徒然なるままに

文章を書くことが少なくなって久しいことを痛感する今日この頃。
書き連ねる出来事があればそのことを、無ければお夕飯の内容でも書いてみようかと思った次第。
読書からも、通勤が公共交通機関ではなく自身の運転によるものになってからは離れてしまっているので、読んだら感想でも書きましょうか。

つまりは、つれづれなるままに、日暮らし硯に向いて心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつき、春はあけぼのとか、冬はもつ鍋とか書いてみるのである。

あと私が作る食事は『吾輩は家ご飯である、名前はまだ無い。』といったものなので名前どころか明確なレシピもない。

あくまで個人の記録を何をとち狂ったのか公開設定で書いているだけなのでレシピを探す方は他を探してくださいませね。

明日から頑張って書いていきましょ。