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通勤Netflix「コンスタンティン」
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「悪魔と天使の闘いが街であったらこんな感じ」みたいな映画
当時カッコいいとされていた“最新”のCG演出
気合いが入ってる演出は20年経って技術が陳腐化しても良いすな
宗教観が分からなくて、ついて行けてない感じはした
右中間抜ける当たり、一塁回った所で自重
人体が砂とか断片になってバーッと飛んでいく演出
流行ってたなあ
この映画では悪魔だから虫がいっぱい
数で勝負
悪い天使がバーッと大きな羽根を広げるシーン
今見ても重量感あって良い
こういう金のかかった厨二っぽい映画、最近ないかも
全然関係ないんだけど
この映画のタイトルには「くん」とか「ちゃん」を付けたくなる
ソビエト連邦末期の1990年8月(奇しくも「ソ連8月クーデター」の約1年
前)、3歳のときに家庭内での事故により大やけどを負い、超法規的措置により日本(北海道)へ緊急搬送されて手術・治療を受け一命を取り留め、大きく報道された。
当時「超法規的措置」なんて初めて聞いたし
かわいらしい少年とのギャップが凄かった
何と言っても彼の名前の語呂が良い
こんすたんちんくん
今は運送業をやってるらしい