これはひょっとしたら公開停止になるかもしれないけど、ひとつ言わせて欲しい。 僕はね?2022年の8月に1度死んだの。 たぶん深い理由なんてなかった。 ずっとヘルニアでまともに歩けなくてね。普段の買い物はヘルパーさん任せ、煙草とアルコールは買ってきてもらえないからえらい時間かけて家から近所のコンビニに買いに行ってた。 ある日ね?僕はしばらくやめてたODをしようと思ったのさ。いろいろ面倒くさくなったんだよね。その時にまぁ買ってきた薬を全部飲んだのさ。トビたいとか気持ち良くなりたい
ご無沙汰してます。私です。 今回は優生保護法について𝕏で見かけたのであたしの考えを少し。 優生保護法。 良いものではないと思います。 ただ障害を持っている私は子供を作りたくないです。 先づ。 私の障害は遺伝する可能性があるものです。 次に。 障害が遺伝しなかったとして、私は子供ができたという環境の変化に耐えられるかどうかの自信がありません。 遺伝したとしても環境に耐えられず私がおかしくなってしまったとしても、子に迷惑がかかります。 私はそれが嫌だから子供を作りません。 セッ
ご無沙汰してます。一度中身がよろしくないと言われてだいぶ頭が回らなくなってます。今日は普段思うことを色々断片的に上げていこうかなって。ツイートのまとめみたいになっちゃうかもです。 音楽が好きなんです。ほぼ一日中何かしら鳴っている環境で生活しています。ロック聴いてる時もあればヒップホップの時もあるし、落語や講談なんかもあれば、打ち込みも聴いてます。 物語って現実のデフォルメじゃない?そのデフォルメされた現実の物語にたまにデフォルメされてない現実が現れるじゃない?それがなんと
2023年12月5日 曇天 寒い昼間、チバユウスケ氏の訃報が流れた。 大学軽音楽部時代、あまり付き合いのない知り合いが学祭のステージでミッシェルをやりたいからバックバンドを集めてくれと言ってきた。こちらは演奏できて歌えれば何でも良かったので了解した。 当日、彼は喉を枯らして歌った。僕らは演奏した。 ステージ終了後、彼は違ったと捨て台詞を吐いて去って行った。 きっと彼は自分が歌うステージにたくさんのお客さんがきて歓声が上がるのを期待していたのだと思う。 しかし、我々軽音楽部は
おとこもすなるをおんなのあたしもと男が書いてウケたのは、中身かスタイルか知らないが、今はもっと匿名。顔が見えても外と内の性が同じとも限らない。そもそも性はふたつでないし。 さてさて、なんでこんなことを書くのかと問われれば、なにか文を書きたいのだよ。しかし書きたいことが見当たらない。だからだらだらと冒頭にボヤいたのです。日々頭に浮かぶ夢たちを組んで繋げてフィクションに。はたまた日常を書き連ねていく徒然スタイル。説教する気もなければ辛い泣き言を読んでくれとも思わない。立てよ、同胞
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。 そうね。そりゃそうよ。 歴史に学ぶのは早道だと思う。ちょっとしたワープね。 だからといって、いろいろやって自分の中に答えを見出した人を愚者だ愚者だと嗤うのもどうかと思うのよね。 人生は短いし歴史に学んだ方がタイパが良いのは確かだと思うよ。昔こんなことがあったから私は同じ轍を踏まないってやっていけば楽だと思う。 ただ、自分が何か知らない世界に踏み込んだときに全てそれできるかな?知らない世界ってすぐそこにあるからさ。楽器でも始めてみようかし
2023年9月頭の頃、Twitterの方でも多少ボヤきましたが8月末から少々親族・家族とゴタゴタが起きてまして。 従兄、従兄のパートナー、従兄の現妻、僕、母、母の姉(僕から見た叔母、従兄の母)が大きく絡んでるのかな。 正直もう、どこに話が行っていて、誰がこの話を知っていて、誰が何を考えているのかよく分からないや。 一先づ、出だしから自分に入ってきている話を書き出して少し整理してみようと思う。僕が知った順に書き出していくので、先に書くことと後で書くことで矛盾が生じると思う。
韻は踏まない 浮かぶ言葉を吐き出すだけ 公の問題 個の問題 どれだけ歌っても消えはしない ならば刹那に生きようか そうしたところで忘れられない 韻は踏まないと言ったはずなのに 形もまとめないはずなのに 上手くいかないもんだね
※この記事では薬物が話題に出てきますが、決して推奨しているものではありません。 使用に関しては今一度しっかりと考えてください。 ご無沙汰してます。 今日は今までのnoteとは少し違う雰囲気の内容です。 私は薬物依存症なのだけれども、今は使用していません。 そんな私が、では、薬物やアルコール等の酩酊物質に対してどう考えているかというものを少し書いてみようと思います。 先づ一番最初に言わなければならないことは、私は 「酩酊物質の使用を否定していない」 ということです。 私が使
ご無沙汰。 公開停止処分以降さてどうしたものかと。 まだ虚ろな頭でいまいちまとまっていませんでな。 ただ、少しは続けてきたのだから、ここで放り出したくもない。 ね? という訳でここは少し気分を変えて、手紙でも書いてみようかと思うよ。 誰に宛てたというものでもない。 いや、誰かに宛てたものなんだろうけど、その誰というのが今まで僕の会ってきた多くの人々の集合体とでもいうのかな。 そんなもので。 やあ。 ようやく作業所へ通えるくらいには回復したよ。 目を付
しばらく間が開きました。 だらだらっと経験してきたことを書いて、公開してきたのだけど、よろしくない話題でしたようで、二話、公開停止になりました。 十代から今まで続いているコトの話でしたので、なかなかに辛い。なんというかね、空虚にはなるよ。世に出せない歴史が、自分の人生に於いて、かなりの割合を占めていて、でもそれは、世に出してはいけないのだから。 もう少し、頭冷やして来るね。
薬物絡みの話題に不適切な表現がありましたようで、公開停止になった記事があります。申し訳ありません。
今日はまだ夜も明けぬうちに目が覚め、夕方に帰ってきて、あれやこれやしていたら酷く眠くなってしまい、今起きたのだけれど、なんだか象徴的な夢を見たから、そのことを書こうと思う。 僕は母に連れられ、妹、次男、三男と共に、クロス張りの床の建物に来ていた。そこに叔母、叔父、従兄弟。母方の祖母もいた。服装はかっちりし過ぎないけれど、フォーマルなスーツ。その上に七色にきらきら光るベストのような、襷のようなものを着けていた。ここは、病院のような造りをしているけれども病院ではない。各フロアに幾
音楽が好きだ。母はビートルズやカーペンターズ、モンキーズ、アニマルズなんかを聴いていた。父は何が好きだったのか正直分からないのだけど、クラッシックのレコードを揃えていた。何故、父が何を好きか分からないというと、教育の一環として揃えていたのではないかという疑い(悪いことではないけれどね)が拭えないから。我が家にCDプレイヤーを導入した時もクラッシック音楽全集100枚組みたいなのをセットで買ってきたし。一切恨みなんかないし、むしろありがたいのだけれど、父が好きな音楽、というのも知
数年前の書きかけ文章があったので、そのまま。 何をもってして普通と云うのかは、正直分からないが、自分では普通だと思っている。 ほんの少しの善行とほんの少しの悪行。 これがごちゃ混ぜになっているのが普通なのではないか?そう思っている。 なので善人を信じられないでいる。悪人も然り。それだけってことはないと思うのね。 ただ普通じゃないとすれば、左足が悪いくらいかな? が麻痺で上手く動かせない。 これで結構損はしてるかな。 近所のコンビニでタバコ買って支払うのも一苦労なんだぜ? な
僕には二つ歳下の妹がいる。僕が保育園の年中さんの時に、妹も保育園へ入園した。何月頃かな?教室で、折り紙を折っていた時のこと。蛙を折っていたのだけど、なかなか難しくてね。外は曇り空だった。向かいの棟から先生が園児を一人連れて、園庭を渡ってくるのが見えた。誰かな?何だろう?気になって見ていると、先生とその園児は僕のいる教室へ入ってきた。園児は妹だった。寂しがってどうしても言うことを聞かなかったみたい。先生は妹を僕の隣に座らせて、一緒にいてあげてね、と僕に言った。泣き腫らした顔の妹