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また、出逢いの年。

Roy

毎年書いていると思っていた年末のnote。見返してみると2019年にしただけだした。記憶って怖い。
2019年に書いていたnoteが「出逢いの年」としていた。他のアイドル目当てで渡韓した時に気になっていたN.Flyingに実際に会えて、、といった内容。それからもう4年？も経っているそうです。その時書いていた“友人”とはまだ一緒に韓国に行ったことがないです。もしかしたら来年叶うかもしれません。
今年は本当に濃くて長かったようにも思うし、短かったようにも思う不思議な1年だった気がします。いつも通りのぐちゃぐちゃな文章で振り返っていこうと思います。

1月。Do It Like This。親の顔より見た推しの顔。

本当に怖いんですけど、2022年1月〜4月の間に会った人の数。10人以下です。しかもそのうち5人くらいは会社に出社した時にいた人。のレベル。はい、引きこもり社会人なんですね…。コロナ禍前であれば、社員の中で一番しっかり定時出勤退勤している人だったんですが…コロナ禍でリモートが始まった頃に家のwifi環境を整えた結果、マジで出勤しなくても仕事が出来てしまった。ので今では一番出社しないレアキャラになりました。
なのでヨントンも“会った”に含むのであればこの1年で一番会ったのギホくんです。親の顔より見た推しの顔。

懐かしすぎる。これまだ1年経ってないんですよ……？？？3集がマジで昔すぎて同じ1年だとは思えない…って話を何度か友達としました。マジで濃すぎたんだよな……。この…ゼペット…なんでこんなに楽しかったんだろうな…つまんないけど楽しかった記憶があります。その後全然ログインしてないけど…。

これも今年の出来事なんですよ。今でも覚えてる…シーグリ送料を安くしたくてみんな一緒に買いましょ〜！ってしたから梱包しないといけなくて、スペースしながら梱包してる間に「疲れた！！」って言ってトレカ開けてみたらソウル出てきて混乱した伝説のスペース。しかも視聴者3とかだったんですよね。
しかもこの後3枚追加でチェキ出てきて怖くなっていっぱい当たったって写真載せたツイート消した。
この時一緒に買った人たちから5枚？6枚？くらいチェキ入ってた報告きて本当に…豪運を呼ぶ家になってましたね当時………。この時”私P1Harmonyのこと推せって神に言われてる…？”とか言い出してた。

そしてここから2月…どころじゃなく5月まで続くDILTヨントン。なんか気がついたらまぁまぁな回数をしていましたね。
1回目に髪の毛の色をAとBどっちがいいと思う？と決めてもらって、2回目にその色にする遊びをどうしてもしたくて2ヶ月？3ヶ月？ほどずっと髪を染めるのを我慢していた記憶…。

今はもう覚えられてる前提で普通に会話してるんですが、当時は毎回忘れられてる前提で挑んでいたので気付かれたことに毎度びっくりしていました。
インタクとテオも覚えていることを教えてくれるのでありがたかったし、ジョンソプは私がお願いした「タメにして！」というのをしばらくずっとやっててくれていました。間あいたら戻ったけど。またお願いしてみようと思います。

てか普通にツアー挟んだとしても1月発売のアルバムのペンサ5月までしてるのなに…………？？？

ということですっ飛ばします。7月まで。6月はなんもなかったです。誕生日に渡韓したり、ディズニー行ったりするの好きだったけどマジで今年はなんもしてなかったぽい。ソウルが日本来てた。

カムバ予告、領事館。

思えば2022年ここから目まぐるしい。
6月30日に突然カムバ予告がでて、慌ててビザ申請用の資料を用意したところから始まる。7月2日からは領事館が予約しないといけなくなっていて、私は予約をしていなくて。「明日しかないじゃん！？！？！」って叫んで書類の用意と航空券・ホテルの確保と写真撮るの全部一気にして、翌日始発で領事館向かいました。
するとちょうど前にP1eceが居たという奇跡。둠두둠活動中からBackDownもこの時出会った人たちとほとんど一緒に過ごしました。でもこの時すごい人見知りをしていたのでずっとそわそわしていました。あるじゃないですか、大勢のうち1〜2人だけ知り合いの時の…テンパり。それでした。

なんかこの時本当に…実感がなかったな…。と思うんですけど、この時の渡韓が本当にめちゃくちゃ楽しくて面白くて。韓国でちゃんと友達と過ごすことが今まで無かったからそれも新鮮で楽しくて。
まぁ色々とトラブルもあって大変ではあったし、トラブルのせいでN.Flyingのライブを泣く泣く諦めたりもしていたんですが…。面白い時間でした。
둠두둠の活動がおおよそ7月8月で。

ちゃんと会ったの初めての時。実はこの前にロビーで遭遇していて、その時に私のこと認識して覚えてたことをついこの前のヨントンで知ったんですけど、そういうの以外でちゃんとあったのはトレカ配りの時でした。目見てこんにちは〜と言われた時に“認識された”という感覚になって感動した。マスク姿は初だというのに。

私の目的の一つだったミニペンミのある回ですごくいい番号で入れて、ま〜〜〜楽しくて。こういうところで言ってることをほぼ100％理解できているのを、ホテル帰ったりしてる時にそっと実感して「すごいな…」と思うこと毎日してました。多分。ただ笑ってるのを見てるだけでも楽しいと思うけど、やっぱり何で笑ってるのかをわかった方が楽しい。

ミニペンミの最後に挨拶回りしてくれてたのに、その時手が震えすぎて前半でビデオ止まってしまったせいで、インタクが「あ！！！」って顔してくれたの普通に私の記憶にしかない出来事になってたんですけど、ヨントンしたらインタクが教えてくれたんですよね。夢だけど 夢じゃなかった！！！

アイドルラジオも……楽しかったですね。カメラに手ぶれ補正ついてないから自力で頑張るしかなくて大変でした。手ぶれ補正はすごい。こういう時の写真とか見返すと“あぁカメラ買おうかな…”となる。カメラの性能の限界を感じるので…。

再会。

9月は特に何もなかったんですけど、10月はN.Flyingの日本公演がありました。色々あって1公演だけ行くことになったんですが大満足。やっぱりここは心臓でした。
年始のソウルコン、P1Harmonyを優先したことにより…その1週間前のN.Flyingは諦めることにしたんですが。愛が減ったとか好きじゃなくなった訳ではなく……少し遠くに置いていても…大丈夫になったという…。N.Flyingへの信頼度が増した出来事なのです…。この…気持ちがうまいこと表現できないので難しいんですがマジで私のいのちがN.Flyingなんです…。という気持ちも強くなった1年でした。
あとは仲のいいN.Fiaに久しぶりに会えたり話せたりして嬉しかったのもありました。普段スケジュール合わせるの大変な人とも会えるのが現場の良いところですね。

再び、渡韓。

私はペンサに通ってないのでそんなに実感としてはないんですけど、9月？10月？までペンサやってたのに11月カムバなの、とんでもないよな。と思ってました。まじで毎回行ってる人とかずっと会ってますよ今年。

ショケの日程が発売日より前なの、嬉しいけど調整するの大変なので早めに教えてほしいですね。前回のショケが300番近かったので最後列だったんですが、今回は100番台ですごく前で。しかもセンター付近だったので視界が良すぎました。2回目のはずなのに震えかたが段違い。むしろ前回は後ろの方だからそんなに緊張もせず楽しんだ気もします。ほんとに。
今回は対面に行きたいぞ！の気持ちがあったので会社からビデオカメラを借りて渡韓。ショケで綺麗な動画を撮れて、なぜ前回から持ってこなかったのか………とちょっと後悔しました。実際静止画より動画がいいですよみなさん。
次回は最前列ひいて携帯持っていかれたいですね。でも近すぎて大変そうな気もするなぁと思いながら、とりあえず楽しみにしています。

前回の時に会えなかったインタクとジョンソプ。今回トレカ配りあるなら絶対会いたくて願っていたらジョンソプには会えました。インタクはまだ会えてません。次………会えたら良いな………。

初めての対面。マジで始まるまでずっとビビってました。日程勘違いしてたのもあって台本なしで挑んだから無の時間もわりとありました。でもなんでかすごい落ち着いて楽しんだし、終わった後の満足感半端じゃなかった。
トレカ配りで全然会えないインタクだけど、私のことを覚えてくれているしびっくりしてくれるし、前にも教えてくれてミニペンミのこと覚えてる自慢してくれるし、ありがたかったです。

雪も降る極寒の中数時間待たされた後にサノク入って、そのあと10分くらいの休憩ののち雪の上に座らされてみたミニペンミ。突然の修行すぎました。
というかこの時のサノク申請が時間ぴったりに“フォームが開く”パターンだったので名前修正しないといけない私は余裕で遅れました。悔しすぎる。
中の方で埋もれてたのもあって見つかった気はしないけど普通に内容が面白かったし、寒すぎて無理！！の気持ちでリクエストした用紙が最後に読まれて全員のコメント見れたので良かったです。字が読みづらくてごめんなテオ…。読んでくれてありがとうジョンソプ…。

帰ってきてからやりたいなぁ〜と思いつつヨントン申し込んでなかったんですけど、キングダムですごい前の方の席がでたから伝えたくて即申し込んで伝えたついでに、対面で驚かなかったよね〜って話したら私のこと認識してなかったと思った遭遇の時の話を覚えてて笑った回。普通の言葉ではあるけど“우리”って言われるのちょっと嬉しいですね。

この写真を撮った数時間後に叫ぶことになるとは思いませんでしたよ。の写真。
私が推しているN.FlyingとP1Harmonyの中でも最愛のスンヒョプとギホが。コラボステージ。という信じられない夢。

数日前にマロで「ろいさん的キングダムサイコーステージを教えてください」と言われて“スンヒョプとギホはなんかしてほしい”って言ってるんですよね。そんなにドンピシャなことありますか。
P1HarmonyがコラボするならSF9だと思ってたし、コラボするとしてもフェスン×テオだと思ってたんですよ。正直なところ。
だからスペシャルステージでスンヒョプの名前出た時にSupersta(スンヒョプソロ曲)をやると思って、その相方をフェスンでやってくれ！！！と思っていたので「フェスンこい！フェスンこい！」って言ってたらKEEHOって出てくるからマジで叫びました。あの時「え？待って？？？待って待って無理待って」としか言ってなかったと思うしかなり混乱してたから周りの席の人たちに心配されてたかもしれない。あの時近所だった方…私は元気です。
遠かったのもあるし、信じられなくて本当に夢のような空間だったし時間だったんですけど、本当に……スンヒョプに寄った選曲だったからかギホが今まで歌った感じの雰囲気とすごく違って、少し辛そうに歌う感じで。でもそれがすごくかっこよくて。年齢的にも経歴的にも完全に後輩で、絶対にすごく緊張してプレッシャーも感じているであろうギホが、スンヒョプと対等に歌っていたのがすごくかっこよかったし、純粋にスンヒョプがかっこよかったし、ギホを包み込むような、引っ張ってるような雰囲気がすごい先輩だったし兄貴でかっこよかった。DVD特典とかで詳しく話してくれてませんかね。いくらでも知りたいんですが。
あとは何度もツイートしたりしていたんですが、あのスンヒョプが向かい合って歌ってるのがフェスンじゃなくてギホだったことも個人的にすごくすごい出来事で、とんでもなくて。プリキルの時立ってられなくて座りながら泣いてました。ごめん…ちゃんと観てはいました……。
この夢のような出来事をそのまましまっておくべきなのか、もう一度ちゃんと観るべきなのか。悩みに悩んだ末にチケットを譲渡してもらって、2日目。しっかりと確認してきました。本当にかっこよかった。生きていてよかった。
あの曲が気になったので歌詞とか調べた時に解説もいれているサイトがあって、あの曲は自殺の話とかクスリの話のように思えるけど、“自分の人生は自分のものにしろ”っていう話だ。というのをみて余計好きになってしまいました。原曲を聴きたくなるカバーってやっぱり一番すごいんじゃないかなと思います。
ていうかスンヒョプとギホの声のバランスすごいよかったからもっとちゃんとコラボしてほしい。よろしくお願いします。
あとはテオがコラボしたいって言ってたからフェスン×テオも諦めたくない。来年待ってますよFNCさん。

ヨントンの記念に印刷してるチェキの1年分。

今年最後のヨントンでギホくんにも「この1年本当に忙しかったじゃん？」と言われたんですが本当になんか…忙しかったなと思いました。
個人的に仕事に追われたり…というほどのことではないけど、渡韓前に絶対にキリをつけるために頑張った時もあったし、普通に忙しい時もあったし。でもなんかP1Harmoyを追いかけながら過ごしているとやっぱり忙しかったんですよね。でもすごく濃くて楽しくていい1年でした。
現場とかSNSで出会ったP1eceが、多分P1eceじゃなかったら絶対に出会わなかったタイプだな…という人たちも多いし、一緒に過ごしてくれたりするたびに不思議だな…ありがたいな…と思いながら過ごしていました。P1Harmonyのおかげで出会ったご縁が本当に沢山あるし、P1Harmonyのみんなとも仲良くなれてきているようで普通に嬉しいしありがたい1年でした。
タイトルを“出逢い”としたのは今年新しく仲良くなった人が沢山いるからです。前半4〜5ヶ月ほとんど人に会ってなかったのにね…すごいですね。
2023年、最初からソウルコンでスタートできるので楽しみです。また豪運のスタートです。
普通に仕事も頑張ってやりたいこともっとやりたいので…よろしくお願いします。
2023年にはギホくんとよりBFFに近づけることを願いながら。12月31日も仕事を頑張って締めくくろうと思います。

サムネの写真はKEEHOLOGから。

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