当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
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当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
被害者家族の告白
ついに始動…!
LIVE対談日程 4/10(土) 13:00〜15:30
<予定アジェンダ>
・「池袋西口の闇」
ふたりの拉致被害者は、なぜ同じ場所から消えたのか?
・「実録:兄の行方と現場検証」
捜査で見えた、藤田兄弟を調べる謎の主婦Xの正体
・「消えた川口の5人」
父親、職場、出身校…都心から消えた5人の驚くべき共通点
・「特定失踪者は助けません」
日本政府の意思表示と、形骸化した北朝鮮向けラジオ放送の実態
・「恩を仇で返すな」
現役政治家の問題発言と、ビザなし訪朝の真相
・「あいつのことは忘れよう」
埋まらない50年と、誰にも言えなかった亡き父の心情
・ 「被害者家族が望むこと」
藤田さんが想う拉致解決、最善の方法とは
当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
講座の特徴
講師を担当するのは、
元共産党員のジャーナリスト篠原常一郎先生です。
篠原先生は、共産党員時代から「拉致問題」に取り組み、
ジャーナリスト転身後は脱北者や北朝鮮工作員、
外交官とのコネクションを構築し、取材を重ねてきました。
さらに、自ら全国の拉致現場を捜査すると共に、
警察も踏み込めない、北朝鮮の思想団体にも潜入。
その結果、事件後40年を経てから
新たな拉致被害者を発見するなどの実績を残しています。
現在は、毎週のように拉致救済の署名活動や街頭演説を実施。
ご自身のYouTubeチャンネルでも、積極的に情報提供を行なっています。
では今回、一体なぜ有料講座を作ったのか?
この点に関して、
先生はこう仰っています。
「YouTubeというのはなかなか言語規制が厳しいです。
例えば、私は『北朝鮮』という言葉をYouTubeでは使えません。
なので、個人名や団体名をはっきりと伝えることもできません。
この講座では、それらのしがらみをすべて取っ払い、
ありのままの事実を、皆さまにお届けします」
【 拉致解決プロジェクトの一員へ 】
今回、篠原先生が得られた収益は
言論活動だけでなく
短波放送「しおかぜ」のカンパとしても使われます。
「しおかぜ」は、民間団体が
日本から北朝鮮に流しているラジオなのですが…
拉致被害者の方々が唯一得られる
日本語の情報源であり、生きる希望でもあります。
海外では、拉致に関する事業に
国が全額負担するのが常識ですが…
日本政府は「しおかぜ」にほとんど援助しておらず、
篠原先生と民間団体のカンパで、
かろうじて継続している状況です。
もし、この講座にご参加いただけるなら、
あなたは篠原先生の活動を助け
さらには「しおかぜ」の運用も助けている…つまりは
「北朝鮮にいる拉致被害者たちに希望を与える」
ことにつながります。
これは、あなた自身が拉致解決の
プロジェクトの一員となり…
日本にとって価値ある活動に貢献している
と言っても過言ではないでしょう。
これが私たちが考える価値観であり、
拉致問題への貢献の形です。
【 対談相手紹介 】
政府が認定しない拉致被害者“藤田進”実の弟
特定失踪者家族会・初代副会長
・藤田隆司
藤田さんの兄・進さんは、1976年2月、埼玉県川口市の自宅からアルバイトに向かったまま失踪。北朝鮮による拉致と判明したのはそれから28年後でした。藤田さんは現在、「これ以上被害者を増やしてはいけない」として地元川口を中心に、講演や署名活動などを行なっています。地道な活動の甲斐もあり、現在、拉致救済を求める署名は1300万を突破。この事態を重く受け止めたのか、安倍元総理は、拉致問題についてアメリカに協力を要請。横田めぐみさんを含む、拉致被害者の救済を、金正恩に訴えてもらうよう、打診しました。すると、当時の大統領だった、トランプ氏はこれを快諾。2017年の国連総会の場で金政権を批判。これにより、北朝鮮拉致は白日の下にさらされることに。藤田さんの地道な活動は、確実に拉致解決に貢献していると言えるでしょう。
【 講師紹介 】
北朝鮮工作員・外交官・脱北者とのコネクションを持ち
拉致解決の最前線に立つジャーナリスト
・篠原常一郎
1960年東京都生まれ。18歳で日本共産党に入党。公立小学校の非常勤教員を経て、日本共産党専従に。国会議員公設秘書として活動する過程で、党の正式な「共産主義理論」を学び、共産党公認の「社会主義理論・中級」及び、共産党の綱領の講師資格を保有。共産党No3の政策委員長:筆坂秀世参議院議員の第一秘書を務めた他、権力中枢部で様々な実務的経験を蓄積してきた。2004年、党幹部にあたる党中央委員会に勤務した後、自らの信念を貫いて最高幹部の不正を批判したため、突如査問を受け党除籍となった。
党追放後は秘書としての実績を買われ、民主党衆院議員の政策秘書として従事。鳩山由紀夫総理や菅直人総理の裏方スタッフを務めた。共産党出身で政権与党の経験したという人は政界でも稀。以降は、ジャーナリストとして、海外渡航は数百回を超え、軍事、安全保障問題やチュチェ思想に関する執筆・講演活動を行っている。主な著書に『ノモンハンの真実』(筆名・古是三春、光人社NF文庫)、『いますぐ読みたい日本共産党の謎』(徳間書店)。
主な著書
ノモンハンの真実
なぜ彼らは北朝鮮の「チュチェ思想」に従うのか
いますぐ読みたい日本共産党の謎
フランス外人部隊のすべて
2021年3月22日(月)まで…
キャンペーン特別価格でご提供
篠原先生は共産党時代の経験を活かして、北朝鮮の元工作員や外交官、脱北者への取材を行なっています。
これらの情報は、北朝鮮にとってあまりに都合の悪いものばかりで、先生は実際、正体不明の人物から尾行を受けたこともあります。そんな、危険と隣り合わせの状況で手に入れた情報の中には、日本人でありながら北朝鮮に組する個人名や団体名、中国当局から手に入れた北朝鮮の最新状況など…ここでしか聞けない内容が詰まっています。しかも、それらを篠原先生がわかりやすく噛み砕き、ゼロからでも理解できるよう丁寧に解説しています。
2021年3月22日(月)まで…
3つの特典をプレゼント
① 秘蔵特典映像
特定失踪者家族会
初代副会長 藤田隆司 独占インタビュー
この特典では、藤田さんがおよそ20年間、拉致解決の活動に取り組むうちに見えてきた真実を明らかにしています。例えば…
・男手ひとつで兄弟を育てた父の苦悩
・何もしない日本政府、政治家の本音と建前
・国際機関“ICC”から受けた、冷徹な対応
・今なお続く、ある政治家との戦い
などなど、マスコミには語ってこなかった貴重なエピソードを語ってくれました。ぜひご覧ください。
② 篠原常一郎 伝説の街頭演説
金正恩の影武者
脳死説の真相
本特典は、2020年、篠原先生が行なった秋葉原での街頭演説を再編集・再構築した動画となります。この演説では、北朝鮮が行なった軍事パレードの不可解さを取り上げ、金正恩氏の影武者説、脳死説の真相を暴いています。その上で、金体制崩壊の予兆や、トランプ氏が北朝鮮を追い詰めた経緯など有料級の情報が満載。本来、ご提供の予定はなかったのですが1巻目の予告動画で、その一部を使用したところ、あまりに反響が大きかったため今回特典としてお付けすることが決定致しました。ぜひ、ご覧ください。
③ 電子書籍(PDF)版
当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
「書き込みながら受講してみたい」「篠原先生のお話を文字でも学んでみたい」そんなご要望もあるかと思い、特別に講座のテキストをご用意致しました。PDFを印刷をして書き込むことも出来ますし、動画の横に並べて補助資料として使うことも可能です。ご自身なりの受講の仕方で、本講義の内容をさらに楽しんで頂くためにご活用ください。
【 横田夫妻との約束 】
正直に言って、本講座の話はあまりにも具体的で、北朝鮮や、北寄りの政治家にとって、不都合な情報が多く含まれています。実際、篠原先生は、工作員と思しき人物から尾行や監視を受けたことも一度や二度ではありません。そんな、命の危険すらある状況で、いったいなぜ拉致解決の運動を続けるのか。それは、共産党時代に体験した、ある”苦い経験”がそうさせると、先生は言います。
「実は、党員時代に『拉致問題』のさまざまな情報を入手し、解決の糸口も掴んでいました。しかし、すべて共産党の最高指導部に止められてしまいました。政治に関わる者として、十分な役割を果たすことができませんでした。チャンスがあったのに、拉致被害者を取り返すことができず横田めぐみさんのご両親には、直接お詫びをしました。先日、お父様である滋さんも亡くなってしまい、間に合わなかった無念が重なり、今でも悔しくなります…」
共産党を離れた現在、篠原先生はYouTubeや街頭演説、講演会などを通じて、拉致問題の実態を日本人に発信し続けてきました。「もうこれ以上、北朝鮮の好きにはさせない。もうこれ以上、不幸な国民を増やしてはならない」そんな強い想いで、残る生涯をすべて懸ける覚悟で活動されています。
「拉致被害者のことを、忘れないでいただきたい。何かの時にはお友達との話題にしていただきたい。ほんの少しで良いので、心を寄せてくれると幸いです」
篠原先生の言葉に少しでも賛同いただける方はぜひ、拉致問題の真実を知ってください。
本編:当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
「被害者家族の告白」
特典:3つの限定特典
①秘蔵特典映像
特定失踪者家族会・初代副会長
藤田隆司 独占インタビュー
②篠原常一郎 伝説の街頭演説
金正恩の影武者・脳死説の真相
③電子書籍(PDF)版
当事者が暴く嘘だらけの拉致問題
「被害者家族の告白」
〜街頭インタビュー〜
篠原先生の活動を支える人たち
篠原先生は現在、東京・大阪・名古屋などの全国各地を飛び回り、毎週のように拉致救済の署名運動や街頭演説を実施しています。これらの活動を知った人の中には、篠原先生のもとに直接駆けつけ、署名運動を手伝ってくれる方が大勢います。多くのジャーナリストが「拉致問題」を名誉や金儲けの道具にしている現状で、篠原先生はなぜ信頼できるのか…篠原先生が語る「拉致問題の真実」は、他の情報と何が違うのか。先生を支える人たちに、インタビューをしてきました。
こちらは会員用の㊙️限定公開動画なので、ここに今頃ヒッソリと投稿します。本当は普通に投稿しようと思ったけど会員用動画なのでやめました。たぶんここなら、もう誰も見る事はないでしょうし、あと1日か、そこらで、動画の期限が切れて削除される事でしょう。この動画、青山繁晴氏の熱い語りがとても良いです。もし、この動画の存在に気付いた奇特な方がいらしたらコメントをいただけると嬉しいです。本当は、こ〜ゆ〜動画を会員用の期間限定になどせずに、YouTubeのチャンネルにUPすれば、多くの方が知る事になり良いと思うのですが…。🐧💦