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面黒い講座PRビデオ(9月13日まで〜)ビデオ数本〜とりあえずのお知らせです…🐧💦

(9月13日まで公開ビデオ)


「地球温暖化の嘘」を 拡散しましょう‼️

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【林千勝氏の講座】「ロスチャイルドがつくった共産主義の闇」
マルクス、キュリー夫人、ノーベル賞...人類が騙されたプロパガンダの全貌

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第1章 共産主義プロパガンダと相互依存化する世界
”人類皆平等"という妄虚に隠された世界支配構想

講義1「共産主義プロパガンダ」
なぜコロナ禍でマルクスブームが再来しているのか?

講義2「ロスチャイルドとゲルツェン」
国際金融資本が生み出したロシア社会主義

講義3「ロスチャイルドと『共産党宣言』」
マルクスに熱烈的な指導をした詩人の正体とは? (ハイネ?🐧💦)

第2章 カール・マルクスの正体
労働者階級の擁護者というプロパガンダ(実は富裕層でした〜?🐧💦)

講義4「ロスチャイルドとコーエン家」
家系図から読み解く"上級国民"マルクスの正体(親戚〜?🐧💦)

講義5「『共産党宣言』とグローバリズムの完成形」
マルクスはなぜ共産主義の到来を予見したのか?

講義6「大英図書館と王立技芸協会」
英語版Wikiに書かれていた称号“FRSA”マルクスとは?

講義7「明治天皇が感謝した巨匠シュタイン」
日本政府の顧問だった男が見抜いていたマルクスの正体


第3章 ロスチャイルドと原子力プロパガンダ
アメリカで進められた原子爆弾製造計画の闇

講義8「ロスチャイルドとキュリー夫人」
原子力研究とマンハッタン計画とのつながり

講義9「ロスチャイルドの屋敷と"75本"の桜」(外務省…🐧💦)
戦後日本で"ノーベル賞神話"はなぜ蔓延したのか?

講義10「ハリウッドとロックフェラー財団」(真っ赤だから〜🐧💦)
占領下での映画プロパガンダの全貌


第4章 ノーベル賞に隠されたプロパガンダ
偽装された温暖化問題とメディアが報じない国際賞の闇

講義11「192名のユダヤ人」
ユダヤ人種に偏りすぎたノーベル賞受賞のカラクリ

講義12「ノーベル賞とヴァレンベリ家」
メディアが報じない隠された選考過程とは?

講義13「ユダヤ人大富豪ハマーとアル・ゴアの平和賞」
原子力・温暖化問題に隠された不都合な真実


世界の歴史をカネで動かす大富豪たちの謀略

ジョン・メイナード・ケインズに多大なる影響を与えた、イギリスの経済学者・ホブソンは『帝国主義論』にてこのように述べています。
「もしロスチャイルド家とその縁者が断固として反対したら、ヨーロッパのいかなる国も大戦争を起こしたり、あるいは大量の国債を公募したりできない。この事実を疑う者は一人としていないのである」

また、元イギリス首相であるベンジャミン・ディズレーリは、このように述べています。
「彼ら(ロスチャイルド家)は世界の金融市場を支配している。すなわち、世界のほとんどを支配しているのだ。彼らは南イタリアの財政収入に匹敵する資産を持ち、(ヨーロッパの)全ての国王と大臣が彼らの言うことに耳を傾けている」(Benjamin Disraeli,Coningsby(NewYork:Alfred A. Knopf,originally published in England in 1844),p225.より)

そして、初代ロスチャイルドであるマイヤーロスチャイルドの夫人、グートレ・シュナッパーは、「息子たちが戦争を望まなかったら、戦争は1つも起こらなかったでしょう」このように述べたと伝えられています。

これらのことからも分かるように、「国際金融資本」の存在を無視して、近代史を語ることはできません。ですが、「国際金融資本家」たちは、メディアを支配し、自分たちが歴史を動かしてきたという事実を巧妙に隠したのです。

世界最古の通信会社であるフランスのAFP通信の創業者であるシャルル・ルイ・アヴィスはロスチャイルドに雇われて事務所を開設していますし、アヴィスの部下であったポール・ロイターが、ロイター通信を設立しています。ロスチャイルドの支配下のもと、この2大通信社は、世界中にニュースを配信してきました。
また、メディア王と呼ばれるルパート・マードックは、ニューヨーク・ポストやウォールストリート・ジャーナルの発行元のダウ・ジョーンズ他、大手メディアを次々と買収して行きましたが、彼の経済顧問は、ロスチャイルド社のアーウィン・ステルザーであり、ロスチャイルド家が買収資金を出していたと言われています。(『アメリカの保守本流』広瀬 隆 より)

このように、彼らはメディアを牛耳っているため、我々は、真実を知る機会を奪われ、彼らに都合のいい捏造された歴史を真実だと思い込まされているのです。

ですが、幸いなことに、彼らがいかに強大な力を持っていようが、彼らが歴史の裏で暗躍した事実を完全に消しさることはできません。

例えば、戦前のアメリカの国会議事録(Congressional record)や、日本の外務省調査部第2課の資料(昭和16年12月)など資料(史料)の記録を全て消すことはできないですし、国境を跨いで大量の資金が移動した足跡を完全に消すことはできません。
このような資料(史料)や客観的なデータを基に、歴史の流れを読み解くことで、この世界を動かす力学を理解することができ、今までとは全く違った視点から歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。

今のまま嘘で塗り固められた歴史を信じて生きていくのか、
それとも、この機会を活かして、歴史の真実を知り、日本に蓄積し、腐敗、悪臭を放つ嘘を真実に置き換え、嘘を浄化し、正気を取り戻すのかはあなた次第…


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・福山隆の「新・防衛白書」(これもとても良いです。是非見てほしい〜‼️)
https://in.intelligencereport.jp/cpp_fuku3_s_d_15800_2109_tr?cap=HS2


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・9割の日本人が知らない共産主義の正体_vsl_2109 (馬渕睦夫氏のお話〜)
https://in.kawasoekeiko.jp/kyosan_8800_2109

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( note の記事から、ビデオを見る事ができます。拡散してください〜。)

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(9月14日まで公開ビデオなど〜)


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・富国強兵戦略 (これからの日本にとって、本当に、大切な事です。)
https://in.38news.jp/fuko3_148 


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画像3

・秘史・大正元年のラストサムライ (本当に凄い方でした…)
https://in.prideandhistory.jp/nirk2_bonus_2109?cap=HS1


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・神社で蘇る日本2600年史 (こちらもとても興味深いお話です。)
https://in.newhistory.jp/kuji1_2109_plc2_geneb




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メモ。。。_φ(・_・

「明治天皇 シュタイン」の検索結果 - Yahoo!検索
https://search.yahoo.co.jp/search?p=明治天皇+シュタイン&x=wrt&aq=-1&ai=1e822f26-2fec-4fcf-8722-a1c902eca001&ts=5672&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

シュタイン博士の社会王権論と天皇制度 - やしの実通信 by Dr Rieko Hayakawa
https://yashinominews.hatenablog.com/entry/2019/06/03/シュタイン博士の社会王権論と天皇制度

<Question>『不都合な真実』のアル・ゴアもロスチャイルドの手下?
この前、『不都合な真実』を観たのですが、ネットでは賛否両論で、何が本当だかわかりません。アル・ゴアもロスチャイルドの手下なのでしょうか?
もしそうなら、この映画もプロパガンダですか?
連日連夜メディアを賑わす環境問題は、いわば「隠れ蓑」でしょうか?もちろん、環境問題が実際非常に差し迫った問題なのは間違いないでしょうけれど。
<Answer>
お察しの通り、アル・ゴアはロスチャイルド一派です。
もう少し詳しくいうと、アル・ゴアの活動資金は、ジェイコブ・ロスチャイルドの親友、マーク・リッチが提供してきました。
マーク・リッチは、ジョージ・ソロスの資金源であった投資家であり、国際的な鉱物業者であり、武器・麻薬商人であり、ユダヤ・マフィア“パープル・ギャング”の支配者でもあります。
ちなみに、アル・ゴアの父親は、ユダヤの政商アーマンド・ハマーの企業オクシデンタル石油の副社長でした。アル・ゴアの娘カレナは、ロスチャイルド財閥アメリカ代理人シフ家のアンドリュー・N・シフと結婚しています。
『不都合な真実』のお陰で、その危険性とコスト高ゆえ衰退しかけていた原発が息を吹き返しました。(半永久的に管理し続けなければならない核廃棄物の管理費用を含めれば、最も高くつくエネルギーです)
原発や核はロスチャイルド一族の独占事業です。温暖化や気候変動が問題であることは事実ですが、その要因は複合的であり、二酸化炭素だけが問題ではなく、廃熱量が多すぎることも大きなウエイトを占めています。原発は膨大な熱を海に排出し続けていますから、「地球温暖化防止に原発を」というのは真っ赤なウソです。
つまり、アル.ゴアは一流のセールスマンということですね。
余談ですが、「CO2の増加が温暖化の原因」という理論が広まったのは、1988年6月23日に米国上院議員チモシー・ワースが主導したのエネルギー委員会の公聴会で、証言に立ったジェームズ・ハンセン博士の持論をマスコミが一斉に取り上げたのが始まりです。
1997年にはメディア王テッド・ターナーが国連に10億ドル分のAOLタイム・ワーナー株を寄付し、その資金で地球温暖化問題に取り組む「国連財団」が設立されました。この「国連財団」の筆頭理事がチモシー・ワース上院議員であり、専務理事にはエンマ・ロスチャイルドが名を連ねています。

不都合な真実を観て、このアル・ゴア氏なる人は、どんな活動をしてどんな実を結んだのであろうかと、ちょいと調べてて。
なんとなくね…、そうではないかなぁって気はしてたんだけどね。ジェット気流の事も述べられてなかったし、ジェット気流は地球の気象には大きな影響があるよね。なのに、矢印だらけの気流の図しかなく、説明がほとんどなかった。
あと、電離層加熱実験の件も、全く皆無だし。あちこちで加熱実験やってたじゃない。     https://ameblo.jp/monet-rain/entry-12062159900.html

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