春のプレデター祭りの続きの第4弾
最初の作品ほどのインパクトはないけど
このシリーズは見ると必ず最低限面白いなー
「ザ」ではプレデターの機械が使えちゃう天才少年が現れたり
逆に機械に頼らないマッチョのプレデターが出てきた
ライト前ヒット
テンポが良くて笑える会話もあったり
今までの悲壮感がない
舞台も住宅街だったりして知らない場所で起こる戦争じゃなく、
近所がえらいコトになったぞーに近い
悪く言うとスケールが小さくなってるけど
「必死で頑張ってる人を見る」っていう基本があるのでやっぱり楽しかった
気楽な娯楽
あと、犬のプレデターかわいかった