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【サイトマップ】まいにちAIオタクよがです【自己紹介】
まいにちタダで楽しみたい、ライトめなAIオタクで文系学生のよがです🧘🏻♀️
今回は、はじめにサイトマップ、その後に私の基本的なプロフィールや、noteを始めた理由、このnoteの目的などを書いていきます。
お時間ある時に、気になるところだけでも見ていただけたら嬉しいです。
いいねコメントフォローもお気軽に!
これだけ先に書いておきますが、私のnoteは完全なる趣味であり自己満足です。
そんな大層な人間でもないので、ぜひとも親しみを持って、安心して読み進めて欲しいなと思います。✌︎
■サイトマップ《2023/12/12更新》
記事の紹介文がリンクになっています。
全てAI関連の記事です!読んでね❤︎
【AI全般】
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👾|【2024年乗り遅れないために】 ChatGPT Plus(有料版)でできることがごちゃついているので一度整理しました
【画像生成AI・動画生成AI】
🎞️|【ツール紹介】無課金AIユーザーとして、無料で商用利用できる画像生成AIを把握しておく
🎞️|【作例紹介】動画生成AIでどんな動画が作れるのか作例を一覧にして確認しておく【Pika Labs】
🎞️|動画生成AI界隈で特に話題の18ツールを、世界一ゆるくて浅い解説とともに一覧にまとめた【保存版】
これから書きたいテーマ(随時更新)
AIと暮らす未来の日常について考える(妄想)
日本のAIが遅れている話を整理
AIに仕事を奪われる話を整理
GoogleのAI講座を受けてみる
ド素人が動画生成AIで実際に動画を作る
無料の画像生成AIでフラットデザインの可愛いビジネスアイコンを作りたい
AI に YouTuber ばりの動画編集をしてほしいのでツール探す
AIと就職活動
音声AI
ChatGPTと親密度を上げて出力の質を上げる
翻訳AI
早く書きたい❤︎
■基本情報・経歴
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■名前:まいにちAIオタクよが
■出身:そこそこ雪が積もる地域
■性別:女性
■年齢:22
■趣味:グルメ、アニメ、一人旅、お笑い、古本収集
■現在:田んぼに囲まれた地元の大学に通いながら、内定先で記事制作のアルバイト(フルリモート)
内定先で記事制作をしているという話は次につながります。
ちなみに去年1年間は大学を休学して、初めて実家を出て上京し一人暮らし。
大学とその周辺の人間、家族と関与せず、東京でフリーター生活をしながら就職活動をしていました。
私が就職活動していた頃は、ギリギリChatGPT公開前だったんですよね……。惜しかった。
ChatGPTがあればエントリーシートなんて無限に書けたのに!
自己分析とかにもめちゃくちゃ使えるのに!
そう考えると、今後の就活ってAIでめちゃくちゃ効率化・短略化されそうですよね。この話題についても今度考えてみよっと!
■なぜnoteを始めたのか
なぜnoteを始めたか、理由は3つ。順を追って説明します。
☁️|AIについて自由に発信し残す場所が欲しかった
AIについて、自由度の高い発信をしたかったというのが大きな理由の一つです。
内定先のアルバイトで記事制作をしていて、このnoteとやること(書くこと)は大差ないのですが、内容がビジネス寄りなんですね。
どうしても内容や形式をフォーマルに寄せないといけない。だから書きたいこと全て、思ったこと全てはそこでは書けません。
例えば今載せている『AIを使って表情豊かなアニメキャラと会う方法を考えてみた』とかは、企業のメディアでは絶対に書けないわけですσ^_^;(架空のAIとかが登場する)
せっかく面白そうなことを見つけたのに、考えたのに、思ったのに、形に残せないのは勿体無い。
そこで、ビジネスにはちょっと向かないかもしれないAIの話を、noteに書き留めておくことにしました。
誰かに私の知識をひけらかして、有益な情報を届けてどうこうとかそんな素敵なことは考えていなくて、本当にただ好きだから。
この過程で、誰かしらの目に止まって、誰かがAIに関心を持つきっかけになれたら、それはそれで嬉しいなとも思うのです。
☁️|難しい話は抜きにして、AIでわくわくしたかった
SNSやYouTube、書籍などさまざまな媒体で、AIに関する情報は溢れています。
発信している人もたくさんいて、もちろんそれらは有益な情報ばかり、私も重宝しています。
でも個人的に、ちょっととっつきにくいんです。
内輪っぽいというか、「わかる人にはわかる凄さだよね」みたいな空気がなんとなくある。
まず技術的な側面で言うと、例えば最新ツールの仕組みを解説した発信は、テクノロジーやプログラミング分野の専門知識のない人間からしたら、何がどうなっているのか全くわかりません。
私は説明を見てもわかりませんし、正直興味も湧きません。これが一つ。
次に、当たり前ですが、生成AIの活用にはビジネスが直結するんです。だから、発信の多くもビジネス寄り。
AIの凄さ面白さを広めようというよりかは、AIを活用してもっとビジネスを盛り上げようという動きが活発化しています。
当たり前と言えば当たり前ですが、「こんなのあるんだ!すごい!」って純粋に反応しづらい気がしています。
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そして、実はこんなふうに盛り上がってるのはごく一部。
調査結果を見ると実際にAIをビジネスで活用できている人ってめちゃくちゃ少なくて、色々な課題があるからそうなっているのですが、長くなるのでここでは省略させてください。
以上を踏まえると、限定的な発信と盛り上がりが、AIのとっつきにくさの一因なのではないかと私は考えているのです。
私含め何も知らない一般人からしたら、AIで仕事がこんなに楽になる!これだけ効率アップ!利益アップ!と言われても、あまりピンときません。多くの人は自分の生活や仕事にAIは必要ない、関係ないと思っているはず。
なぜなら、そういう層はそもそもAIについて知ろう、調べようと思わないからです。
長くなりましたが、私はAIが好きだし、面白いのでもっと広まって欲しいと思っています。
でも独特のとっつきにくさはあまり感心できない。
だから、難しくてとっつきにくいAIではなく、楽しくてわくわくするAIを知りたいし、それをみんなで共有したい。
たぶんだけど、最初はそれでいいと伝えたくてnoteを始めました。
☁️|シンプル承認欲求
最後の理由はシンプルに承認欲求満たしたいからです。書きたいことを自由に書くとはいえ、誰でもいいから誰かに見て欲しいというのも本音。
みんなそうですよね!(決めつけ)
自分でしか見られない、クローズドのツールに書き残すことも考えましたが、反応がないとモチベーションが上がりませんでした(^_-)
🧘🏻♀️いつもいいねたくさん嬉しいです、本当にありがとうございます❤︎
■そもそもなぜこんなにAIが好きなのか
次に、私がAIを好きすぎる理由です。答えは、「AIおもろすぎるから」です。
AIには、できることがたくさんあります。
そのおかげで、本来であれば高度なスキルや経験が必要となる作業も、呪文を唱える(プロンプトを入力する)だけでできてしまう。
例えば画像生成AIはわかりやすいですよね。
実際には絵を描くのが下手でも、写真を撮るのが下手でも、AIを使えば「こんな絵が作りたいな〜」と言うだけで、本当にその通りのものが出来上がるんです。
自分には絶対無理と諦めていたことが、(たぶん)絶対にできるようになるという期待。これが私がAIを好きな理由だと思います。
私と生成AI(ChatGPT)との出会い
私が最初に生成AIに触れたのは、2022年末のChatGPTの公開時。
その頃アルバイトとして働いていた東京の会社の社長が、「すごいの出たぞ」と教えてくれました。
社長は、アルバイトのみんなを一箇所に集めて「これ見てこれ見て」と子どもみたいにはしゃいでいて、今となってはその気持ちがすごくわかります。
でも当時は、「へーすご」くらいにしか思っていなかったんですよね。ニュースを見ても大して取り上げられていませんでした。
ただ、その後社長は仕事でChatGPTを使えと言うんです。定期的に様子を見にきては「どう?使った?」と聞いてくる。
そうなったらなんとなくでも触っておかないと、という気持ちになってアカウントを作成するに至りました。
実はその仕事も記事制作、ChatGPTを使うには好都合でした。
慣れていなかったので試行錯誤しながらでしたが、AIを使って作業をするという経験を早めにできたのは、私の中で大きかったと思います。
そして、一番はあの時キラキラと目を輝かせていた社長の存在。
彼の姿を思い出すと、今度は私がみんなを集めて「これすごくない?」と言って回る番かもしれないな、なんて思うのです。
■誰に向けてどんな記事を書きたいのか
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先ほども書きましたが私は、ビジネスだのテクノロジーだの難しくて手が出ない、そもそも今AIってどんな感じなんすか?と、そんな人にこそ届いてほしいと思って書いていきます。
もっというと、noteのアイコン設定してなくて、数十人しかフォローしてなくて、たまに日記投稿してる人に届いて欲しいし、友達になりたいです。
そのために私がするのは、私が面白いと思った情報を自分で調べて噛み砕いて、考えたことを書き残しておくこと。
ちょっと現代には似つかわしくない、非効率的な方法かもしれません。でも私は、私が納得できる形でやりたいと思っています。
noteじゃなくて、バイトでやってる方の記事制作はそこまで思い入れがないので、全部AIで自動化したいです🧘🏻♀️
■まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。私のことが少しでも伝わっていたら嬉しいです!
繰り返しになりますが、私はただのAIオタクです。
これを見ているあなたと一緒に、AIを楽しめるように頑張ります。
これからもよろしくねん🧘🏻♀️
おわり