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3月29日まで公開ビデオ…_φ(・_・

<< 3月29日まで公開 >>

【藤井厳喜】公開!リニューアル版「地政学」
https://in.worldforecast.jp/fujl1_2303_fe?cap=hs1

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<< 3月28日まで公開 >>
【田中英道】(ビデオ)国譲りの聖地「出雲」編:田中英道と巡る 日本神話の旅https://in.newhistory.jp/tatour3_2303_rs_tr   
<< 3月26日まで公開 >>
【宇山卓栄】侵食される民主主義
https://in.kawasoekeiko.jp/u8demo1_7800_pv
【浜崎洋介】天才哲学者たちから学ぶ知性の研究 vol.1
フランス革命に隠された謎
https://in.38news.jp/hmho1_vip
【浜崎洋介】天才哲学者たちから学ぶ知性の研究 vol.1
古代ギリシャに生まれ2500年間人類を惑わせてきた幻のクスリの正体とは?
https://in.38news.jp/hmho1_trailer_yt_vip
【西鋭夫】① 西鋭夫と巡る「日本の記憶」高千穂編
https://in.prideandhistory.jp/nito5_2303_web
【西鋭夫】② 西鋭夫と巡る「日本の記憶」
https://in.prideandhistory.jp/nito5_2303_re_vsl 
<< 3月27日まで公開 >>
【北野幸伯】① 賢者の人生戦略 第1巻「ユダヤエリートの世界」 編
https://in.powergame.jp/kijs1_release_2303_tr?cap=HS2
【北野幸伯】② 賢者の人生戦略 第1巻「ユダヤエリートの世界」 編
https://in.powergame.jp/kijs1_release_2303_vsl?cap=merumaga0323

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(メルマガより〜 ✍️🐧💦)

<< GHQ研究史上最大の謎 >>

「なんでGHQは “これ” ばかりを研究していたんだ…」

スタンフォード大学フーヴァー研究所で、
日本人として唯一、40年以上の研究を続け、
80歳を超えた今もなお第一線で活躍し続ける歴史学者…
関東軍の麻薬ビジネスに関する極秘文書や
日本国憲法作成に関わったGHQの極秘史料など...
長年、占領史を研究する中で、西教授は “とある分野” に関する
大量のGHQ文書を目にしていました。

日本国民が玉砕を恐れないのは “これ” があるからだ…
“これ” にこそ日本の凄まじい戦闘精神を駆り立てた神秘的な力がある…
教科書を書き替え、“これ” を学校から完全に締め出さなければならない…

「占領史研究をする上で、どうしても
“この分野” を避けて通ることはできなかったのです」

GHQが必死に研究していた、その分野とは何だったのか。
占領史研究の世界的権威、西教授がついにその口を開きました…。

>詳細を今すぐ確かめる

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<< ペリーが必死に研究した“日本の書物” >>

***

今からちょうど170年前、日本で歴史的大事件が起きました。

1853年、ペリー率いるアメリカ海軍が、
日本の浦賀にやってきたのです。いわゆる“黒船の来航”です。
200年以上、平和な江戸時代を過ごしてた日本人は突如現れた黒船に驚愕…
そのまま翌年には開国することになる…という事件ですが、、
実は、このペリーに関して、意外に知られていない事実があります。

それは、ペリー率いるアメリカ海軍は、
“日本のことを事前に徹底的に調べ上げていた”ということ。
日本に開国を迫るために研究していた史料が大量に残されているのです。

しかも、その史料のなかでも特にペリーが読み込んでいたというのが、
古事記と日本書紀。この本を読んでいたおかげで、開国を迫った時に
“日本人が何を考え、どのような動きをするか?” をペリーは事前に
予測できていたというのです。

一体どういうことでしょうか。
実はそこには、古事記と日本書紀の元となった “日本最古のお話” が
深く関係していました…

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<< [クイズ]日本神話に登場する“危険なクスリ”とは? >>

西教授がついに日本人のルーツが眠る場所
高千穂に降り立ちました...

突然ですが、クイズです。日本神話には、“とある植物”が登場し、重要な役割を果たすのですが、その植物とは一体なんでしょうか。ヒント:今では違法薬物に認定されています。答えは、、、 大麻(たいま)です。

そう、日本神話の重要な場面で、この大麻が登場しているのです。
どんなところで登場したのか?
「日本神話と大麻」の深い関係について、西先生にお話しいただきました。

***

From:西鋭夫

あらゆる神様のなかで、太陽の象徴である「天照大神(あまてらすおほみかみ)」だけが「大神」「大御神」と呼ばれ、特別扱いされております。
天照大御神の逸話で有名なのが、“天岩戸 (あまのいわと)に関する伝説”です。

ある時、弟の速須佐之男命(はやすさのをのみこと)が様々な悪事を繰り返し、
天照大御神は弟をかばいきれなくなってしまう。弟を処罰する決断も出来ず、
天照大御神は天石屋(あめのいわや)に隠れてしまうのです。その結果、世界が
暗闇に閉ざされてしまい、八百万の神々は困り果ててしまいます。

そこで神々は相談して、天宇受賣命(アメノウズメ)を踊らせたり、鳥をたくさん集めて鳴かせたりして、天照大御神の興味をひくようにしたのです。

このとき、大麻を焚いたのでしょう。
笑い声を聞いた天照大御神は、不審に思って戸を少し開け、
「天界が暗闇に閉ざされ 神々が困っていると思っていたが、なぜ、皆はこんなにも賑やかに笑って喜んでいるのだ」
と質問すると、近くにいた神は、
「あなた様より、もっと貴いお方が 天界にお出になったからだ」という返答。

このとき、大きな鏡が用意されており、自分の光輝く姿が反射して、
その姿を一目みたい天照大御神は外に出てきます。
こうして、八百万の神々の作戦が成功し、世界は再び光を取り戻したのです。

このように、日本人と「大麻」のつながりは非常に深いのです。
「縄文」という言葉も、麻縄で土器に模様をほどこしたことに由来しています。『古事記』や日本の神話にも、「麻」は登場し、朝廷へ献納されていたのです。
稲作(米)と同じくらい、麻も日本人の生活に欠かせないものだったのです。
日本は、「米と麻」の国といえます。

***

いかがでしたか?  このように、2600年も前から戦前まで、
日本人にとって “麻” というのは とても身近な存在でした。
実際に、戦前の日本では大麻は麻布として天皇陛下の衣装にも使用されるほど、
神聖なものでした。つまり、日本人にとって大麻とは、簡単に切り離すことのできない大切な文化の一つだったのです。にもかかわらず、なぜ現代では、
危険な薬物として、矢を向けられてしまっているのでしょうか?

それは、戦後GHQによって禁止されてしまったからです。

そして、実は、GHQによって踏み躙られた日本の文化は
大麻だけではありませんでした。
「日本人の強さの根源には “これ” がある...」
「 "これ" を破壊しなければ、日本を占領できない」と、
日本人を徹底的に骨抜きにすべく、
GHQは、彼らが最も恐れた "あるもの” の破壊を目論みました。

それは、大麻でも、何か凶悪な武器でもありません。
それは、何の変哲もない “ただの古いお話” だったのですが...
GHQが恐れたあるお話とは...? 今すぐクリックしてご確認ください。
>続きをビデオで観てみる

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✨🇯🇵✨ 🙏 🐧💦


西教授の新シリーズ、西鋭夫と巡る「日本の記憶」は、西教授が、日本全国47都道府県を横断。実際の現地調査をもとに、日本各地の歴史…まさに「日本の記憶」を探る、これまでにはなかった旅シリーズです。そして、今回の行き先として選ばれたのは、宮崎県の高千穂です。高千穂といえば日本神話の聖地。なぜ西教授はここを訪れたのでしょうか。 西教授はこう語ります。

「私は50年以上にわたる占領史研究において、 
神道・神話ついて書かれたGHQの史料を 数多く見てきました。 
なぜ彼らは必死に日本神話を研究したのか? 
日本神話に秘められた日本人のアイデンティティとは何なのか? 
それを紐解く鍵が、この宮崎の地に残っているのです…」

これまで書籍や講座の中で、西教授があまり語ることのなかった日本神話。そして、GHQによる日本占領の真実とは。今回、現地調査と最新の研究成果によって新たな事実が明らかになっていきます。一体、西教授は「宮崎、高千穂」で何を見聞きし、そして何を感じたのでしょうか?その答え合わせは、ぜひ、本編に収録された実際の現地映像と西教授の解説映像でご確認ください。
そして、実際に現地を訪れた西教授は、後にこう語ります。

「そもそも私からすれば 
『神話は嘘か、本当か?』という議論自体が、
ずれていると思います。 
なぜなら、重要なのはそこではないからです。 
なぜ日本神話は数千年も語り継がれてきたのか? 
なぜ戦前の日本人は神話を大切にしてきたのか? 
こういう歴史を考えることこそが、 
神話が紡がれた有り難みを、 
そして私たち日本人のルーツを感じる上で 
非常に大切になってくるのではないでしょうか。 
そして、その神話と日本人の歴史を知るために、 
その真実を探究するために、私は宮崎に訪れたのです。」

一体、西教授は「宮崎」で何を見聞きし、そして何を感じたのでしょうか?
この講座をご覧いただくことで、これまで「隠された歴史」が「真実の歴史」として浮かび上がってくるだけでなく、当時の歴史の舞台に自分がいるかのようなリアルな体験をしていただけることでしょう。まるで、西教授と一緒に旅をしながら、「長州の謎解き」をしているかのような感覚を楽しんでいただけるはずです。
それではその内容をご紹介すると・・・

「西鋭夫、宮崎へいく」  日本神話を巡る旅の始まり

・「西教授、天岩戸神社へ参る」  
"だから日本は潰れない"宮崎に秘められた日本再興のヒント

・「日本発展の必須条件」  
西教授が語る、発展し続ける国、滅びる国の決定的な違いとは

・「古事記を作った日本人の正体」  
数千ページ分を丸暗記?天皇の側に仕えた謎の女性

・「天照大神と"魔法の薬"」  
日本神話に登場する、高千穂の隠れた名産品とは

・「奪われたメイド・イン・ジャパン」  
神道儀式が理由?GHQに禁止された日本の伝統品とは

・「中国に奪われる日本の伝統」  
きっかけはGHQ?現代まで尾を引く占領政策の後遺症

・「日本神話と学校教育」  
学校で神話を教えるのはNG?西教授がそう語る理由

・「日本神話と東京オリンピック」  
1964年聖火リレーが“宮崎”からスタートしたワケ

・「八紘一宇の塔と大東亜戦争」  
“世界を一つの家にする” 軍国主義に利用された初代・神武天皇の言葉

・「戦前“幻”の東京オリンピック」  
半世紀前にもあった五輪の延期…戦争に翻弄された平和の祭典

・「日本紙幣とデザインの歴史」  
なぜ紙幣に天皇陛下が描かれないのか

・「宮崎に残る"謎の塔"」  
正義の象徴か?侵略の証拠か?GHQに狙われた石碑

・「"八紘一宇の塔"誕生秘話」  
お金はいらないから作りたい…有名彫刻家はなぜ無償で石碑を作ったのか

・「皇紀2700年に向けて」  
西教授が語る、私たちが果たすべき使命とは

・「神話が残る、日本の美学」  
1000年後も続く…西教授が最後に語った"日本の誇り"とは


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