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(2/18まで公開) 仕組まれた💉パンデミック💉 / 豊臣秀吉は、「植民地侵略」を跳ね返した…

メルマガよりの転載です。 まだまだテレビが情報源の人には、まだまだこの情報は届いていないのかもしれません。諦めずにコツコツ拡散するしかないですね 🐧💦下記のビデオの中で、一連のこの状況を「猿芝居」と、表現されていました。。。痛快…。 有料講座からの抜粋などもあり、音声だけでも面黒いです〜👂。

仕組まれたパンデミック

( ビデオ公開終了後は、こちら👆をどうぞ〜。🐧💦 )

・03:15〜「ランセットのデータは捏造だった」👈 このことを、マスゴミもグルになって隠蔽。安い薬は儲からないから、製薬会社にとっては「危険」。

・13:00〜 「イベルメクチン」も…。製薬会社は、儲からない薬💊を敵視して、排除〜! 儲ける為なら、🙊猿芝居🐒でもなんでもかんでも… 🐧💦

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件名: 武漢研究所を支援した“第三国の正体”

新型コロナウイルスの
発生源と言われいている
武漢ウイルス研究所。

長らくSARS系ウイルスの
研究が行われていたことは有名ですが、

コロナウイルス研究を
強力にバックアップしていた
“ある勢力”の存在ことを
あなたはご存知でしょうか?


コロナ研究を支援した第三国の正体


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武漢で行われた機能獲得研究
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「新型コロナは人工ウイルスだ」

巷では陰謀論と騒がれる人工ウイルス説は
一体どこから生まれてきたのでしょうか?


1つは「武漢ウイルス研究所の存在」

ウイルスの研究自体は
どこの国でも行われており、
決して悪いことではありません。

しかし武漢研究所では
ある特異な研究が行われていました。

それは機能獲得研究。

簡単に説明すると
ウイルスの機能を意図的に強くする実験のこと。

ウイルスの遺伝子を操作することで、
時に毒性や感染力を強め
「生物兵器化」も考えられる
非常に危険性の高い研究と言われています。


もう1つは「第三国の支援」。

実は武漢の研究は中国だけでなく、
アメリカから多額の資金供給を
受けていたことがわかっています。

しかし、なぜアメリカが
中国の危険な研究を
支援をするのでしょうか?

アメリカでは
機能獲得研究の危険性が
指摘されており、
2014年10月から
規制の対象となっています。

ところが、どういうわけか

4億円以上のカネが
ある政府機関を通して
アメリカから武漢研究所へ
流れていたことが判明したのです。

実はこの政府機関のトップ、
「パンデミックの父」とも呼ばれる人物が
武漢の研究支援に大きく関わっていました。


“パンデミックの父”の正体


ps

新型コロナウイルスの流行の影で
世界的に大きな影響力を持つ
パンデミックのキーマンが
暗躍しています。

今回のビデオでは
キーマンのうち2名を
実名で紹介しておりますので
ぜひこちらからお確かめください。


パンデミックのキーマンたち

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「コロナ治療薬」の発見

すべての始まりは2020年1月
中国武漢での感染爆発を機に、世界中で大流行した新型コロナウィルス
当初は有効な治療法も感染経路もわからない状態で、未知のウィルスは人々を恐怖に陥れた。

そんな絶望的な状況の中、一筋の光が差し込む。
それは「コロナ治療薬」の発見。

国内の臨床試験で、ヒドロキシクロロキンという、抗マラリア薬に、新型コロナウィルスへの有効性があることが確認された。

東京の江戸川病院で投与を受けた 50代男性:
「あの時は本当にしんどかったので、これで治るならとお願いしました。」

男性が入院したのは、2020年4月18日。
意識が朦朧とする中、入院初日からヒドロキシクロロキンを服用したという。
すると、症状に変化が…

「だいたい3日後から、少しずつ熱がおさまったり、倦怠感が軽くなりました。」

病院で行われた臨床試験では、30人のうち重症化で死亡した1人を除く29人の症状が改善。気になる副作用についても、江戸川病院の医師は、安全性は高く信頼できる薬だと話す。

2020年3月にアメリカのFDAが緊急使用許可を出して以来、次々と治療成果が報告された。

「ヒドロキシクロロキンが、コロナウィルスを殺すことを示している」

当時のトランプ大統領は、ヒドロキシクロロキンの存在を会見でアピール。。。。より一層注目を集めることとなった。

ところが、トランプ大統領がこの薬を取り上げてからと言うもの、少しずつ雲行きが怪しくなり、2020年4月、FDAは突如、ヒドロキシクロロキンの安全性や効果が不明であると言う見解を発表した…


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件名: 衝撃...ザビエルはスパイで侵略者だった?

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あなたはご存知でしたか?

よく歴史の教科書に
掲載されており、、

学生の間でネタにされていた、
フランシスコ・ザビエルが
実はスペインのスパイで
侵略者であったことを、、、

というのも、
16世紀の当時、宣教師というのは、
キリスト教の布教だけではなく、
各国を回って、その国の状況を
視察するという役割も担っていました。

視察を終えると、
その後に軍隊を出撃して
他国を植民地化してきました。

これが、スペイン国の
侵略の常套手段です。

実際に、イエズス会の文書館に
保存されていた秘密文書には、
ザビエルの手紙が見つかり
このように書いてあります。

「スペインの基地を作るために
 地理的条件を考えると
 天草が最高だ。
 長崎に要塞を作るべきだ」

このように、ザビエルは
布教活動をする一方で、
スペインの基地を作る
という計画も遂行していた
ようです。

つまり、ザビエルが
日本に上陸した時点で、
日本はスペインに侵略されかけて
いたということですが、、、

あなたもご存知のように、
日本はこれまで一度も
植民地になったことがありません。

何故でしょうか…?

その理由は、

スペインが侵略して
こなかったからでもありません、、

スペインが弱かったら
からでもありません、、

バテレン追放令で
宣教師が国外追放されたから
でもありません、、、

その秘密は、
あの豊臣秀吉にありました。

秀吉が書いた4枚の手紙によって、
日本はスペインの植民地侵略から
守られ、その後300年間の平穏な時を
過ごすことができたのです、、、

一体、秀吉は手紙に何を書いたのか..?

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手紙の中身はこちら👆

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◉「トリデシアス条約 日本人奴隷 豊臣秀吉」の検索結果 - Yahoo!検索


◉ 「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース


◉ 「大量の日本人女性を、奴隷として本国に持ち帰る」豊臣秀吉がキリスト教追放を決意したワケ 手足を鎖につなぎ、船底に押し込む | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)


◉【戦国こぼれ話】豊臣秀吉が伴天連追放令を発したのは、日本人奴隷の問題だった。その衝撃の真実(渡邊大門) - 個人 - Yahoo!ニュース


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(福井雄三氏の講座PRより)


◉ 書籍「東亜全局の動揺」

当時の天才外務大臣であり、満州鉄道の社長を歴任した松岡洋右は焚書の中で次のように言っています。

“外交は主として経済問題がその基調を作るものである。お互いが満足にご飯を食べて行く、ということを主にその目標としているのである。
日を逐うて人口は著しく増加し、生活は益々困難となり、我国民は殆んど喉首を締められるような気持ちがして居る、生活の途を国際的に切り開き、せめて孫くらいまでの生活を保証して置きたい。すなわち大和民族の生存権の主張である”

実は「日本を戦争へ導いた」とされている松岡洋右こそ、満洲事変を避けようと著書を残していたのです。産経新聞「正論」元編集長の上島嘉郎さんもこの本に関して「戦後は、日独伊三国同盟を結んだ”戦犯”として切って捨てられ、批判者もさして松岡の当時の言説を読んでいないのでは…。」とコメントされています。

◉ 書籍「興亜の大業」

これは1941年5月に出されたもので、松岡洋右が外務大臣を解任される直前のものです。開戦のおよそ半年前の状況が克明に描かれています…

本書の中で、GHQにとって不都合だったんだろうな、と思われる箇所を一部ご紹介します・・・

●イギリスの東洋侵略
・・・イギリス人の東洋発展の歴史は何に始まったかといえば、西インドから金銀を積んで帰るスペイン船の襲撃と掠奪に始まっているのである。海賊や、それと前後して行われた奴隷狩りがもたらした、血の滲んだ巨額の金が、イギリスをヨーロッパ1の大国にし、東インド会社を設立し、あくなき征服の魔の手を東洋に伸ばしていける元になったのである。
 インドにおけるイギリスの制服史は気の弱い日本人の目を覆わしめせずにはおかないほど、悪虐の限りを尽くしたものであった。嘘偽りで暴力を働き、老若男女を選ばない大虐殺と強姦と、大掠奪の連続である。

●「満洲国を日本化しようとする意図はない」
・・・興亜の大業が満洲建国の延長であるという私の主張に対して、満洲にいる日本人に誤解のないように念を入れて言っておかなければならないことは、日本は満洲国を日本化し、中国を満洲国化しようとするような意図は持っていないということである。

●国際連盟脱退の真実
・・・私は日本の首席全権としてジュネーブに行き、そして国民諸君が脱退しろとおっしゃるから「はいそうします」と言って引揚げて来ただけである。

●「2600年続く万世一系の皇室」
・・・古い文化を誇りうる国はある。けれども皇統連綿として二千六百年の間、一君万民の誇りを繫いできた国が他にどこにあるだろうか。


これらは、GHQが知られたくなかったと考えられる節のほんの一部にすぎません。今は戦後75年です。当時のことを知っている人は少なくなりました。当時の私たちのおじいちゃんや先人たちが何を考えていたのかを直接聞ける機会は少なくなりました。

そして私たちは焚書をされたことで当時の日本がどんな状況でなぜ、戦争へと進んでいったのか、先人たちは日本をどんな風に守りたかったのか、いまの日本人に何を残したかったのか、当時はどんな苦難があったのかを知ることは難しくなりました。それこそがアメリカ、GHQが意図していたことでした…

戦前と戦後との間で断ち切られたものは何か。『興亜の大業』を今日読むことは、歴史認識の問題だけでなく、日本人を日本人たらしめていたものの喪失に否応もなく気づかされることです。

書籍「政党を脱退して日本国民に訴う」
外務省入省後、慌ただしく過ごしていた松岡洋右ですが、1年間だけ、
肩書きをすべて投げ捨てた時期があります。
この「空白の1年間」で松岡は何をしていたのか…?

全国遊説です。

「政党解消連盟」というものを結成し、この全国遊説を通して、会員は200万人に達したといいます。これだけの数の日本人が、戦後あの悪名高い〝A級戦犯〟である松岡洋右に共鳴したのです…

この全国遊説の一幕を記録して1934年に出版されたのが『政党を脱退して日本国民に訴う』です…

この本を読めば、、、戦前から日本には西洋よりもはるかに進んだ「民主主義」があったことがわかります(戦後はアメリカ・GHQが軍国主義の日本に民主主義を教えてくれたといわれていますが、それは本当でしょうか…)。

この本を読めば、、、西洋人が名誉のために命も惜しまないサムライ精神を持つ日本人に心底怯えていたということがわかります。国連の指名で満州国の問題を調査したリットン卿は「そんな日本国民を相手に、強引にねじ伏せようなどということは到底できるものじゃない」といった発言をしています(しかしGHQは日本のために自らの命を犠牲にした特攻隊の精神力の強さも、〝軍国主義に狂っていた〟というレッテル貼りをして見事戦後の日本人を洗脳することに成功しました…)。

この本を読めば、、、日本が当時アメリカ、イギリスに次ぐ世界三大国に上りつめた強さの秘訣に「お天道様を拝んで働くことが人間の義務である」「自分にとって損でも同胞のために尽くす」という古来より続く日本精神が当たり前にあったことがわかります(これが焚書されたということは、自分にとって損か得かばかりを考える西洋文明がそんな高貴な精神をもつ日本を面白く思っていなかったということでしょう…)。



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