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言語理解研究所からスカウトが届いたあなたへ

初めまして、言語理解研究所(以下、ILU)の採用担当です。
今この記事を読んでいるということは、私たちからのスカウトを受け取り、そして、すこ〜〜しは興味を持ってくださった、ということですね。
ありがとうございます、ものすごく嬉しいです!!

本記事では、そんな『あなた』に向けて、少しでも気軽に弊社からのスカウトにご返信していただきたいなと思い、お伝えさせていただきます!!


『言語理解研究所?学生のベンチャーか?』

お送りしたのは例えばこんな感じのタイトルだったと思います。

募集企業名「株式会社言語理解研究所」
大学発ベンチャー!!
自然言語処理に関する独自のユニークな技術と最先端の技術の両方に触れるエンジニア募集!クライアントのビジネス課題解決に挑戦しませんか?

受け取ったあなたはきっと、こう思ったんじゃないでしょうか?
『言語理解研究所?知らないな、大学発ベンチャー・・・AI関連の研究機関か何か??』
『最近生成AI関連の会社増えたな〜〜、学生がやってる若いベンチャーか?』
と。

そんなわけもわからない中で『なんだなんだ?』と興味を持ってこの記事まで辿り着いてくださった皆様には感謝しかありません。
本当にありがとうございます。

弊社のことをとてもぎゅっとまとめて1文でお伝えすると、

『徳島大学の研究室を前身に持ち、40年以上の歴史と国内最大規模の言語資産を誇る自然言語処理(NLP)専門のシステム開発会社で、豊富な知見とノウハウを備え、大企業とのAI共同開発実績を多数有するプロフェッショナル集団』

です。

生成AIブームもあり、スカウト内容からはキラキラのスタートアップ、みたいなニュアンスを受け取られるかもしれませんが、どちらかというと『質実剛健』という言葉の方が近い、すっごく真面目に泥臭く『言葉の価値』に向き合っている会社です。

弊社の技術などの詳細については、ぜひこちらの記事を合わせてご覧ください!

あなたにスカウトをお送りするまで

弊社からのスカウトをお送りするまでには、いくつかのステップがあります。まずはどのように『あなた』を見つけたかですが、

  1. まず採用担当が、募集要項を元に候補になりそうな皆様のレジュメを拝見しまくり、『この方はILUで活躍していただけそうだ』と思う方をピックアップします。

  2. この検索条件を社長自らが目を通し、ブラッシュアップを繰り返します。

そういったステップをへて『あなた』を見つけ、採用担当がスカウトをお送りさせていただいています。

お手元に届くご案内はクールな文面かもしれませんが、画面の向こうから私たちは『よろしくお願いしまぁぁぁす!!』と某映画の主人公のようなセリフを心で叫びながらあなたにスカウトをお送りしております。

まさに今、ILUはこの採用に力を入れており、この背景などはぜひこちらの記事でも確認してみてください!

まずは(本当に)気軽にカジュアル面接からぜひ!

スカウトにご返信いただけましたら、私たちからカジュアル面談のご案内が届くかと思います。
ご返信いただけただけでも嬉しく、この時点で私たちはウキウキしています。

カジュアル面談は面接ではございませんので、身構えなくても問題ございません!
基本的には皆様の不安や懸念点を解消するのが目的ですし、このあと選考に進むかどうかをご検討いただくための判断材料にもなると思います。
是非是非リラックスした状態でご参加いただけると嬉しいです。

カジュアル面談では、まず最初に簡単に自己紹介をさせていただいたあと、弊社の会社紹介や募集の背景をお伝えさせていただきます。
そのあとは、弊社の方からも「現在の転職活動はどんな感じですか?」などの質問をいくつかさせていただきます。

その質問の中でも最もクリティカルなのが『勤務地』についてです。
一部求人を除き、基本的には『ILU徳島本社』での勤務を前提にしております。

徳島にきたことがない方も大勢いらっしゃると思います。
いや、本当にいいところなんです、徳島。
どれだけ徳島がいいところかを語り尽くしたいところではございますが、記事が長くなり過ぎてしまいますので、徳島の過ごし方についてはぜひカジュアル面談で熱く語らせてください。

もちろん、ご家庭の事情もある方もいらっしゃいますので、気になることはぜひご質問いただけると幸いです。
私たちが話している途中でも構いません。どうぞ何なりとご質問ください。

お会いできるのを楽しみにしています

最後になりましたが、ここまで記事を読んでいただきましてありがとうございました。もし、少しでも興味が沸いたのであれば幸いです。
ぜひお気軽にご返信いただき、カジュアル面談の場でお会いできると幸いです!

そして最後に、
ILUからスカウトをお送りしていないのにもかかわらず、この記事を最後まで読んだそこの『あなた』!!!!





ありがとうございます!!!!!
そして私たちが見つけきれておらず申し訳ございません。
あなたのそのアグレッシブでアサーティブな姿勢に心をうたれます。
もしよろしければぜひ下記採用ページからご応募いただけませんでしょうか?
『あなた』からのご応募を心よりお待ちしています!