(12/12まで公開)…総計 約1億人。👈👆これは、何の人数でしょうか⁉️ / 「北京五輪、日本は外交ボイコットすべき?」(リベラルな方にオススメ動画:12月12日まで公開ビデオ)
下記の北野幸伯氏のメルマガ(&ビデオ)は、たった今、📨開いた所です。そしたらなんと、ビデオの公開期限は12月12日の今日とのこと〜。やたら短いなぁ〜。とりあえず note の巻。後半には、去年受信した…篠原常一郎氏の講座PRメルマガを転載しました。面黒く興味深い内容のメルマガなので、お時間がある時にでも〜ご覧いただけると幸いです〜💕🍵🍡🐧
(メルマガよりの転載です・・・✍️🐧💦)
あなたはこれが何か分かりますか? 「 "約1億人" 以上を殺した思想」
この思想は、第二次世界大戦の戦死者:2000万人の4倍にも及ぶ、半端ではない数の死者を世界各国で生み出しました。
<各国の死者数(被害者数)>
ソ連 2,000万人
中国 6,500万人
ベトナム 100万人
北朝鮮 200万人
カンボジア 200万人
東欧 100万人
ラテン・アメリカ 15万人
アフリカ 170万人
アフガニスタン 150万人
-----------------------------------------
総計 約1億人
しかし、これほどまでに凶暴な思想であるにも関わらず、その思想は一部のインテリたちを熱狂させ... 今も生き残っています。
この思想とは...「共産主義」です。
「20世紀は”共産主義との戦いだった」そう言われるほど共産主義は拡大し、世界でおぞましい殺戮が繰り広げられました。しかし、そもそも共産主義の目標は、「みんなが平等に格差のない世の中を作っていく」という素晴らしい理想の社会。
一体なぜ、これほどの人を殺してしまう結果となってしまったのでしょうか?
なぜ、共産主義が "独裁政治" を生んでしまうのでしょうか?
なぜ、インテリ達ほど、そのような共産主義に魅了されて
しまったのでしょうか?
今回、それらの謎を解き明かし、20世紀の共産主義を総括するため、、元日本共産党員・篠原常一郎氏に「共産主義の正体」を徹底的に暴いて頂きました...
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差出人: 北野幸伯
件名: 北京五輪、日本は外交ボイコットすべき?
日付: 2021年12月11日
「20世紀は共産主義との戦いだった」
ソ連が崩壊した後も
中国・北朝鮮で形を変えて延命。
コロナ禍で経済が麻痺している今
私たちの生活に忍び込む
危険思想の実態とは...
脱北者や中国、ロシア高官など
独自の人脈で築いた情報網をもとに、
ジャーナリスト・篠原氏が解説します。
↓
>詳しくはこちら
元日本共産党員・篠原常一郎が暴く「共産主義の正体」
(*ビデオの公開は明日:12/12まで)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★日本は、北京オリンピックを
「外交ボイコット」すべきか?
こんにちは!北野幸伯です。
「北京オリンピックを外交ボイコットしよう!」
という話が盛り上がっています。
「外交ボイコット」とは何でしょうか?
オリンピックに選手団は送ります。
オリンピックにむけてがんばってきた選手たちは、
ボイコットしたらかわいそうですから。
しかし、政府関係者は、
北京オリンピックに行かない。
これが、「外交ボイコット」
あるいは「外交的ボイコット」です。
現在までに、アメリカ、イギリス、オーストラリア、
カナダが「外交ボイコット」を決めました。
理由は、なんでしょうか?
中国が、人権を侵害していることです。
最大の人権侵害は、ウイグルで行われています。
・ウイグル人100万人が強制収容されている
・ウイグル女性は、不妊手術を強制されている
・ウイグルでは、事実上の
民族絶滅政策が行われている
それで、ポンペオ国務長官(当時)は
今年1月、ウイグルで行われていることを
「ジェノサイド」(民族大虐殺)と認定しました。
バイデン政権もこの見解を踏襲。
現在では、
「ウイグルでジェノサイドが行われている」
ことは、欧米の共通認識になっています。
▼日本は「外交ボイコット」すべきか?
これは、皆さんおわかりでしょう。
もちろん「外交ボイコット」すべきです。
たしかに、欧米が「人権」を語る時、
かなりの欺瞞と偽善があります。
たとえば、アメリカは「独裁反対」といいながら、
絶対君主制の独裁国家サウジアラビアと
事実上の同盟関係にある。
2003年には、
「フセインはアルカイダを支援している」
「大量破壊兵器を保有している」
とウソをついてイラク戦争を開始しました。
とはいえ、中国がウイグルで行っていることは、
スケールが違いすぎます。
ヒトラーは、ユダヤ人を
世界から絶滅させようとしました。
そして、習近平が現在行っていることは、
ウイグル人の絶滅政策です。
だから、中国共産党は、
「現代のナチス」と呼ばれ、
習近平は、ヒトラーと比較されるのです。
さて、日本は第2次大戦がはじまった翌1940年、
ユダヤ人を迫害していたナチスドイツの
同盟国になりました。
今回は、ウイグル人を虐殺している
中国のオリンピックに政府高官を派遣し、
友好的姿勢を示すのでしょうか?
日本政府は、
「中国との関係が悪くなると金儲けが難しくなる」
と考えているかもしれません。
しかし、欧米が受け取るメッセージは、
「日本は、かつてユダヤ人を大虐殺した
ナチスドイツの同盟国だった。
80年過ぎた今も、日本の人権軽視は変わらない。
日本人は、ウイグル人が虐殺されても、
気にしないのだな」です。
岸田さん、親中の林外相と共に、
決心できていない感じです。
しかし、「日本はウイグル人大虐殺を容認しない」
と国際社会に示すことが日本の国益です。
岸田さんが正しい決断を下すことを、
祈念しましょう。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「20世紀は共産主義との戦いだった」
ソ連が崩壊した後も
中国・北朝鮮で形を変えて延命。
コロナ禍で経済が麻痺している今
私たちの生活に忍び込む
危険思想の実態とは...
脱北者や中国、ロシア高官など
独自の人脈で築いた情報網をもとに、
ジャーナリスト・篠原氏が解説します。
元日本共産党員・篠原常一郎が暴く「共産主義の正体」
(*ビデオの公開は明日:12/12まで)
*******
”日本人を情報戦に強くする”
われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…
「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」
「あのとき、どうすれば勝てたのか?」
多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…
私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…
賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…
それこそが、私たちの目的です。
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元共産党員・篠原常一郎があばく!「共産党の正体」世界共産革命史 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=eDnfqmN3WzA
こちら👇の URL の 公開期限は、今の所ないようです。。。🍵🍡 🐧
( 下記は、YouTube動画のコメント欄よりの抜粋です。面白い。)
マルクス主義ってマルクスの独創ではなくてもともとユダヤ教にある思想体系を焼き直して作ったものだという風に昔から言われてますね。興味深い指摘だなと思いました。一見科学的で合目的なのに中身はひとつの民族の中でしか通用しない宗教思想の焼き直し。。。
とても興味深いです。だからコミンテルンとかユダヤ系?が多いのかもしれませんね。とても納得しました。今まで何でだろう?って…、ユダヤ系?と、どこでどうやって繋がったのだろう?と不思議でした。考え方が似ているからだろうか?とか、自分なりに勝手に想像していました。やはり元々はユダヤ教由来なんですね、なるほどです。
私も18歳くらいまでは理論は理解していないものの心情的に共産主義者でした。中学の時は北京放送を聞いていて林彪事件も知りました。非民主的な一党独裁の実態を知るにつけて、共産主義こそ悪魔の思想だと思うようになりました。今なお残る共産主義国の残虐な国民支配を知るにつけ、怒りでいっぱいです。
18歳くらいまで…って、中学の頃、北京放送で林彪事件を知ったなんて…。意識の差にビックリしました。自分はその頃は学校の事で精一杯でした…。林彪事件を知るどころではありませんでした。毛沢東?周恩来?のスパイ?張治中も知りませんでした。日教組の強い学校でした。
共産主義とは インテリを畜生に人間を家畜に転化させ 少数の権力者による独裁体制を固定するため 周到に組み立てられた 極めて不健全かつ残忍卑劣な思想だ。騙されてはいけない。
なぜ篠原氏のような方を国会議員にしないのだろうか日本国民は。
篠原さんの事を知ってから、本当に日本の事を考えるようになりました。気づきをありがとうございます。
篠原さんの言われるとおりだ。私も元共産党員だ。18歳の時に入党したのだから篠原さんと同じ。当年65歳の老人です。マルクスは「宗教は阿片である」と言ったがが、私は「共産主義は覚せい剤である」と今は言っています。共産主義理論を学ぶと、その理論が様々な分野に及んでいるので、世の中のすべてを知ってしまったかのように錯覚してしまう。この私がそうでした。今でこそ、巧妙に仕組まれた詭弁であるとわかっているが、若いころは、この共産主義覚せい剤に捕らわれ、その呪縛から自力で離れるのに長い時間を要しました。私は和歌山県在住者です。この自画像を見たら(実際はもっと白髪が多い)、すぐ分かる共産党員の方もおられるでしょう。その中には私が共産主義に引き入れてしまった方もおられると思います。その方々に心からお詫びします。私があなた方の人生を迷わせました。本来ならば一人一人にお会いしてお詫びすべきところですが勇気がありません。どれほど悔恨しても終わりはありません、こんな病原性ウイルスの如き思想をばら撒いたのですから。
20歳のとき共産主義で無いのは情熱が足りない、40歳の時に共産主義なのは教養が足りない・・・・by チャーチル
資本主義・社会主義・共産主義・・・色々とあるが、上の方が儲けて楽をする世界には違いなし。どちらか選択できるのなら、中でも、市場経済の理屈が生きている方が良い。その方が自然だ。
終戦の前年に生まれた僕の父も、新原さんのように共産党に夢を持ち、党員として活動してきた人物でした。70を過ぎ、晩年の父は、党員として活動してきた日々は何だったのだろうとぼやいています。共産主義を熟知し、その闇を知っている篠原さんをリスペクトします。
某黒い人によるマルクスまとめは「娘二人に自死され隠し子を友達に押し付けたアル中で、無職の多重債務者が借金取りに追われる中で責任をすべて資本家と社会に押し付けた魂の叫び。だからこれを教義として崇める共産党は最後は大企業と自民党が悪いで終わる。だから成長しない。」と言っていました。
(◎_◎;)マルクスさんはお金持ちでしたが、貴族のなかでは貧乏だったそうです。それなりに幸せであったはずなのに自分は不幸だと思い込み、ゴウトウサツジンを正当化する屁理屈をこねくり回しながら飲んだくれていたそうです。友人のエンゲルスくんは「しょうがないなあ のび太くんは・・・」と、酒代を援助したり。そうこうするうちにメイドさんを妊娠させてしまいますが、そこは共産主義者。認知もせずにほったらかしです。子供さんはいたたまれなくなり自弑してしまいます。こうして、完成しなきゃいいのに完成してしまった屁理屈集「資本論」はその後も悪用され続け、多くの不幸を生み出し続けるのでした。まる。
先生に以前不躾にも質問しました。「何故共産党に入党したのですか?」その時、答えては頂けなかった答えを、こちらでわかりました。人は一瞬で思考が変わるポイントがある。私は中学生の頃学校の先生が授業をボイコット、体育館に集まりストライキ。社会科の先生は過去の例から見ても、今の日本や歴史上を省みても、歴史は繰り返され君達が20歳頃には戦争が起こり徴兵される…等と教壇で話された日教組北教組が大活躍の頃でした。父にその話をすると、物静かな父がみるみる顔を赤らめ憤りを隠せない様子。えっ?!余計な事言ったかな…まずかったかな…とドキドキしていましたら、それから父は静かに国家君が代の意味を教えてくれました。多くを語らずとも、今の自分にその教えが根付いています。そんな事を思い出しながら拝聴いたしました。
中学生の時、なぜソ連は共産主義なのに、スターリンが独裁できたのかって先生に質問したけど、あたふたしただけで答えられなかった。ついに篠原さんが答えてくれそう。
末端の党員は意外と純粋に地域の為に、活動されていんだなと。諸悪の根源は世田谷自然左翼の不破派閥なんだなと。潰された上司の為に捨て身の内部告発をして、筋を通す強い意志がある共産党員は捨てたものじゃないなと。筆坂氏や篠原氏を今の共産党幹部と同一視しては駄目だ。文字通り今の共産党は腐ったミカンだよ。
共産主義を正しく知っている人でなければ、共産主義を正しく批判できない。
保守だから反共というのは、表層でしかない。もっと根幹を揺るがせるスキを見つけられる篠原さんはやっぱりホンモノ。
私ごとだが中学生だったらこんな社会の授業を受けたかった。人の名前や主義、主張の名前ばかり暗記させる授業時間では納得出来なかったから本読んだり、教師に聞きに行っていたが共産主義との本質はなかなか納得できる回答も出せなかったし、見つからなかったからなー。ありがとう篠原さん。それとサムネカッコいいです笑
昔、社会党の上田哲とNHKの癒着がすさまじく上田哲がNHKから吸い上げた金によって御殿を建てたというスキャンダルも記憶があります。左翼政党とNHKの関係についても暴いて欲しいです。NHKの総務省予算会議で与野党一致で決議される不自然さを追求していただきたい。
もしかしたら、、、中核派、革マル派、ブント、革労協、、、等の人達は、篠原さんの話を聞いて、せせら笑っているかもしれません。『そんなことは解っている。現に我々は1956当時から共産党批判をしてきた。間違っているのは、スターリン主義(一国社会主義)であって、マルクス・レーニン主義は永遠に正しいのだ』、、と。日本に於いて、米国のアンチファ等に於いて、いわゆるリベラルの連中が冒されている思想は、言わばスターリン/毛沢東型の共産主義ではなく、もう一方の共産主義(トロツキズム)だと思います。その証拠に、共産党と一線を画すと言いながら、共産主義の甘事を喧伝する人達が大勢居ますし、前出の政治組織にシンパシーを抱くインテリも多く居ます。共産党の官僚主義/エリート主義を批判すると同時にトロツキズムについての論評もお願いします。
人間に欲というものがある限り、共産主義の理想が実現することは無いと思います。
コミンテ〇〇は第2インター〇〇〇〇ルで現在第三インター〇〇〇〇ル。その副議長が福島〇〇。
結局右も左もマッチポンプでどちらが権力を握っても民衆の為になんか働かない。そう薄々気づいてからも共産党に投票してきたのはそれでも現状の何かを動かしたかったから。しかしその幻想を打ち砕き、完全に目覚めさせてくださったのは篠原氏と馬渕大使でした。私のようなデュープスがこの講座を見てひとりでも多く目覚めることを願っています。
妻にお小遣いを前借りして(笑)買わせていただきます!元・共産党の中の人、しかも共産党員を教育指導していた方による、共産思想のガチ講義。敵の手の内、思考回路を知る為に必須の教養ですな!外部からではどうしても見えない部分があるので、篠原さんがこっちの世界に来てくれて本当に感謝です!我が国の為に一肌脱げる方であれば大いに歓迎するのが私達です。元創価学会幹部とか元極左活動家幹部とか、そういう人もこちらに来て洗いざらい暴露して欲しいですね。
不破氏が大豪邸に住み続けることに何の批判も起きない矛盾。共産党員の党費の監査というのはどうなのか?どこかの国の一党独裁と似ている。
共産党は韓国産統一教会の勝共理論を生んだ!←こいつらも相当共産主義研究してたよ!というか、共産党とずっと戦ってた!統一教会は、妄想、金で分裂した。自民党も勝共理論にだいぶ取り込まれた。勝共主義に賛同してたし、選挙で統一を利用した。実際、統一教会員が議員にもなってる。前の中曽根さん第●秘書(女性)も統一教会員だった。
唯物弁証法が誤りです。フォイエルバッハの唯物論とヘーゲルの弁証法という異質の理論を接ぎ木しただけの杜撰な理論を根拠にしているので、結果は理論通りにならないのは当たり前です。
不破は仮名、上田哲三、召使を囲み相模湖近くにDome二個の敷地内内は党の施設。あの大戦はKominternの策謀。日本→ゾルゲ事件、朝日尾崎秀実が近衛をして北進から南進へ誘導し鬼畜米で対米戦を煽った。所謂、敗戦革命→資本主義二国を戦わせ敗戦国を赤化する。そしてお得意は移入戦略→穏健な組合に入り込み赤化する。国鉄、朝日、社会党がその例。
ロシア革命とは何か、ユダヤ人による権力闘争に過ぎない。トロッキー、レーニン、はユダヤの血を引く者。ウクライナ人をシベリアに幽閉し、ポーランド人を虐殺した。ロシア革命は革命の名のもとに人を殺しすぎた。中国共産党しかり、北朝鮮しかりである。これは人類の平等というテーゼに反する行為である。人類において平等とはあり得ない、共産主義においてもである。共産主義は一部の特権階級の持ち物である。中共においては中国全土が中共支配者の持ち物である。嘘、でっちあげ、全て中共の意のままである。嘘の歴史、嘘の現実は中共が国内で自由に作ることができる。例えば南京大虐殺であるが、100万都市であった当時の南京に日本軍は戦闘開始のビラをまき、結果80万の人々が疎開した。そして最下層の20万の貧民は安全区という隔離された地域に米軍宣教師によって隔離された。日本軍は安全区を攻撃することもなく、便衣兵としてもぐりこんだ中国軍スパイを区別すべく、民衆に通行証を発行した。つまり、南京市民の安全を担保したのである。疎開した民、残った20万の民しかいない南京城内で30万の虐殺などありえない。マイナス10万を殺すことなどありえない。当時支配した蒋介石は米国から援助を今以上に受けるため、宋美齢は米国での知名度を利用し、米国国会での演説利用してありもしない南京大虐殺をでっちあげた。アイリスチャンは中共の謀略のため南京大虐殺を書き、不都合を知られた中共によって暗殺された。もし共産主義革命が正しいなら、なぜにこうも負債をしなければ行けないのか。なぜロシアや中共で何千万という人々が殺されたのか。共産主義とはしょせん権力闘争の結果である。ロシア革命も中国革命も。
共産党・共産主義者は、世界中どこも変わらないね!日本で共産とつく名前で上手くいっていたのは、縄文時代の原始共産社会だけ。ロシアでマルクス主義を勉強するなら、日本に行けと言うそうです。世界中で、日本人だけが有難がって研究しているとか。言われてみれば、中国は拝金主義、ロシアではマルクス主義は破綻。
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(下記は、2020年のメルマガよりの転載です)
元日本共産党員・篠原常一郎が暴く「共産主義の正体」
第一弾:世界共産革命史」編
本講座では、かつて日本共産党員として活動していた篠原先生に、自身の経験を踏まえながら、共産主義の実態について語っていただきました。
その特徴は大きく3つあります。
① ㈰共産党中枢部での実体験
篠原先生は、日本共産党で国会秘書を務める中で、権力者たち(幹部)と一緒に活動する過程で、共産党の裏側、本音の部分を見てこられました。そのため、単に本だけ読んでいる学者や保守系言論人には見えていない、現実に即した、共産主義の
本当のところを教えてくれます。また共産主義には、公に知られる「顕教(けんきょう)」と、本当に核心的な党幹部にしか教えない「密教(みっきょう)」があるようですが、、、(言わば”ホンネ”と”タテマエ"です)篠原先生は、その「密教」を完璧に極められ、党の正式な「共産主義理論」の講師資格まで保有する、非常に稀有な存在です。本講座では、その密教の部分も明らかにするため、他では手に入らない知見が得られることでしょう。
② ㈪リベラルの行動原理が分かる
ソ連が崩壊して共産主義は終わった…共産主義は過去のこと。そのように思われている方も多いかもしれませんが、篠原先生はこう言います。
「共産主義の”生命力”は、私たちが想像している以上に強い。」
「現に、共産主義の流れを汲む”北朝鮮のカルト的思想”を信じている人たちが、沖縄辺野古運動など左翼活動を展開、拡大させています。」
実際に今も、”リベラル”と称される人で、社会主義的な思想を持ち、反日・反皇室的な活動をされる人もたくさんいます。篠原先生は、かつて自身も”共産主義者”であったため、彼らの基本的な考え方や行動原理が手に取るように分かります。本講座では、共産主義の歴史的背景を踏まえて、今の問題を話してくれるので、その根底に流れる思想(イデオロギー)からスッキリと理解することができるでしょう。
③ ㈫独自の情報網& 取材活動
篠原先生は、共産党員時代に「北朝鮮の拉致問題」に直接携わった経験があり、複数の脱北者とも人脈があります。他にも、政治家と国際問題の裏交渉をする中で、中国やロシア高官とも人脈を広げ、独自の共産圏の情報網を築き上げてきました。さらに「野党」の議員秘書として、汚職問題や環境問題などに取り組む中で、調査活動・取材活動の手法に磨きをかけてこられました。その情報収集力と独自の情報源をもとに、今起きている国内の問題について、他では知り得ないような情報を教えてくれるので、、具体的で面白く、これまで聞いたこともなかったような驚くべき情報を手に入れることができるでしょう。
篠原先生に、本講座で一つ一つ丁寧に解説してもらうことで、なぜ共産主義がこれほどまでに広がり、世界のインテリ達を突き動かしてきたのか?なぜ人々は共産主義に魅了されるのか?といった数々の疑問や、一方で、なぜ共産主義は恐ろしい思想なのか?なぜ今も暴力・虐殺が消えないのか?今の日本にどのような影響を与えようとしているか?…といったことまでスッキリと分かるようになるでしょう。
一見難そうな内容も、篠原先生の分かりやすい解説によって理解を深めることができ、知的に面白く、講座を聴けば聴くほど新たな発見や気付きが増えていく…今まで目の前にかかっていたモヤが晴れたようにハッキリと、見える世界が変わってくる…これからどう生きて行くべきかも、もっとよくわかるようになる…そんな刺激的な体験が得られることできるでしょう。
多くの日本人にとって、そういった体験をして欲しい、視野を広げ世界観を広げて欲しい…そんな想いから、篠原先生と協同で作ったのが、元日本共産党員・篠原常一郎が暴く「共産主義の正体」第一弾:世界共産革命史」編です。ぜひお楽しみください。
元日本共産党 議員秘書の篠原常一郎先生は、かつて党内部でどのような経験をされたのか?
"「私自身も1970年代から共産党に入党し、いろいろと考えながら共産主義というものに接近していったのですが、実態はそんなものではないわけです。というのも、隠れた形での支配階級が共産主義のもとでは生じるわけです。」"
元日本共産党員の篠原先生が暴く、共産主義に存在する「隠れた支配階級」とは?
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「暴力で搾取者を押さえつける以外に、大衆を解放する道はない」
こう言い残したのは、「ロシア革命」を成功させ、世界初の共産主義国家の
ソ連を築いた指導者レーニンです。
「平等で平和なユートピア」「労働者が自由に暮らせる社会」
そんな共産主義の理想を実現するには、資本家など反対勢力を徹底的に排除しなければならない…と目的のための暴力を正当化しています。
そして、レーニンは反乱者を弾圧するための秘密警察「チェーカー」を創設。。。彼は、このチェーカーを各地に秘密裏に送り込み、国民を監視。もし反乱者がいれば、直ちに捕まえ、裁判所の決定なしに、即座に容疑者の逮捕、投獄、処刑などを行う権限を与えました。銃殺、絞首、撲殺、毒殺…
レーニン亡き後は、次の指導者スターリンが、秘密警察を使って約2,000万人以上もの大量殺戮を行いました。他にも、この監視手法は、中国、北朝鮮、アジア各国の共産主義政権に受け継がれ、20世紀の悲惨な殺戮を生むことに…
特にスターリンについては、「あいつは悪魔だ、最悪の独裁者だ」という声がよく聞かれますが、実際は、スターリンはレーニンの思想・理論を忠実に再現したに過ぎず、根本的な問題は、レーニンの思想にあったのです。
しかし、一体なぜ、レーニンは「秘密警察」という恐ろしい体制を編み出したのか?なぜ、これほどまでに、暴力的な共産主義の思想が発展していったのか?実は、あまり語られないのですが、、レーニンの思想の裏側に、その大きな要因が隠されていたのです…
"「私自身も1970年代から共産党に入党し、いろいろと考えながら共産主義というものに接近していったのですが、実態はそんなものではないわけです。というのも、隠れた形での支配階級が共産主義のもとでは生じるわけです。」"
元日本共産党員の篠原先生が暴く、共産主義に存在する「隠れた支配階級」とは ?
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◉ロシアの偉大な革命家
彼は「偉大な革命者」として、ロシアの歴代最高指導者の中で、根強い人気を誇る人物です…日本においても、特にリベラルの中で彼の信奉者が多数います。
◉世界的に有名な思想家・理論家
彼は、今も読み継がれる『国家と革命』や『帝国主義論』などの書籍を残し、彼の思想は世界各国のインテリたちに多大な影響を与えました…
◉1億人殺すきっかけを作った人物
そんな偉大な面とは裏腹に、彼の行動と思想が、結果的に、一億人以上の死者を生み出すことに繋がり、世界人口の3分の1にまで負の影響を与えることになったのです…一体その人物とは、、、
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「赤い貴族」
このように呼ばれる存在をあなたはご存知でしょうか?
これは、、かつてのソ連や今の中国共産党・北朝鮮などの共産党政権において、、党高幹部やその家族らが、まるで “貴族" のような強大な「富」と「権力」を握り、庶民に比べても遥かに豊かな暮らしを謳歌してしていたこと。その実態を風刺して使われた言葉です。
篠原先生によると、この「赤い貴族」は、共産党政権において必ず発生する特権階級・支配階級だそうで、、専門的(学問的)には、「ノーメンクラツーラ」というふうに言われています。
共産党は、表向きでは、「労働者、農民、市民を資本主義から救い、格差をなくし、平等な社会を目指す」このような理想を掲げていますが、実態は「ノーメンクラツーラ」という支配階級を作り出して、本給の他にも、彼らには、
・現物支給や特別の福祉制度
・雇用施設の提供
・乗用車の優先的な購買権
・食料を安く買う権利
などなど、そのような特別な権限が与えられるのです。そのため、一般の労働者に比べれば、8倍から数10倍の給料を得ることができ、共産主義の平等の名のもとで、貴族並みの豊かさを謳歌できるのです。
共産党は、この「ノーメンクラツーラ」は社会の発展にとって欠かせない層であり、"必要な層”だと、位置付けています。つまり、この格差が生じることは、仕方のないことなのだと、正当化しているのです。
そして、日本共産党で内部を見てきた篠原先生は、その実態をまざまざと目の当たりにされます...日本共産党における「ノーメンクラツーラ」最高実力者である不破哲三氏は、1500坪の敷地を持つ豪華山荘で、専用運転手、生活補助役、専属の看護師、料理人、召使い、ボディーガード…など複数人を一緒に住まわせて、まるで「王族」ばりの暮らしを今も謳歌しているそうです。
収入は年1億円を超え、現実離れした最高幹部の生活に篠原先生は唖然...共産党の「理想」とは全くかけ離れた現実を見て、共産主義の根本的な問題に気付いたそうです。 (2020年のメルマガより)
そこで今回、篠原先生は、共産党の裏側を暴露し、共産主義とは一体どのようなものか...戦前から戦後まで、日本や世界が騙され続けた「共産主義の本質」とは何なのか?ということについて、包み隠さず全貌を暴いてくれました。
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共産主義に隠れた支配階級とは?
「労働者の失業をなくし、全国民に賃金生活を保障する。社会福祉も充実させて医療費もタダ、教育費もタダ・・・そうすれば、個人の可能性を追求する社会を作ることができる!」戦後、社会主義の考えが広がったことをきっかけにこのようなことが、識者の間で言われてきました。しかし、、、
元日本共産党の国会秘書として、党幹部たちと一緒に活動してきた篠原先生によれば、、このような「全員平等」を理念に掲げる共産党内部の実態は全くかけ離れていたと言います。
"「私自身も1970年代から共産党に入党し、いろいろと考えながら共産主義というものに接近していったのですが、実態はそんなものではないわけです。というのも、隠れた形での支配階級が共産主義のもとでは生じるわけです。」"
その隠れた「支配階級」とは一体なんなのか?
P.S.
ソビエトでは隠語として、「この社会を陰から支配する人々」という意味の言葉だそうです。講義の中では、当時のソ連で、高級な自宅や別荘、400台もの高級車・スポーツカーを所有していた超特権層の人間についてもお話いただきました。
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あなたはこれが何か分かりますか?
「 "約1億人" 以上を殺した思想」
この思想は、第二次世界大戦の戦死者:2000万人の4倍にも及ぶ、半端ではない数の死者を世界各国で生み出しました。
<各国の死者数(被害者数)>
ソ連 2,000万人
中国 6,500万人
ベトナム 100万人
北朝鮮 200万人
カンボジア 200万人
東欧 100万人
ラテン・アメリカ 15万人
アフリカ 170万人
アフガニスタン 150万人
-----------------------------------------
総計 約1億人
しかし、これほどまでに凶暴な思想であるにも関わらず、その思想は一部のインテリたちを熱狂させ... 今も生き残っています。この思想とは...「共産主義」です。
「20世紀は”共産主義との戦いだった」
そう言われるほど、共産主義は拡大し、世界でおぞましい殺戮が繰り広げられました。しかし、そもそも共産主義の目標は、「みんなが平等に格差のない世の中を作っていく」という素晴らしい理想の社会。一体なぜ、これほどの人を殺してしまう結果となってしまったのでしょうか?なぜ、共産主義が "独裁政治" を生んでしまうのでしょうか?なぜ、インテリ達ほど、そのような共産主義に魅了されてしまったのでしょうか?
今回、それらの謎を解き明かし、20世紀の共産主義を総括するため、、元日本共産党員・篠原常一郎氏に「共産主義の正体」を徹底的に暴いて頂きました...
P.S.
<篠原常一郎さんのご紹介>
篠原さんは、かつて日本共産党おいて、党幹部である国会議員秘書として活動し、
25年以上、共産党の裏側を見てこられました。その過程で「共産主義理論」を徹底的に学び、党の正式な「講師資格」まで保有するなど、共産主義の表も裏も知り尽くした、貴重な経験・知見をお持ちの人物です。
その後は、秘書としての実績を買われ、民主党の政策秘書として従事。鳩山由紀夫総理や菅直人総理の裏方スタッフを務めるなど、権力中枢部で様々な実務的経験をされています。
以降は、ジャーナリストとして、北朝鮮の脱北者や中国、ロシア高官など独自の人脈で築いた情報網をもとに、軍事問題、北朝鮮の日本侵略の実態など、多岐にわたり価値ある情報を日本人に届けてきました。
このような経歴をお持ちの篠原さんが、今回、自身の活動の総括として、これまで明かされなかった共産主義の知られざる実態を暴いてくださいました...
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なぜ私は共産党を辞めたのか(講師:篠原常一郎氏の告発)
元日本共産党員・篠原常一郎が暴く...「共産主義の正体」
「困っている人のために働きたい」
18歳という若さで日本共産党に入党し、末端から「共産党人生」を歩み出した篠原常一郎さんは、駆け出しの頃から、生活に苦しむ人々を助けるため、スナックやバーの店長、時には暴力団に脅されている人など、様々な人のもとに駆けつけ、税金対策や融資の対策などの手助けをしてきました。
しばらくは、最低賃金レベルの低収入で、休日も返上という激務が続きましたが…それでも困っている人々を助け、社会貢献できる仕事に篠原さんは、強いやりがいを感じていたそうです...しかし...のちに国会議員公設秘書として出世した篠原さんは、党中枢部で権力者(幹部)たちと関わるようになり、日本共産党の深い「闇」を知ることになります...
篠原さんが見た日本共産党の実態とは?こちらのビデオでお伝えしています...
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日本共産党の「闇」を知る
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共産党の"闇"を知った男の告発…
世界経済が混乱し...リーマン・ショック超えの大恐慌が迫っている今…今日はあなたにどうしても知っておいてほしい重要なお知らせがあったので、メールを送らせてもらいました。
それは、、20世紀の歴史を大きく左右した、"ある思想"についてのお話です。
経済が不安定な時にこそ、私たちに忍びってくるものです...
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私たちダイレクト出版は、『日本を強くする』というミッションを掲げ、真に日本を強くする、日本人のための情報を…より多くの人に、より質の高い情報を…本物の知識・経験を持った識者の知恵を…届けるために活動をしています。
そして、この度、新たな講師をお迎えして、本物の情報をお届けできるようになりました。その方とは・・元日本共産党 議員秘書の篠原常一郎先生です。
かつて日本共産党員として活動されていた篠原先生は、党内部でどのような経験をされたのか?篠原先生の体験談を今回、ビデオにまとめましたので、まずはこちらから詳細をご覧ください...
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ふぅ〜〜〜 ✍️🐧💦
ここまで読んでいただいた奇特な方、お疲れ様でした。どうもありがとう〜💕
とにかく、共産主義の思想は、ダメだと良くわかりました。
…とある知り合いが、何十年も前に、パールバックの「大地」に感激したと言っていましたが、今思うと、あの人ってリベラルというか、左翼的な思想の持ち主なのかもしれない…
そのころの自分🐧は、共産主義とか自虐史観とかいう情報に関しては何も知らなかったので、その知り合いと、いつか話してみたいと思ってみたりしています。
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