おもろいについて

自分がおもろくないのは承知で語ります。
おもろいについて。

おもろいやつ、おもろくないやつ

世の中には2種類の人が存在します。
「おもろいやつ」と、「おもろくないやつ」です。

おもろいやつの特徴
①人を笑わせようとします。
②たまにスベります

おもろくないやつの特徴
①笑わないです
②自己中です

おもろいやつの本質

最初に名言しておきます。
「笑いを取る人だけがおもろいやつではない」と
その上で読んでください。

人を楽しませなくても別に罪はないし、むしろそれが普通かもしれません。
だから、「楽しませる」はプラスαだと言えます。
「人を楽しませる」その根底にはサービス精神があります。

人を楽しませるには色々な方法があります。
冗談を言う、話を聞き笑う、気を利かす、などなど「他人を幸せにする行動は全ておもろい」と言っていいです。

風邪の人に薬を買って来てあげたとします。
たぶん、その行動もまわりまわって相手の人生の笑い総量を足してます。

人を笑わせようとしてスベったとしても、その心意気はおもろいと思います。
そんな人に僕は言いたいです「時代待ちやな」と

おもろくないやつの見分け方

他人を利用するタイプ、自己中心的なタイプ
要はサービス精神のないやつです。
関わらないに越したことはないですが、
「実はおもろいやつ」
「実はおもろくないやつ」
ここを見分けるのがムズいんです。

おもろくないやつを見分けるために
自分が使っている方法をお伝えします。

それは「使う言葉をみる」です。

よく言われるやつですが、これは間違いないです。
その人の考え、思考は絶対言葉に出ます。
これが一番の決めてになります。

あとは、目と口も結構やばいです。
何を見て笑うかとかも大事ですね。

たまに、究極的におもろない化け物みたいなやついるんで気をつけてください。