読んでいただきありがとうございます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?