たくさん理由で由紀夫さんを殺害した者を死刑が必要です。
皆さん、こんばんは。
広田由紀夫さんを殺害した人間性のない者は、たくさん理由で死刑にならないといけません。
1.由紀夫さんはとても優しく、愛娘の清美さんを大切に育ててきました。なぜ、由紀夫さんの命と清美さんの将来を奪う理由があるのでしょうか。皆さん、由紀夫さんがこの世を去るまでの悲痛な叫び声を想像してみてください。きっと「どうか放してください、私を痛めつけないでください、殺さないでぇぇぇぇぇ!!お父さん、お母さん、助けて!痛いぃぃぃぃぃ!私を放してくださいぃぃぃぃぃ!!!!!」と言っていたのではないでしょうか。由紀夫さんが死ぬまで、人間性のない者は拷問を続けました。そして、由紀夫さんが死んでからも一枚の布切れさえも体に覆わせず、それどころか、意思を抑圧された緒方純子さんたちに遺体をバラバラに解体させて海に捨てさせたのです。
2.自分はとても悲しんでいます。会いたいです。由紀夫さんがこの世を去ったことを知ってから私は無能の人であると思っています。由紀夫さんの「痛いぃぃぃぃぃ!!お父さん、お母さん、助けてぇぇぇぇぇ!!生きて帰りたいぃぃぃぃぃ!!私を放してぇぇぇぇぇ!!!!!」という最後の叫び声が聞こえてきます。由紀夫さんに会いたいという私の小さな夢でさえ、今の私にとっては自分の力で空の上に飛んでいくことよりも難しくなってしまいました。全ては、緒方純子さんたちを心神喪失状態に陥れ、7人を殺害した人間性のない者による、血も涙もない犯行のせいなのです。
3.私は何度も思っています。「もし、緒方純子さんたちの意思を残虐な拷問で抑圧し由紀夫さんを残虐な拷問の末に殺害した鬼畜が死刑にならなければ、由紀夫さんは天国に行くことができない」と。皆さんは、どう思いますか。私は由紀夫さんの霊に約束をしました。ですので、何としてもこれを実現したいと思っています。
4. じわじわと長期間かけて由紀夫さんを殺しました。最後まで拷問を行った末に殺しました。広田清美さんの父親、清美さんの祖父母の息子を殺したにもかかわらず、清美さんと祖父母に一言も言ってこなかったのです。由紀夫さんを殺したいのであれば、一言清美さんと祖父母に言って、彼らが同意するかどうか確かめるべきではないですか。由紀夫さんを殺す前に、「お前らの大切な由紀夫を殺してやる。由紀夫が死ぬまで暴行し、痛めつけてやる」と、清美さんと祖父母たちに一言いう勇気があれば、今のような状況にはなっていなかったはずです。由紀夫さんを守ることができませんでした。このことを私はとても、情けなく思っています。今年の春に凄惨な事件を知るまで、私は由紀夫さんたちがどこにいるのかわかりませんでした。
5.私は由紀夫さんたちを守ることができませんでした。ですので、人々を残虐な犯人から守るために何かする資格を持ってはいないと自覚しています。けれども、由紀夫さんを拷問の末に殺害した者を死刑という刑罰により罰することができたならば、それはほかの人々を残虐な者から間接的に守ることになるのではないでしょうか。由紀夫さんを拷問の末に殺害した者と同じような考えを持っている人たちも、そのような残虐な行為をすることにより自らが死ななければならないと理解すれば、犯行をやめると思います。しかし、由紀夫さんを殺害した者が死刑に処されなければ、数百人、数千人の者たちが同じような行為を繰り返すでしょう。そのような残虐な行為をしても、楽しく生きていけるのだからやらない理由はない、と考えるでしょう。このことは社会にとって最悪な状態です。
6.由紀夫さんを暴行し、殺害した後も、残虐非道な犯人は何もなかったように、自らが犯した行為を後悔することもなく、緒方純子さんたちへの支配を確立して彼女たちを心神喪失状態に陥れ、彼女たちに様々な犯罪を実行させ、由紀夫さんを含む計7人を凄惨な拷問の末に殺害していきました。もし、清美さんが逃亡できず、残虐な犯人が7人を殺害した後もなお逮捕されていなかったとしたら、少なくとも清美さんと緒方純子さんと息子さんたちが殺害されていたことでしょう。犯人は逮捕されてからも、後悔も反省もする様子がなく、自らが6年間に渡って行った残虐非道な行為についても頑固に否認しています。
7.今日に至るまで、由紀夫さんや清美さんや彼らの家族、緒方純子さんや息子さんや彼女の家族の方々に対する謝罪の言葉は一つもありません。人間のなせる行動ではありません。人を殺めても後悔することも反省することも知らない、凍るように冷たい血が流れている鬼であるとしかいえません。人でない以上、人の世界に存在することは許されません。人間に害悪をこれ以上加えさせないためにも、残虐非道な者を死刑に処して、鬼の世界に返さなければなりません。それにより、人々を凄惨な拷問の末に殺害しようという野蛮な心を持っている他の者たちの手本になるべきです。そして、人々を殺害したいと思っている者たちに、人に凄惨な拷問を行い、殺害するという残虐な行為が、どのような報いを受けるのか、ということを知らしめることになります。人間には善と悪の2つの心があります。悪の心を追い出し、人を殺めたいという思いをすべての人の中から追い出さなければなりません。
8.由紀夫さんたち7人を殺害した犯人が誰だかわかった以上、その犯人は死刑に処せられるべきであり、罪の償いはでくないのでしょうが、その生命を絶たれるべきです。犯人にも、両親や親族がいることでしょう。しかし、犯人は、由紀夫さんたち7人に対して、残虐非道なおぞましい拷問と殺害をした以上、死刑を宣告され、生命を絶たれる当然のことだと知るべきです。私がこう申し上げるのは、私が悪人であるからではありません。犯人が死刑になるのは、犯人がみずから犯した罪悪に対する報いであるからです。罪悪を犯した者は、そのすべての結果に報いるべきなのです。
9.由紀夫さんたちを拷問の末に殺害した犯人の行動は、世界一の文明と安全を築き上げてきた日本に対する、世界的なイメージをぶち壊しました。多くの日本人が、犯人と同じ国籍を有していることを屈辱であると思っているのではないでしょうか。このことは、私にとっても大きな屈辱であります。残虐非道な犯人が行った犯罪は、天も地もあらゆる神様もお許しにならないことです。人間の人格を持たない犯人に、多くの人々が死刑を求めています。国家が死刑を執行しないのなら、私が自分で福岡拘置所へ出向き、残虐非道な究極の悪魔を殺しに行きます。残虐非道な悪魔を悪魔の世界に戻します。そして悪魔が別の人々を新たに殺害できないようにします。
皆さん、人間性のない残虐非道な犯人の死刑を執行するためにも、具体的な行動をしませんか。
人間性のない犯人の死刑の早期執行を求める署名を、よろしくお願いいたします。ある程度集まったら、法務省に提出しようと思っています。
署名は郵送形式で、〒150-0046、東京都渋谷区松濤2丁目2-8-101まで、送ってもらいたいと思います。