ゆうかり

都内在住のITコンサルタント。仕事のこと、趣味のドラマや映画、日常の気づきや思いを正直に綴っていければと思います。小説執筆にも挑戦中。共感や気づきがありましたら、ぜひいいねやフォローで応援してください🍀︎ ̖́-

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ラピュタは心の故郷

金曜ロードショーで久しぶりに『天空の城ラピュタ』を観たので書き殴ります。 ラピュタは、シータにとって「心の故郷」であり、彼女のルーツが詰まった場所。 ムスカたちのような危険な存在に乗っ取られそうになったとき、シータとパズーは「滅びの呪文」を唱え、ラピュタを守るために大きな犠牲を払うことを選ぶ。この選択によって、ラピュタは再び天空へと昇り、人の手の届かない場所に戻り、失われた故郷としての役割を果たし続ける。 ラピュタは、私達にとっても、「自分の心の故郷」であり、「守るべき自

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    • アイドル批判に怒り狂うファンたち 〜愛と依存の心理〜

      突然ですが、私はジャニオタです。 スタートエンターテインメント社（旧ジャニーズ事務所）のアイドルを長年応援してきました。 アイドルを応援する楽しさは、近年「推し活」という言葉が広まったことで、より多くの人に共感されるようになったと感じます（個人的にはこの「推し活」という言葉があまり好きではありませんが、その理由についてはまた別の機会にお話しします）。 アイドルの活動を見守り、その成長を感じたり、元気をもらったりすることがファンの醍醐味ですよね。 しかし、同じファンの間でも、

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      • 「温泉旅館での執筆」に憧れるけど、踏み出せない話

        「ワーケーション」という言葉って、コロナ禍で一気に広まりましたよね。 「ワーク（仕事）」と「バケーション」を組み合わせた新しい働き方。 コロナの影響でリモートワークが普及し、「職場以外の場所で仕事をする」の延長線上で、観光地やリゾート地で仕事をしながら休暇を楽しむスタイル 。 優雅に聞こえるけど、実際どうなんでしょう？ ワーケーションの魅力と期待 私は本業もフルリモートワーク＆フレックスなので、「旅先での仕事」もやろうと思えばできなくはない。 問題なのは、旅先に持っていきた

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        • ルーティーンとタスク管理に疲れた私がnoteを始めるワケ

          計画嫌いの私が、夏休みの宿題やプロジェクトマネジメントとどう付き合ってきたか 私には計画性がない。 夏休みの宿題も、どうやって片付けたのか記憶がぼんやりしている。 でもちゃんと提出していたので、親に「私どうしてた？」と聞いたら、「宿題やったの？とか怒ったことはないけど、最終日までには終わらせてたよ」と返された。 昔から辻褄合わせだけは得意だったかもしれない。 今の仕事も同じ。プロジェクトマネージャーとして、ヒト・モノ・カネを管理していますが、計画が大嫌い。 致命的で

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