マシュマロへの回答(1月24日)
ご質問ありがとうございます。
考えすぎる人と言うのは、基本的にはいろんな自分が頭の中で戦っていると思ってください。
わかりやすくお伝えするなら
・進みたい自分(やりたい自分)
・止めたい自分(やりたくない自分)
・冷静な自分(傍観者の自分)
と言うように、いろんな自分が頭の中に登場してわっちゃわっちゃしているような感じです。
なので、自分の脳内を紙に書き出すというのがオススメです。
考えすぎてしまう女性ほど、脳内の中で脳内整理をしようと頑張ってしまいますが、あまりにも頭の中がわちゃわちゃしてるので、処理が間に合ってないです。
そこにエネルギーは使うんだけども処理が追いついてないので、疲労が溜まるだけですね。
なので、紙とペンを用意して、 自分が思ったことをそのまま書き出してみると、「こことここの価値観がぶつかっていたんだー」っていうのが視覚的にわかります。
その上で自分はどうしたいかを考えていくと、自分で答えが見つかったりする可能性が上がります。 ぜひ1度やってみてください!
ご質問いただきありがとうございます。
すごく大変な状況でしたね…
どのような心持ちで過ごせばいいかに関してですが、一旦シェアを広げてみてもいいかなと思いました。
・そもそも私はどんな人生を生きたいのか?
・どんな目的で恋愛をしようとしていたのか?
文面だけの判断になりますが、
もしかしたら相手も悪いところがあるし、自分も悪いところがある、
という何が原因だったんだろうと言うところで、頭が支配されている可能性があるかなと思いました。
そのような犯人探しをしているときは結構、視野が狭くなって苦しくなりがちです。
何が悪いとか、誰が悪いかと言う根本的な問題解決は一旦横において、
まず自分は何のために??
という理想の幸せ像を思い出してほしいと思います。
彼の気持ちを考えたところで、予想や予測でしかなく、そこの納得をするには、まずは自分の心の状態を落ち着かせてからではないと、原因探しばかりで苦しくなってしまいます。
僕の公式LINEの特典動画の中にトラウマ解消ワークがあるので、そこで感情の吐き出しをやってみてもいいかなと思います。
ちょっと苦しい状態が続くと思いますが、今できることをトライしてみてください。応援しています!!
ご質問いただきありがとうございます。
自己肯定感を高めるために子供とどう接するべきかと言う内容ですが
正直何を教えるかではなくて、誰が教えるか?
というのが本質的に大事です。
なので、お母さん自身が堂々と輝いていれば、子供は勝手にそれを学んでいきます。
お母さんの態度だったり、在り方だったり、空気感など、
子供はそのような感覚や非言語の部分を勝手に見て学んでいきます。
もっとシンプルに言うなら、
お母さん自身が人生を楽しんで、明るく生きていればまずOKです。
その土台がないと言葉で愛してるよって愛情表現を伝えたとしても、子供からすれば「本当に思ってんの?」と疑われてしまうだけです。
これは多くの女性が、自分のお母さんに対して感じてることではないですか?
「私、自分のこと嫌いなんだけども、あなたの事は好き」って言われてもちょっと微妙じゃないですか?
それと同じようなことが世の中の家庭で起きています。
たくさん子育ての相談もいただきますが、世の中のお母さんたちは、飯を食わして、服を着させて学校に行かせたら、それが子育てと勘違いしている方も多いな〜って思うこの頃。
子供が本当に求めているものは何か?
そこを常に常に向き合っていくのが自己肯定感に繋がると思いますし、
伝え方や方法と言うのも確かに重要ですが、本質的には誰が伝えるかというところを意識していただく方が大切かなと僕は考えます。
ぜひ、参考に!!
わ!
うれしいです!!
ありがとうございます✨
ご質問いただきありがとうございます。
確かに自分の時間は欲しいですよね💦
旦那さんが話し合いが全くできない相手ではなさそうなので、個人的にオススメなのは自分の要望を紙に書き出してみるのがいいと思います。
自分の要望を書き出して、それを旦那さんにただ見せるだけで伝わるかもしれません。
話し合いが苦手な方や、これまで意見を我慢して遠慮してきた方は、 感情に蓋を押してしまっている傾向です。
その為、感情コントロールができなくなって相手を攻撃してしまったり、自分を責めてしまったりしてコミュニケーションに難が起きる可能性が高くなります。
なので、自分の要望を通したいと思うのであれば、
相手を傷つけないで伝えるというポイントを意識するのがオススメ!
無理に会話をして話し合いをしなければという思考に囚われずに、
紙に書き出して、相手にただ伝えて、お互いの意見交換をやってみるのもいいかもですね。
まずはそこから進めてみてください。
そこをやってからではないと、具体的にその旦那さんとどのように向き合っていくかと言うのは、曖昧なままでは伝えづらいので、
ぜひ一度、試していただけると嬉しいです。
頑張るお母さん応援しています!!