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< 戦 後 レ ジ ー ム > を 撃 つ・・・「さらば安倍晋三、もはやこれまで」(中西輝政氏の記事などを追加しました)
講座PRビデオが初公開された時のメルマガの記事は、下記の note に転載してありますので、ご覧くださいませ〜。
<戦後レジーム> を撃つ 第1巻: 「近代思想と保守の死」編 ( 期間限定 公開ビデオ ① ② )…(8月20日まで公開)|皇帝🐧ペンギン|note
(8/20記事追加) <戦後レジーム> を撃つ ・・・ 「近代思想と保守の死」|皇帝🐧ペンギン|note
( 下記👇のビデオ公開8月20日までです )
差出人: 田中英道(ダイレクト出版)
件名: 好評につき再放送
日付: 2021年8月28日
🔴 <戦後レジーム>を撃つ:ビデオ ①
https://in.newhistory.jp/tase1_2108_retr?cap=HS1
🔴 <戦後レジーム>を撃つ:ビデオ ②
https://in.newhistory.jp/tase1_2108_revsl?cap=HS1
先日、限定公開をしました特別ビデオ
「三島由紀夫の死の謎、近代保守はなぜ自決をしたのか?」ですが、
大好評の声をいただいたため、
今日から3日間限定で再放送をいたします。
前回は忙しくて見れなかった人は
ぜひこの機会にご覧ください。
↓↓↓
こちらをクリックして、ビデオを見る
<戦後レジーム>を撃つ:ビデオ ①
https://in.newhistory.jp/tase1_2108_retr?cap=HS1
さらに、、
同時に公開し、好評いただいたビデオ、
「マッカーサーを操った黒幕の正体」
〜日本の戦後史を変えた一束の極秘文書〜
も3日間限りで再放送いたします!
こちらをクリックして、ビデオを見る
<戦後レジーム>を撃つ:ビデオ ②
https://in.newhistory.jp/tase1_2108_revsl?cap=HS1
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< (再放送)なぜ三島由紀夫は自決した? >
*予想以上の反響をいただいたので、
明日8月30日(月)までの期間限定で再放送中です!
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「天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳!」
1970年11月25日。
その日、近代保守の文豪・三島由紀夫が自決した。
カリスマ・三島由紀夫は
なぜ死ななければならなかったのか…
なぜあのような死に方を選んだのか?
あれから50年が経過した今も、
彼の「死」の真意は闇に包まれたままだが…
東北大学名誉教授・田中先生はこう語る。
「三島はただ自決したのではない。
彼を死に追い込んだ黒幕がいる…」
三島由紀夫を死に追いやったモノの正体とは…
↓
>三島由紀夫…死の真相に迫る
平成に入り、
三島と同じ運命を辿る2人の近代保守が現れた。
江藤淳(えとうじゅん)
西部邁(にしべすすむ)
戦後の保守思想を代表する知識人たちである。
しかし、「左翼的思想」に正面から
向かった彼らが最終的に選んだのは、
三島と同じ、
「自決」だった。
戦後から平成にかけての「近代化」の時代の中で、
彼らは生きることを拒んだのである。
なぜ、近代を代表する保守の3人が
同じように「自死」を、
選んでしまったのだろうか?
近代保守3人は一体何と戦ったのか?
その戦いの末に導き出した
「死の意味」とは何だったのか…?
戦後76年間、
誰も明らかにできなかった「謎」の答えが、
今、ようやく明らかになろうとしている…
↓
>詳細はこちらから
P.S.
さらに、、
同時に公開し、好評いただいたビデオ、
「マッカーサーを操った黒幕の正体」
〜日本の戦後史を変えた一束の極秘文書〜
も明日まで再放送中です!
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差出人: 田中英道
件名: [本日まで]「近代思想と保守の死」
日付: 2021年8月30日
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田中英道×岡島実の新講座シリーズ
<戦後レジーム>を撃つ
第1巻:
「近代思想と保守の死」編
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今回の講座シリーズでは、
1945年以降、日本を見えない形で
支配し続けてきた<戦後レジーム>の正体を明らかにし、
日本人が戦後、失いつつある「やまとごころ」を
取り戻すための具体的な解決策を論じます。
<戦後レジーム>とは、
GHQによる占領下で出来上がった日本国憲法、
テレビや新聞などのマスコミが
つくりあげた戦後体制のことで、
「やまとごころ」とは、
縄文時代の古来より存在する
「日本人の思想」のことを指します。
田中教授、岡島氏の両氏はこのように語ります。
「戦後、日本人から日本人らしさが消えつつあります…
それは、戦後の言論空間に見えない形で
左翼的な思想が隠れていたことに原因があったのです。
それらの間違った戦後史観を正しく捉え直し、
日本が本来あるべき正しい姿に
回帰することが日本再興の一歩になるでしょう」
第1回目の講義では、
「近代」という観念を問い直すために、
戦後の保守思想を代表する知識人、
「三島由紀夫」「江藤淳」「西部邁」3人の言説と
その死をもとに考えます。
いったいなぜ保守の知識人たちは
最後に「死」を選んだのか?
田中先生曰く、
「江藤淳のような人たち、日本の知識人たちが、
『つくられた近代』という観念の中に
取り込まれていった。
そして、それが彼らを死に追い込んだのだ」と言います。
さらに、西の知識人
「クロード・レヴィ=ストロース」の
言説に注目することで、
「世界における日本の存在感の大きさ」に
気付くはずです。
その内容の一部を紹介すると・・・
●「戦後レジームとは何か」
"1946年憲法"に秘められた戦後日本のカラクリ
●「大東亜戦争と国家の密約」
なぜ日本は"戦争に負けてない"と言えるのか
●「三島由紀夫が自決した本当の理由」
文学のために命を捨てた男のプライド
●「福沢諭吉の功罪」
自虐史観の起源は明治?西洋を理想化した偏向教育の末路
●「中国・西洋思想を超えた日本式思考の型」
なぜ神道と仏教が日本で生き残ったのか
などなど…
本講義を学んで頂くことで、
私たちが生きてきた時代…
つまり「近代」とは何だったのかという
問いについて理解することができるでしょう。
なぜ、安保闘争をしたのか、
なぜ学生闘争が起きたのか、
なぜ高度経済成長の後、停滞した空気を漂わせる
「不安定な日本」は出来上がってしまったのか…
あの時代を生きた私たちの
求めていた答えが分かるでしょう。
戦後の前提を作った左翼思想を
徹底的に論破することで、
今までの常識がガラガラと音を立てて
崩れ去るのを実感するはずです。
そして、誇り高き日本人を創る
「やまとごころ」を取り戻すための
一歩になることでしょう。
P.S.
<再放送記念の特別オファー>
書籍「日本人を肯定する 近代保守の死」
●なぜ「近代」保守は自死したのか?…
●三島由紀夫と東大全共闘の真実…
●二十世紀を席捲したユダヤ思想の正体…
●ロスチャイルドの5人の息子…
●西洋が没落しても、日本は没落しない理由…
など、、
この書籍は、新講座「<戦後レジーム>を撃つ」
第一弾「近代思想と保守の死」編と
合わせてお読みいただくことで、
戦後日本の保守論客たちの
自死の意味についてより理解が深まり、
講座の内容をより一層楽しむことができるでしょう。
そして、戦後の日本で蔓延る
「近代」思想が破壊しようとする、
伝統文化と秩序。
その背景にあるユダヤ思想の正体、
そしてマルクス主義との関連を明らかにした
田中教授独自の新しい学術的考察をぜひお楽しみください。
P.S.
田中教授はこう言います。
「令和の年号が始まり、
新たな天皇のもとに
日本の歴史は一歩を踏み出しました。
一方、1946年に憲法が制定されてから
今日まで変わらず残り続けているのが
<戦後レジーム>です。
それにより、私たち日本人は
20世紀末に崩壊したはずの
『社会主義、共産主義』の
亡霊に捉われすぎています…
だからこそ今、日本人全員が
『左翼コンプレックス』からの脱却を
することが重要でしょう。」
この講座で<戦後レジーム>の
真実を知っていただき、
私たちの子や孫の世代、
その先何百年と続く未来の日本人へ、
この「美しい日本の歴史」を、
あなたと一緒に繋いでいけるとしたら、
この上ない幸せです。
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Vol.16053 中西氏が「さらば安倍晋三」と決別宣言 - 賢太/山口がぼやく"そもそも"論(トップへ)
https://blog.goo.ne.jp/kekekenta/e/3aefafbfd77d00baba47f67a51493942
歴史通5月号で京都大学名誉教授の中西輝政氏が
「さらば安倍晋三、もはやこれまで」と決別宣言を行った。
26ページの大作だが、内容を一言で言えば
「破棄するはずの河野・村山談話を踏襲してしまった安倍談話」が原因らしい。
確かに勝手に我々保守は安倍首相に
「正しい歴史認識を復活してもらい、中国・韓国と戦ってもらいたい」 と思っていたが、
中西によれば 「どうもそれは安倍首相に捨て去られたらしい」
中西輝政氏 「さらば安倍晋三、もはやこれまで」
安倍政権の本質は、
[外務省の、外務省による、外務省の政権」らしい。
その外務省が歴史左派というのだから、河野・村山談話は引き継ぐのが当然ということらしい。
確かに最近の安倍首相はぶれまくっており、安倍さんの本質が分かった以上、目が離せない。 詳細は歴史通5月号を。
安倍政権の本質歴史左派の外務省
【 歴史左派で、安保右派 】…か、確かに、安倍(前)総理を説明するには、これは…ピッタリな表現かもしれないなぁ〜。世界とアメリカを牛耳っている?国際金融資本家に、チョットでも逆らうような言動をすると、国士・中川昭一氏のように…、政治家生命どころか、最終的には人間の命まで奪われてしまうから…。
この、どうしようもないくらい盤石で最悪なシステムが無くならない限り、日本の首相は永遠に、残虐なカネの亡者=国際金融資本家たちの言い成り。そして今ではハゲタカ国際金融資本家に、💩力を付けた世界一の詐欺師・泥棒=中国共産党💩が加わり、日本を我が物にしようとしているわけですね…。
日本の舵取りをしている裕福な「今だけ・カネだけ・自分だけ」の左翼リベラルが日本を 切り売り しながら、日本の伝統・文化を消し去ろうとしています。。。。日本が、国際金融資本家と中国共産党の🌱草刈り場🌱になり、いずれはヤツラの植民地のようになって逝くのを、日本の左翼リベラル・エリート層達は高みの見物ときたもんです。( ヤツラの牧羊犬🐶 なので、ご褒美もタンマリでニンマリ。)
このままでは、「ここには、かつて 日本 と呼ばれる国がありました…」なんて事になってしまうのではないでしょうか? 「今だけ・カネだけ・自分だけ」の、日本のお偉い…政治家や官僚や財界などの皆さんは、それがお望みなんでしょう〜!?
( ̄▽ ̄;)💦
M B A の 資格って…、
国際金融資本家の・・・
【M】みなさんの為に働く・・・【B】牧羊犬の・・・【A】証 (あかし)
…でしょ?