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0702 岸田文雄という「ザイム真理教」のカルト信者が 日本を滅ぼそうとしている
平成の初めの頃
「オウム真理教」という
カルト教団によって
「坂本弁護士一家殺害」
「長野サリン事件」
「地下鉄サリン事件」
などの凶悪事件が起こされ
世間を震撼させました
彼らの極悪非道な行いは
「教組さまの教え」に
従って行ったものであり
彼らの中では
世の中を救うための
「正しい行い」だったのです
オウムの幹部たちは
東大や東工大などの
秀才エリートも多く
少し考えればそのことが
おかしいとわかるのに
妄信的に凶行に走るのが
まさに「カルト宗教」の
恐ろしさといえるのです
そんなオウムに対して
感じた危惧と同じものを
岸田首相に感じます
昨日、訪問先の米国で
岸田首相は取材に対し
防衛増税に対し
「いまを生きる我々の
将来世代への責任」とし
「自民党の伝統を背負った
決定ができたと思う」
と全く悪びれることなく
笑顔で答えたそうです
現実を見て少し考えれば
消費税に10%による
景気の伸び悩みに加え
コロナで破壊された
今の経済状況の中で
増税や利上げというものが
どんな影響を与えるか
わかるはずのことを
全く考えずに日本経済を
殺そうとしています
そして、多くの国民や
自民党の内部からも
反発が強く出ているのに
全く聞こうとしません
これこそオウム同様
「ザイム真理教」という
財務省起源のカルトに
洗脳された信者の特徴です
オウムのカルト信者たちは
サリンで人を殺すことも
世の中のためと考えました
ザイム真理教のカルトは
経済で日本人を殺すことを
日本のためと信じ込んでる
恐ろしい集団です
そんなカルトの一人が
日本の首相であることを
許すべきではありません
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![日本大好き教頭の遺言](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45216314/profile_e5c8df81369465b809a33f9f1b2054de.png?width=600&crop=1:1,smart)