『日本人は治験用 猿 の代わりに💉』 /💉米中💰合作💉//🔵2/27まで//🔴26日:👿チャーチル👿🇬🇧が仕組んだ 💣原爆💣計画の全貌🚨「皇居‼️への原爆投下を含め、12発もの原爆を 追加投下する計画」だった‼️
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カオリンママのnoteより👆: 🐧版『最後の晩餐』❣️
🐧も、この画像を note のトップにペタ🖐ッと 貼り付けたいなぁ〜 💕🐧
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<< WCH議員連盟 第4回 >> 1:03:00〜 鈴木宗男議員も👍
いつも逃げ腰で、質問にちゃんと答えない厚労省のお役人様達に聞きたい。
『あなた達は、日本人なんですか…?』?🐧?
https://www.youtube.com/watch?v=TcWCPVI-JS8&t=3780s
我那覇真子さん、井上正康先生、林千勝先生、村上康文先生,原口一博代議士
第4回WCH議連 振り返り その1 👇
18分あたり〜:今、治験用の猿が高い。日本人は無料!『日本人は猿の代わり』
その2 👇
日本は、米中グローバリストの🌱草刈り場🌱& 🐑 養分🐑。何周も周回遅れ…
『厚労省関係者からの内部告発』待望論かぁ…。 あればいいけど…。🐧💦 👇
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【令和6年2月27日】第4回 超党派WCH議員連盟(仮称)
https://nicochannel.jp/fujie/video/smUrMbHdJFEKb2Qf5yHr2vXB
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面黒すぎる〜👇 もう〜、わけわからん〜 🐧💦
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📩メルマガより〜 ✍️🐧💦
<< いつまで公開⁉️ >>
◉【 明 か さ れ た 国 家 機 密 】
①【伊藤 貫】機密1【世界で起きる紛争・戦争の裏側】
(国際政治アナリスト 伊藤貫先生)
②【遠藤 誉】機密2【第二のCIA「NED」の正体】
中国問題グローバル研究所所長 遠藤誉先生
◉ 中川昭一財務大臣 意識朦朧会見の闇
〜メディアと政府を支配した黒幕組織Xの暗躍〜
2023年上半期、安倍晋三元首相がインタビューに答えた『安倍晋三 回顧録』が
話題となりましたが、安倍元総理はこの回顧録の中で、
「財務省は政権を本気で倒しに来る」このように述べており、
財務省の暗躍について相当警戒していた様子がうかがえます...
しかし、あなたは疑問に思いませんか?
財務省なんて、ただの一つの省庁にしかすぎないはず……
内閣総理大臣を凌ぐほどの力を持っているなんて不思議だと思いませんか?
実はその理由の一つは……彼らがいわば政府のサイフを握っているからです……
政治家や財務省以外の省庁は…財務省のお許しがなければ政策に必要な予算も
出ないのです…… しかし、財務省が総理大臣さえ操れる裏には…一般には決して
語られることのないもう一つの理由が存在します…… それは財務省が…
日本を支配するために必要なある[鍵]をすでに握っているからです……
それでは財務省が握っている日本を支配するための[鍵]とは?その鍵の秘密は、
日本でかつて起きた…財務大臣の政治生命が奪われた…
「中川昭一意識朦朧会見事件」の裏にありました……
こちらの動画でその真相を解き明かしているので、ぜひチェックしてみてください
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<< 2月27日まで公開ビデオ >>
◉【森永康平】教えて!森永先生!金融教育のプロに、これだけは知っておきたい
"投資のキホン"をインタビューしました
https://in.kpnews.jp/monisa_4800
◉【ヘルスアカデミー 】自然健康・治癒学博士:松田 麻美子
「ナチュラル・ハイジーン」 薬に頼らず、細胞から若返る食事法の秘密
https://in.healthacademy1.jp/skha_pvcp_2402?cap=HS1_zoom
[新事実] 朝ごはんはいらない?
◉【三橋貴明】が緊急解説:台湾有事と日本崩壊シナリオ
〜皇帝・習近平の誕生で加速した大戦へのカウントダウン
https://in.38news.jp/38shin3_14800_yt?cap=ml
緊急公開] 三橋貴明の「台湾有事 日本参戦のシナリオ」を特別に無料で公開!
◉ 【元気の学校】【ニセ医学と4つの真実】
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<< 2月26日まで公開ビデオ >>
【渡辺惣樹・藤井厳喜】「原爆投下を操った英雄」主犯はアメリカじゃない…
米大統領すら駒にした黒幕の影 〜 日本再興戦略『日米衝突の根源』編
https://in.taiwanvoice.jp/funi7_2402_tvfe?cap=hs1
【中山 理】全3巻の「伝承・日本文化のDNA」講座シリーズ
https://in.powergame.jp/nkjn2_vsl_2402?cap=HS1
【阿羅健一】『GHQ占領史 空白の7年』吉田茂と自民党55年体制
国防軍の創設失敗が招いた、「戦後日本」腐敗の真実
理想の軍隊創設…のはずが素人だらけのハリボテ軍に?
GHQと共謀して戦後日本を腐敗させた黒幕の正体
https://in.kamijimayoshiro.jp/aramac3_re_9000_0
🔴 理想の軍…のはずが、出来上がったのは素人軍でした…
こちらの新ビデオでは、GHQが消した「空白の7年」の真相とその黒幕について
明かしています…
あなたは、1945年から1952年の日本で不穏な動きがあったことをご存知だろうか…この7年間は、大東亜戦争でアメリカに敗れた日本がGHQに支配されていた
期間だ。GHQ占領のもと、戦後復興が進められていたが…その中で一際大きな
計画があった。それは、大東亜戦争を戦った元軍人らを中心として計画された、
日本の再軍備である。関係者の軍人らは、まさに今の日本に理想的な軍構想であると、この計画に一筋の希望を見出していた。準備も順調に進んでいた。
しかし、実現間近かと思われた1950年9月、、、GHQと政府によって設立された警察予備隊に、計画を前線で進めてきた元軍の要人たちの名前はなかった。
なんと、この計画は、とある男の策略により握りつぶされ…代わりに、戦い方も
統制の手法も全く知らない素人だらけのハリボテ軍が出来上がってしまったのだ。 しかしこの男は、英雄として描かれることが多く、戦後アメリカの植民地化から
日本を救った人物であるとの通説が一般的だ。実際に、某NHKのドラマでは、
日本をアメリカから守った正義のヒーローとして描かれていた。あなたもきっと
この男に対していいイメージを持っているだろう…しかし実際は、この男こそが
戦後日本を潰し、今の腐敗した日本を作ったと言っても過言ではない。
戦後日本が危機の際に、憲法で「日本は戦力を持たない」と定めたのもこの男の
仕業だった。では、戦後日本を腐敗させたこの男の正体とは…?
続きはこちらの動画で明かしています。
【林建良】世界に愛され、中国に憎まれた、元日本人。。。
https://in.taiwanvoice.jp/futalee_2402_fe_vsl
【西鋭夫】新講座:西鋭夫 魂の人生指導
https://in.prideandhistory.jp/nijs1_2402_tr?cap=vip_hs1
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【渡辺惣樹】「原爆投下を操った英雄」主犯はアメリカじゃない…
米大統領すら駒にした黒幕の影 〜 日本再興戦略『日米衝突の根源』編
(メルマガより…)
🔴 操られたアメリカと原爆投下
戦後70年以上経って
ようやく公開された秘密文書によって
新たな真実が明らかになりました...
「原爆投下を操った英雄」
主犯はアメリカじゃない…
米大統領すら駒にした黒幕の影
↓
今すぐみる
「日本に原爆をおとせ」
79年前…
アメリカ軍爆撃機によって
広島・長崎に原子爆弾が投下されました。
なぜ、アメリカは原爆を使用したのか…
こう聞かれたら
あなたは、なんと答えますか?
・徹底抗戦を続ける日本を降伏させるため?
・開発した兵器の効果を見たかったから?
色んな意見や定説があるかもしれませんが、
ある秘密文書の公開で
実は原爆投下を主導したのは
アメリカではなかった。
ということが明らかになりました。
実は、アメリカ大統領が
原爆投下の指令を出す前日、
ある国のリーダーから
日本への投下を迫る連絡があったのです...
日米大戦に全く関係がない
ある第三国の関わり。
いったい何があったのか?
続きはビデオをご覧ください。
↓
今すぐみる
📩
🔴 "原爆密約" 大統領に迫った男の正体
「原爆の存在を知らなかったアメリカ大統領」
教科書が教えない、原爆投下の真犯人とは?
日本への原爆投下を指示したと言われる
当時のアメリカ大統領 トルーマン
ですが...
実は彼は、大統領就任まで
「原子爆弾」の存在すら知らなかった
という事実をあなたはご存知でしたか?
1945年4月12日、
ルーズベルトが脳卒中により急死。
副大統領から突然、
大統領になったトルーマン。
彼は原爆計画はもちろん、
原爆そのものが何であるかすら
知りませんでした...
そんな彼がどうして就任4ヶ月後に
原爆投下を命令したのでしょうか?
「原爆が完成すれば、
おそらく日本に使用される」
その背景には、
ルーズベルトとそのパートナーが
原爆の開発段階から交わしていた
「日本への原爆投下」の密約
(ハイドパーク密約)の存在がありました...
実はトルーマンが
原爆投下の指令を出した前日、
そのパートナーが
亡きルーズベルトとの密約を持ち出し
「警告なしでの原爆投下」を
トルーマンに迫っていたのです...
そのパートナーとは
誰だったのでしょうか?
アメリカ国内の人間ではありません。
その人物はあなたもよく知る
あの人です...
↓
今すぐみる
P.S.
【ヒント1】
世界のCEOが選んだ尊敬する
リーダーランキング(2013年)で
堂々1位を獲得。
【ヒント2】
最も偉大な政治家と言われる一方で、
ノーベル文学賞を受賞するほどの
文才の持ち主
そして最後のヒントが...
【ヒント3】
鉄のカーテン演説で有名な
あのイギリス首相...
ここまでいえば、
もうわかりますね?
あの人です。
実はその人物、
原爆投下どころか
その開発段階から
大きく関与していたことが
秘密文書公開によって
明らかになっています...
📩
🔴 チャーチルが仕組んだ原爆計画の全貌
「マンハッタン計画」
第二次世界大戦中、
アメリカで立ち上げられた
"原爆開発計画"。
その後、日本への原爆投下へと
繋がっていくものですが...
実はこの計画、
元はイギリスが始めた計画だった...
ことが近年の秘密文書公開によって
明らかになっています。
イギリスで呼ばれた暗号名は
「チューブ・アロイズ計画」
ドイツで偶然発見された
核エネルギーの存在を知ったチャーチルが
すぐさま優秀な科学者を召集し
いち早く始めた開発計画だった。
しかし、
ドイツからの激しい爆撃。
イギリス内に大きくて安全な研究所を
作ることは難しい...
「爆撃がない安全な土地と豊富な資金。
なんとかアメリカを抱き込めないか?」
アメリカのルーズベルト大統領に
共同研究を持ちかけた。
返事はYES
「チャーチル 閣下へ
我々は早急に会談を開くべきだと考える。
共同で研究を進めたい。」
これを受けたチャーチルは
イギリスから多くの優秀な研究者を
安全なアメリカに派遣。
こうして研究の舞台を
アメリカに移したイギリスの計画だが、
「我々はマンハッタン計画に全力を尽くす。
イギリスの全ての研究が中断されてもだ。
(チューブアロイズ技術委員会議事録1941年1月)」
手柄を全てやるつもりはない。
原爆の開発、そして日本への投下...
誰よりも原爆に固執した
イギリスの名宰相チャーチルの
知られざる素顔が見えてきた...
↓
詳しくはこちら
📩
🔴 東 京 壊 滅 .. 3 発 目 の 原 爆 と 狙 わ れ た 皇 居
今回のビデオですが、
社内でも
「これは知らなかった...」
「常識覆された、かなりショック...」
など反響が大きかった内容です。
あなたにも価値あるビデオだと思い
ご案内中なのですが...
"無料での公開には期限がございます。"
是非お早めにご覧ください。
↓
今すぐ見る
===
広島・長崎に続く
『3発目の原爆』
が日本に落とされる予定だった、
ことをあなたはご存知ですか?
原子爆弾の名前は
広島の「リトルボーイ」
長崎の「ファットマン」
そして三つ目は「東京ジョー」
と名付けられました。
その名の通り、目標地は東京
「皇居の真上」に落とされる予定だった...
というのです。
実際、
その1ヶ月前には原爆そっくりに
作られた訓練用爆弾が皇居に投下。
詳細な投下データも残されており、
その当時の計画書類は
・アメリカ議会図書館収蔵資料
・マックスウェル空軍基地
など複数の場所で保管されている
と言います。
これだけでも
衝撃的な事実ですが...
原爆投下から70周年
アメリカで公開された軍事資料によって
広島・長崎・東京の3発に続いて
さらに「12発の原子爆弾を追加投下する計画」
が進んでいたことが明らかになっています。
このことは資料が公開された
アメリカではもちろん、イギリス、ロシアなど、
世界中のニュースで取り上げられました。
しかし、なぜか
日本にいる私たちの耳へは届いていません...
原爆から70周年というと2015年、
今から9年も前にも関わらず、です...
「日本人にだけ真実が届かない。
こういったことは、他にもたくさんある」
まだ邦訳されていない
多くの欧米文献の翻訳をしながら、
海外で最先端の歴史研究を行っている
数少ない日本人・渡辺惣樹氏と
歴史を含む幅広い分野を研究する
藤井先生のお二人に
日本人が知らない歴史の間違いを
教えていただきました。
↓
詳しくはこちら
📩
🔴 戦後79年目に知ってほしいこと
「原爆投下を操った英雄」
主犯はアメリカじゃない…
米大統領すら駒にした黒幕の影
本日:2/26(月)23:59で公開終了となります。
まだご覧になっていない方は、
こちらからどうぞ。
↓
動画を見る
=======
ここまであなたに、
藤井厳喜の日本再興戦略、
「日米衝突の根源」編を
ご案内してきました。
いったいなぜ、
今あなたにご案内しているのか?
その訳を少しだけお話しさせて下さい。
広島、長崎に原爆が投下されてから、
今年で79年が経ちます。
決して風化させてはいけない
日本の記憶…
しかし、原爆に関する
新たな歴史的事実は
教科書はおろか、メディアでも
報道されることはありません。
このような事実を
知っておかなければならないのは
間違いなく、私たち日本人なのに…
いくら歴史の研究が進み
研究者の間で真実が明らかにされようとも、
日本人に広く伝わらなければ意味がない。
海外で最先端の
歴史研究をする渡辺惣樹氏と
藤井厳喜先生との対談から、
第二次世界大戦、そして日米大戦で
戦勝国が隠した不都合な事実が
明らかになります...
ほんの一部ご紹介すると...
・「原爆投下が決まった日」
主役米国を残して隠れた役者
・日本を真珠湾攻撃に追い込んだ
イギリス・ソ連・アメリカの工作
・休戦を申し出ていたヒトラーと
それを無視して戦争を続けたチャーチル
・認知症のルーズベルトと
裏でそれを操ったソ連スパイ
などなど
日本では知られていない
歴史の真実が見えてくるでしょう...
講座のお申し込みは
こちらからどうぞ
↓
「日米衝突の根源」編を特別価格で申し込む
P.S.
もしあなたがまだ迷っているなら、
すでに「日米衝突の根源」編をご覧になった
お客様の声を一部ご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください。
***
「謀略によって作られる歴史」
週末の予定など全てを後回しにして
一気に学ばせて頂きました。
謀略によって作られる歴史を教育として
刷り込まされる孫子の将来は不安大でしたが
真実の歴史を私が学ぶ姿を見て何時かは
興味を持ち学んで貰える教材となる
ことと思います。
何度も繰り返し学び自分の言葉で
伝えられるようにもしたいです。
by 渡辺さま
*****
「チャーチルの印象が真逆になった」
ルーズベルトが「戦争狂いの狂人(mad man)」
であることは知っていましたが、
ここまでチャーチルが酷い人間だとは
知りませんでした。
日本人に対してはもちろん、
ドイツ人やイギリス人にとっても
害悪だったのですね。
歴史を学ぶほどに日本が如何に
孤立奮闘していたかがわかります。
様々なことを教えてくださり、
本当に感謝しています。
ありがとうございます。
by 松浦さま
*****
「わかってる "つもり" だった自分に愕然」
歴史は好きだったので人並みに歴史は
知っているつもりでいましたが、
肝心要の大切な時期の日本史も世界史も
何もわかっていなかった自分に愕然…。
隠された歴史、
日本人が知らなければいけない真実を
語ってくださる渡辺先生と
藤井先生のお話は実に興味深く、
「もっと知りたい!」
「もっと知りたい!」
と向学心に燃え続けた5時間でした。
学生時代にこんな授業を聞きたかったです!
ありがとうございました。
by福島さま
*****
「現存資料に基づいた内容に興奮」
眼からうろこの連続でした。
学校で教わった教科書ベースの
歴史教育にはない、
現存資料に基づいた内容に
興奮の連続でした。
by 上内さま
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英雄か怪物か
世界を破滅させた運命の9日間
父の政界・ユダヤ人脈と母の不倫相手たちを駆使し、
戦争を出世の道具にして世界を破滅させた。
その怪物を生み出した英国社会の闇を克明に描く
フランクリン・ルーズベルト以上の戦犯
「私は、ほかの証拠で確認できない限り、チャーチルの語る『事実』や、
主張や結論といったものをそのままでは信用しない立場を取る。
そして彼の著作のほとんどを無視する」
(アメリカ合衆国第31代大統領、ハーバート・フーバー)
筆者はこれまでの著書を通じて、
「第一次世界大戦後に構築されたベルサイユ体制は、
戦争のすべての責任をドイツやオーストリアに押し付けて
出来上がった不正義の権化であった。
第二次世界大戦はベルサイユ体制の崩壊現象であった」と主張してきた。
だからこそ、ウィンストン・チャーチルがいかにして
第一次世界大戦を惹起させたかを書かなくてはならないと考えた。
この「怪物」の実像は十分に描写できたと思っている。
正確な描写には、十九世紀後半から二〇世紀初めの、
英国文化を説明する必要に迫られた。
チャーチルはあの時代の「英国文化から生まれた怪物」であるだけに
その作業は避けて通れなかった。(おわりにより抜粋)
(宮崎正弘氏より)
世界史の闇の司祭、👿チャーチル👿の実像に迫る
巨悪の戦争屋、野心家、冷徹で冷酷な打算だけの人生観
セルビアにおける銃弾、暗殺事件を切っ掛けに欧州での戦争は不可避だったが、
地域紛争で終わるはずだった。それがなぜ大規模な第一次世界大戦になったのか。
世紀の陰謀の主人公はウィンストン・チャーチルだった。👈
渡辺氏は多くの資料や、評伝のみならず近年になって初めて公開された
関係者の日記やメモから傍証してゆく。
しかしながら英国の貴族階級という特殊な階層社会では、不倫大好き、
いや不倫はスポーツであり、文化なのだ。 👈💦 👇💦
それも男性よりも女性が積極的なのだから、日本的倫理からすれば理解を超える。
「英国の社交界では不貞関係の詮索がお楽しみの一つでもあった」(64p)。
チャーチルの父親もそうだが、母親ときたら、百人を越える不倫の相手がいて、
父親が急逝すると若い貴族と再婚するほど、日本的価値観からいえば淫乱だった。
父親は政治家として名声を博し、ロンドンの社交界でも大物だった。
チャーチルは、母親譲りなのか、次々と恋人をつくり、しかも、その度に財政に
恵まれるという強運の持ち主だった。台所は豪奢な生活を維持するための綱渡り
だったが。 したがって、この英国の支配階級の道徳観、人生観、世界観、結婚観が分からないとチャーチルが分からないのである。
人格形成を重視する筆者は、チャーチルの全体像に迫るため両親の結婚にまで
時代を溯り、しかも両親から親戚、そして友人達の愛人関係の相関図に深く踏み
込んで、当時の英国の社交界を活写するところから始まる。歴史の裏面である。
つまり1914年のバルカン半島の銃弾にいたるまでに、本書は浩瀚なページの三分の二が費やされるという、類書にはない構成となっていて、それも冗漫な説明ではなく、一気に読ませる筆力に、引き込まれてしまった。
「第一次世界大戦はヨーロッパ各国が夢遊病者のように始めた戦い」
(歴史家クリストファー・クラーク)という解釈が一般的だが、
渡辺氏の、歴史修正主義の立場からの解釈は異なる。
「ヨーロッパ大陸の戦いは不可避であったが、大陸だけの限定戦争で終息できた。それを自己中心的な外交を展開した上で参入した英国があの戦いを世界戦争にした」のである。すなわち「ウィンストン・チャーチルが何としてでもドイツ海軍を潰し、英国海軍覇権(大英帝国覇権)を墨守すると決めたから起きた戦争」なのである(346p)。
これが👿チャーチル👿という英国の闇が産んだ『英雄』の実像だった。
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シオンの議定書
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40007921
・・・
・・・
💉
立憲民主党と参政党がまさかのコラボ!佐賀での街頭演説に人が集まりすぎた
【原口一博&神谷宗幣】
2023年8月20日@ゆめタウン佐賀 南通り(佐賀県佐賀市)
https://www.youtube.com/watch?v=w9eJ7KopcXg
💉:
https://writening.net/page?sHnHK5
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https://writening.net/page?mXwJ7V
11/6 📩
https://writening.net/page?uZnBCD
<< URL メモ _φ(・_・ >> 2023年10月〜
https://writening.net/page?bjZ4jK
8/27 📩
https://writening.net/page?kWL47M
・・・
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・・・
https://writening.net/page?Chz8kP
ごぼうの党
https://www.youtube.com/watch?v=QeO91XLtnxI&t=1020s
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