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(9/18まで公開) <偉人クイズ> この人物は…誰でしょう⁉️ 皇居内に 楠木正成公と並んで、 銅像が立てられている。 ※ ちなみに 皇居には、この2つしか…、銅像はない。 誰でしょう⁉️

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( 下記は、メルマガよりの抜粋・転載です。)

神社で蘇る日本2600年史
https://in.newhistory.jp/kuji1_2109_gene_b?cap=HS5


<偉人クイズ>
この人物は誰でしょう?

画像1


皇居内に楠木正成公と並んで、
銅像が立てられている。
※ちなみに皇居にはこの2つしか銅像はない。

戦前に発行されていた旧10円札で、
50年間も肖像画に使われていた。

画像2

戦前の歴史教科書には必ず登場し、
日本人ならば誰もが知る存在"だった"。

そして、この人物の偉業を称えて、
この人物の名を冠した地名が
今でも日本各地に残っている。


しかし、何か不都合なことでもあるのか、
戦後の教科書にはこの人物の名前すら
ほとんど出てこない...

戦後GHQの教育改革によって、
その存在自体が歴史の闇へと
葬り去られてしまった...


この人物が誰なのか、
あなたは分かりましたか?

クイズの答えは
こちらのビデオでお確かめください。

歴史に葬られた英雄の正体を知る

P.S.

この人物がいなければ、、

2600年続いた皇室の伝統や
平和で豊かな共同体を築いた日本は存在せず、

まるで中国のように
絶えず王朝が入れ替わり、

権力と腐敗の政治に
支配されていたかもしれません...


現在に至るまで、
日本はどのように守り継がれてきたのか。
皇室はどのように守り継がれてきたのか。

こちらのビデオをご覧になることで、
明らかになることでしょう...

皇室を守った英雄の正体を知る


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件名: 神社で蘇る日本2600年史
日付: 2021年9月18日


<本日18日 23:59まで>
新講座「神社で蘇る日本2600年史」


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講座シリーズ
「神社で蘇る日本2600年史」は、

戦後GHQが神道指令によって
葬り去った日本の歴史を、

古来よりずっと存在し続ける
神社に注目することで蘇らせ、

日本建国から2600年もの間、
一貫して守り継がれてきた
「日本の国のあり方」を解明する講座です。


神社が創建された経緯や、
祀られる御祭神、
さらには神社で執り行われる祭祀など…

500社以上の神社への調査に基づいて、
文献には載らなくとも確実に存在した
日本文明の足跡を解説します。


日本では偉大な功績を
文字として残す文化があまりない代わりに、

神社に祀ったり、
顕彰碑を建てたりすることで
その功績を称え、

後世に記憶を残していくという
文化が定着していました。

そこで、
シリーズ第1巻「古代の英雄」編では、

天皇を中心とした国のあり方や
日本人の精神の土台が築かれた、
建国〜平安時代までの歴史を取り上げ、

戦後から教科書では
教えなくなってしまった、

しかし、神社では祀られ続ける
隠れた英雄たちの姿を蘇らせていきます。


建国以来、
日本人が大切にしてきた
神道という価値観、

そしてそれを形として残した神社から
歴史を見つめていくことによって、

GHQの神道指令によって奪われてしまった、
もう一つの日本の歴史を
取り戻すことができるはずです。

講座の詳細はこちら


①【特典㈰】動画講義
「神道指令とは何だったのか」
原文で解読するGHQ洗脳工作の実態

1945年12月15日、
GHQは通称「神道指令」と呼ばれる指令を発出し、

戦後日本は神道や神社と国家の結びつきを
切り離されることになりました。

しかし、この実際の原文を一つずつ、
丁寧に解読していくと、

法律学の常識では考えられないような表現が
はっきりと記されており、

そこには明らかなGHQによる
洗脳工作の痕跡が克明に記録されていました。

一体GHQはどのような工作をおこなったのか…

この講義を視聴することで、
神道指令が戦後日本を
いかに狂わしてきたのかを知ることができ、

GHQが日本から本当に
抹消したかったものの正体を
知ることができるでしょう。

②【特典㈪】PDFレポート
日本の偉人を知るための神社図鑑


本講座「神社で蘇る日本2600年史」は、
日本全国にある数々の神社をご紹介しますが、

神社から歴史を読み解いていくためには、
そもそも神社にはどのようなグループが存在し、

どの神社にどのような神様が
祀られているのかを把握する必要があります。

そこで、本講座の副読本のような位置づけとして、
日本の偉人を知るための神社図鑑を制作しました。

このレポートは、
神社から歴史を読む地図のような
存在になってくれるはずです。

講義を受ける際にこのレポートを
手元に置いていただくだけで、

神社と歴史の関係をより深く
味わうことができることでしょう。


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講座シリーズ「神社で蘇る日本2600年史」は、戦後GHQが神道指令によって葬り去った日本の歴史を、古来よりずっと存在し続ける神社に注目することで蘇らせ、日本建国から2600年もの間、一貫して守り継がれてきた「日本の国のあり方」を解明する講座です。

神社が創建された経緯や、祀られる御祭神、さらには神社で執り行われる祭祀など…500社以上の神社への調査に基づいて、文献には載らなくとも確実に存在した日本文明の足跡を解説します。

日本では偉大な功績を文字として残す文化があまりない代わりに、神社に祀ったり、顕彰碑を建てたりすることでその功績を称え、後世に記憶を残していくという文化が定着していました。

そこで、シリーズ第1巻「古代の英雄」編では、天皇を中心とした国のあり方や、日本人の精神の土台が築かれた、建国〜平安時代までの歴史を取り上げ、戦後から教科書では教えなくなってしまった、しかし、神社では祀られ続ける隠れた英雄たちの姿を蘇らせていきます。

建国以来、日本人が大切にしてきた神道という価値観、そしてそれを形として残した神社から歴史を見つめていくことによって、GHQの神道指令によって奪われてしまった、もう一つの日本の歴史を取り戻すことができるはずです。


🇯🇵 第1章:神社から歴史を語る意義とは

第1節 「東京オリンピックと昭和天皇秘史」
"詔書"で紐解く国民と天皇の信頼関係

第2節 「今さら聞けない神社の由来」
“祭祀”とは何か?
脈々と続く先人たち信仰心

第3節 「歴史の転換点と日本民族の本能」
明治維新、大化の改新、建武の新政の読み解き方

第4節 「神社に秘められた歴史の尺度」
なぜ近代史専門の久野潤が“日本通史”を語るのか


🇯🇵 第2章:神社で辿る日本の起源

第1節 「神社で辿る神武東征の記憶」
2600年の歴史を持つ”日本海軍”の起源

第2節 「春日大社の原点・枚岡神社の御祭神」
皇室を支え続けた藤原氏の秘密

第3節 「”靖国問題”という戦後の錯誤」
国家の英霊を祀り続けた建国以来の伝統

第4節 「問題だらけの歴史教科書」
なぜ神社を教えない?
戦後教育が生んだ弊害


🇯🇵 第3章:仁徳天皇陵と靖国神社の真実

第1節 「仁徳天皇陵と"法律違反"」
天皇陵を"古墳"と呼んではいけない理由

第2節 「仁徳天皇陵=強制労働はウソ」
国民の生活が第一?
貧しい民を救った天皇の秘話

第3節 「靖国神社の本当の役割」
戦後日本から抹消された"英霊への顕彰"とは

第4節 「久野流・新しい歴史の見方」
楠木正成、崇神天皇...
神社に秘められた"偉人の隠された勲功"


🇯🇵 第4章 神道という文化、仏教という宗教

第1節 「仏教伝来がもたらした日本の危機①」
大豪族同士の対立:
神道派・物部氏vs仏教派・蘇我氏

第2節 「仏教伝来がもたらした日本の危機②」
疫病、放火、戦争...
大混乱を極めたヤマト王権

第3節 「神道とは何なのか」
歴史学者・久野潤が明かす...
神道が宗教ではない理由

第4節 「"日本初の憲法"を作った男」
戦争を防ぐため?
聖徳太子が憲法十七条を制定したワケ


🇯🇵 第5章:消された英雄たちの功績

第1節 「神になった藤原鎌足」
なぜ神社で祀られるのか?
皇室を守ったクーデター事件とは

第2節 「白村江の戦いと近江神宮」
神道指令の前日、
なぜ昭和天皇は"近江神宮"に向かったのか

第3節「消された英雄①・大伴部博麻」
偉人で読み解く真実:"生きて虜囚の辱めを受けず"の大嘘とは

第4節 「消された英雄②・和気清麻呂」
戦前なら誰でも知る"10円札の顔"...
明治天皇が讃えた偉人の功績


🇯🇵 第6章:怨霊信仰とはなにか

第1節 「怨霊とはなにか」
意外に怖いものではない?
日本独自の信仰形態とは

第2節 「菅原道真のもう一つの顔」
全国2,000社の天神さまは怨霊だった...
信仰が集まるワケ

第3節 「史上最恐と言われた怨霊」
その正体は天皇だった?
怨霊になった悲しき歴史

第4節 「明治天皇と怨霊信仰」
700年の時を越えた崇徳天皇の祟りの真実

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『神社で蘇る日本2600年史』3つの違い

(1)神社から読み解く歴史の真実
戦後GHQが日本にやってきてから、歴史教科書が大きく書き換えられてしまったように、歴史の見方は時代によって、180度変わってしまうことがあります。
この講座では、天皇と同じように、日本建国から2600年間も変わらず存在してきた神道や神社を中心に歴史を見ていきます。そのため、時代ごとに移りゆくイデオロギーに振り回されず、建国から一貫した日本の歴史を知ることができ、あなたは、先人たちが受け継いできた歴史のバトンを、また次の世代に託す一員となれるでしょう。

(2)隠れた日本の偉人を解説
日本では元々、偉大な功績を文字として残す文化があまりない代わりに、神社に祀ったり、顕彰碑を建てたりすることでその功績を称えるという文化が定着していました。
そのため、文献と合わせて、神社から歴史を見ることで、本当に偉大な日本人の姿が見えてきます。
先人たちのどのような努力によって、日本が現在のような平和と繁栄を享受できているのかを知ることができ、あなたはこれまでに以上に、日本人としての誇りを強く実感することができるはずです。

(3)オモシロく、深い学び
この講座の講師を務める久野潤先生は、DHCテレビ 虎ノ門ニュースでの解説や、毎月開催している歴史勉強塾の講演で、軽快なトークとその分かりやすさに定評があります。本来は難しい歴史や神社の解説も、久野先生の分かりやすく、オモシロいお話で、楽しく学ぶことができます。
とはいえ、本物の学者による講座なので、中身は研究成果をベースとしており、深い学びを得られることでしょう。

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<講師紹介>

久野 潤(くの じゅん)
歴史学者 / 大阪観光大学 講師
〜日本の国のかたちと伝統を守る〜
歴史学者/大阪観光大学講師 昭和55年大阪府生まれ。
慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。

学生時代から近代史、特に第一次大戦から第二次大戦の政治外交史を研究。 その中で「日本は昭和の大戦をどうやって戦い抜いたのか?」という疑問から、 大学院時代から戦争経験者への直接取材を独自に開始。 大学院修了から15年が経った今でも取材を続け、これまでに取材した人数は400名を超えた。

また、こうした研究・調査の過程で、靖国神社に対する世間のイメージが、実際の靖国神社の姿とかけ離れていることに強い違和感を抱く。「靖国神社だけでなく、他の神社にも多くの誤解があるのではないか?」との疑問から全国各地の神社を調査。その数は500社以上にのぼる。

「日本の国のかたちと伝統を守る」というミッションを掲げ、歴史研究の最前線で活躍する傍ら、自身も日本の伝統を守る活動に精力的に取り組む。


<推薦の声>

・久野さんの視点は非常に自由な歴史観を持っておられ、しかも足を使って調査研究されている姿をみて、私は優れた歴史家だと思っています。
伝統と現代を結びつけ、自由な研究をする。そして日本の歴史をより豊かに、祖先を評価する。そういう歴史を作るうえで非常に貢献されていると思うんですね。
ぜひ久野さんのお話を聞いていただきたいと思います。
東北大学 名誉教授:田中英道


1【動画講義】
神道指令とは何だったのか
原文で解読するGHQ洗脳工作の実態
1945年12月15日、GHQは通称「神道指令」と呼ばれる指令を発出し、戦後日本は神道や神社と国家の結びつきを切り離されることになりました。
しかし、この実際の原文を一つずつ、丁寧に解読していくと、法律学の常識では考えられないような表現がはっきりと記されており、そこには明らかなGHQによる洗脳工作の痕跡が克明に記録されていました。
一体GHQはどのような工作をおこなったのか…
この講義を視聴することで、神道指令が戦後日本をいかに狂わしてきたのかを知ることができ、GHQが日本から本当に抹消したかったものの正体を知ることができるでしょう。

2【PDFレポート】
日本の偉人を知るための神社図鑑
本講座「神社で蘇る日本2600年史」は、日本全国にある数々の神社をご紹介しますが、神社から歴史を読み解いていくためには、そもそも神社にはどのようなヒエラルキーが存在し、どの神社にどのような神様が祀られているのかを把握する必要があります。
そこで、本講座の副読本のような位置づけとして、日本の偉人を知るための神社図鑑を制作しました。このレポートは、神社から歴史を読む地図のような存在になってくれるはずです。講義を受ける際にこのレポートを手元に置いておくだけで、神社と歴史の関係をより深く味わうことができることでしょう。


・敗戦を期に180度変わってしまった
日本の歴史を取り戻す

歴史学者・久野先生は、このようにおっしゃいます。
学者や教科書というのは、ある時代を境に主張が180度変わってしまうことがあるのです。昭和20年の敗戦は、まさにその一例です。
あの時代を境に、この人はすごかった、あの人はすごかったと言われた日本人は、ことごとく歴史から姿を消しました。
ところが、神社だけはそうではないはずです。
神社における人物への評価、歴史に対する評価は、変わることなく今に伝わっています。重要なのは、歴史上の尺度が一貫して変わらないということです。

世界には190を超える国がありますが、日本が世界最古の国だということは、あまり知られていません。
周りの国々では、建国と滅亡を繰り返す歴史を辿ってきた中、唯一日本だけが、建国から2600年もの間、一貫してその歴史を守り続けてきました。しかし、これだけ尊い歴史は、戦後GHQによって葬り去られ、
戦前までは当たり前のように教えられていたことでさえ、日本人の記憶から次第に消えつつあります…

このままでよいのでしょうか。
本当の日本の歴史を、先人たちが守り抜いた私たちの歴史を、何も知らないうちに生涯を閉じるなんてことは、日本人としてもったいないこと。2600年もの間、一切途切れることなく繋いできた歴史のバトンを、たった一度の敗戦によって次の世代に託せなくなってしまうのは、あまりにもったいないことではないでしょうか。

日本はどのような歴史を歩んできたのか。
どのような先人たちに支えられ、日本は守られてきたのか。

数十年、数百年ほどの歴史しか持たない主義・思想に惑わされず、2600年変わらずあり続ける神社から、本当の日本、本当の日本人の姿を知ることで、私たちの子や孫の世代、その先何百年と続く未来の日本人へ、ずっと続いてきた歴史のバトンを、あなたと一緒に繋いでいけるとしたら、この上ない幸せです。



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