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(12/21まで公開ビデオ) 岸田政権で、日本は どうなる?岸田政権は渋沢栄一に学べ!歴史で読み解く「日本再生戦略」/歴史を変えた7人の大富豪による極秘会議/大戦略論・勝者の戦略 編

< 西鋭夫氏 >
件名: 岸田政権で、日本はどうなる?

岸田政権は渋沢栄一に学べ! 歴史で読み解く「日本再生戦略」

<初公開> 渋沢栄一の商才学

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「10万円の配布は
 いつになったらするんだ?」

「言ってることが二転三転…
 増税もしようとしてないか?」

「結局、新しい資本主義って何なんだ?」


岸田政権発足から2ヶ月…

具体的な政策が一向に表明されない状況に、
多くの国民から不満の声があがっています。


もし、あなたも同じように、


コロナ禍で収束の兆しが見えない中、
これからの日本経済はどうなるのか…。

このまま、日本は世界経済から
遅れをとるのだろうか…。


と、未来の日本を担う政治家の行動に、
少しでも不安や不満を感じているのであれば、

このビデオは、あなたに
新しい希望を示してくれるかもしれません。

ビデオを視聴する

<初公開>渋沢栄一の商才学

なぜなら、

このビデオでは、
混沌としていた幕末において、
日本資本主義の父「渋沢栄一」が、

いかにして日本経済を
急速に発展させたのか…

その秘密を紐解き
現代の日本経済を復活させる

「大きな可能性」を示しているからです。

大きな可能性とは?

・・・

Make Japan Great Again
もう一度、輝ける日本を
西教授は言います。

”戦後の焼け野原から世界2位の経済大国になった、あの頃の日本は凄かった。政治も、企業も、国民も、みんなハングリーで、勢いがあった。そうした先人の努力によって「日本人」は、世界のブランドネームになった。”

”あの頃、日本からの旅行者がたくさんスタンフォード大学に来ていたが、日本人は着ているものから違う。シャキッとした雰囲気で、一目で分かった。”

“しかし今、その日本人はもういない。今スタンフォードに来ているのは、お金持ちの中国人だ。日本人というブランドが、駆け出しの中国人に、取って代わられたのか? これから先も、いろんな国に抜かれて、日本ブランドは二流、三流に落ちるのか? 日本人は、その程度のものなのか?”

“私はとてもじゃないが、そんなことはないと思っている。誇り高き日本人というブランドは、まだ残っていると信じている。私たちそれぞれが、世界から「いいな」と思ってもらえるブランドなのだ。そんな風に思ってもらえる国は他にない。アメリカも、イギリスも、フランスも、中国も、そうじゃない。私たちは特別の民族であり、特別のブランドなのだ。”

先人たちが必死の努力で築き上げた、世界に誇る「日本人」ブランドを消さないためにも、今こそ私たち一人一人が目醒め、“挑戦者の気概”を取り戻す時ではないでしょうか。

もちろん、最後に判断するのはあなたです。しかしどうか、令和の新しい時代を迎えた日本を、もう一度輝いた国にするため。私たちの子供や孫に、二流、三流国家に落ちぶれた日本ではなく、世界から尊敬される「日本ブランド」を残すため。ぜひ、今、このような情報を知って欲しいと思います。

・・・

日本を強く誇り高く希望のあふれる国に・・・「誇りを育てるのは歴史」

この信念の元、世界最高レベルのシンクタンク、フーヴァー研究所西鋭夫教授の研究成果を中心に、われわれ日本人が知らされてこなかった正しい歴史、美しいことも恥ずかしいことも含め、「本当の歴史」をより多くの人に知ってもらいたい。学んでもらいたい。そして、日本人としての「誇り」を取り戻してもらいたい。さらに、西教授の研究を支援し、世界に対して日本の情報や考えを発信し、日本に不利な状況ができないように祖国を守っていくこと。これこそがこのPRIDE and HISTORYの目的です。


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< 林千勝氏 >
件名: 歴史を変えた7人の大富豪による極秘会議

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『知ってはいけない裏世界史の研究シリーズ』

7人の大富豪たちによる極秘会議……

この極秘会議によって、
あの第二次世界大戦という世界大戦が、
引き起こされたということは知っていますか?

この秘密会議と言われるものは、
次の7人により結成されていました。

・ポール・ウォーバーグ
(ロスチャイルド財閥の代理人、クーン・ローブ商会の共同経営者)

・ヘンリー・ディヴィソン
(J・P・モルガン商会の共同経営者)

・フランク・ヴァンダーリップ
(ロックフェラー系のナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨークの頭取)

・チャールズ・ノートン
(JPモルガン系のファースト・ナショナル・バンク・オブ・ニューヨークの頭取)

・ベンジャミン・ストロング
(JPモルガン上級代理、バンカーズ・トラストの頭取)

・ネルソン・W・オルドリッチ
(上院議員・ジョン・D・ロックフェラー・Jr.の義父)

・エイブラムハム・ピアット・アンドリュー
(連邦財務省次官。通貨委員会特別補佐官)

いわゆる国際金融資本家と呼ばれる7人です。

彼らは連邦準備制度理事会という、
アメリカの中央銀行制度を統括する
組織を設立しました。

そして、
この組織は第一次世界大戦で敗戦し、
経済がボロボロのドイツを復興させようとしました。

当時のドイツは、
国家予算の数十年分の賠償金を課せられ、
ドイツ工業の中心である
ルール地方をフランスとベルギーに
奪われてしまうという
絶望的な状況に置かれていました。

しかし、
大規模戦争を行うほどの国力を
わずか20年で蓄えるように工作したのです。

さらに、
経済復興を果たし購買力が上がったドイツに対して、
様々な軍需品や兵器を売り付けたり、
軍事施設を見学させ、多くの技術を習得させたり……

国際金融資本家は、資金や武器を与えただけでなく、
技術まで提供し、ドイツを軍事大国に育てあげたのです。

その結果、
アメリカからの支援により軍事大国となったドイツは、
1939年にポーランド西部に侵攻。
このことがきっかけで、
第二次世界大戦という人類の悪夢が始まったのです。

さらに、
アメリカの中央銀行を通して、
ドイツの敵であるイギリスに、
総額500億ドルと言われる資金や軍需品を売り付け、
儲けることに成功したのです。

つまり、
国際金融資本家たちは、
様々な裏工作を行い、
このような戦争ビジネスを展開することで、
罪なき数千万人の人々の屍を踏み台にし、
莫大な財産を築き上げることに成功したということです。

しかし、
彼らが行なってきた衝撃の事実は、
これだけではありませんでした……

ps

期間限定で、講座の一部を無料で公開しています。

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>詳細はこちら👇

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🖥 の場合、画像をクリックすると〜、拡大されます〜 🔍🐧💦 👆この言葉は、まさに…、今の世界の状況を見事に言い当てていますね。。。((((;゚Д゚)))))))💦

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「彼ら」=「日本国民」

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< 北野幸伯 >

<米中戦争はシナリオ通り>

・台湾有事
・香港の自由剥奪
・北京五輪の外交的ボイコット

さらに激しさを増す
米中覇権戦争ですが、

実は、この戦争、
中国がまだ途上国だった
20年前から予測されていたものでした。

米中戦争の影響が世界各国にも
広がってきた今だからこそ、
見ていただきたいビデオがありますので、

>詳しくはこちら
大戦略論 勝者の戦略 編(ビデオ①)

世界の覇権を巡って、
経済・軍事などで対立を深める
「アメリカ vs 中国」の構図。

今では当たり前になっていることですが、
この戦いを20年前に予測した
伝説の政治学者がいました。

しかし、
その20年前はというと、
中国のGDPは米国の7分の1以下で
話題にもならない弱小国...

そんな時代に、その政治学者は、

「いずれ中国が台頭し、
アメリカに歯向かう時が来るだろう」

と当時の常識から外れた予測をしたため、
政府高官・軍人・学者たちは
彼の発言をバカにし、
気にも止めませんでした。

しかし、
それから20年たった今、
中国はどうなったでしょうか。

GDPでは日本を抜き、
世界2位にランクイン。
軍事費でも世界2位につけるなど、
世界の超大国に成長。

さらに、
国家が強靭化したことで、
世界No.1のアメリカに楯を突き、
今日、国際社会に緊張を走らせています。

では、一体なぜ、
その政治学者は論文で20年後の未来を
的中させられたのでしょうか。

その秘密は、今も昔も変わらない
大国が辿る“ある法則”に隠されていました。

・・・

「アメリカと中国は必ず衝突する」

最初に米中覇権戦争の予測が出たのは
9.11が起きた2001年だった?

その予測の通りに、中東での紛争など
ウラで大国が関わる戦争が続々と勃発。

米中が正面衝突する20年も前から
世界情勢の混乱を正確に予測した
“勝者の理論”とは…

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< 外交的ボイコットにみる米国の本音 >

・アメリカのアフガニスタン撤退
・ロシアのウクライナ侵攻
・中国の台湾侵攻

このように、
現在の大国の動きは
読めないものが多いですが、

こうした動きは、
100年、500年、1000年経っても
変わらない“普遍の理論”で
すべて説明がつくようです。

そして、
この理論を紐解いていくと、
日本があの戦争で負けた理由も、
米中覇権戦争が起こる理由も
見えてくるでしょう。

>詳しくはこちら
大戦略論 勝者の戦略 編(ビデオ①)

「バイデン政権は北京五輪に
政府代表団を派遣しない」

先日、アメリカが北京冬季五輪の
外交的ボイコットを正式に発表しました。

日本でも党を越えて、
北京五輪の外交的ボイコットの提案があり、
岸田総理の判断に注目が集まっています。

今回の外交的ボイコットの理由の1つに、
新疆ウイグル自治区での
人権弾圧が挙げられます。

しかし、その人権弾圧は、
何も今に始まったことではなく、
70年以上前から続く問題。

それにも関わらず、
2008年の北京夏季五輪では、
ブッシュ大統領が開会式に出席する
など外交的ボイコットをしませんでした。

一体、なぜ今になって
米国は外交的ボイコットを
決めたのでしょうか?

その秘密は、
100年、500年、1000年経っても変わらない
大国の行動パターンに隠されていました。

これについて、元大統領顧問であり、
プーチン大統領の側近を務めた人物とも
接してきた経験のある北野氏は
次のように言います。

「世界情勢を予想するには、
大国の行動パターンを知る必要があり、
これで国の運命が決まります。

過去に日本が戦争で負けた一因は、
この行動パターンを読めず、
負ける戦略を取ってしまったことが
挙げられます。」

北野氏が言うように、より多くの日本人が、
大国の行動パターンを見抜くことができ、
賢い戦略的思考を手にしたとき、
日本が勝ち組になるための
ビジョンが見えてくるでしょう。

そのビジョンとは一体、何なのか。

日本が二度と敗戦国にならないために
ぜひその戦略をこちらのビデオから
確認してみてください

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<クイズ> 外交の“魔術師”って誰?

国際関係アナリストの
北野幸伯氏は言います。

「日本は大東亜戦争で大国の〇〇を
読めなかったために敗れた」

あなたは敗戦の一因となった
〇〇について説明できますか?

これが誰のことかわかりますか?

欧米で何か政治的な動きがあるたびに、
「ヤツの仕業に違いない。
彼が世界を操っているのだ。」

とまるで“陰謀論”のような噂がたち、
近隣諸国から外交の“魔術師”
と恐れられた男。


・アメリカの超富豪:ジョン・ロックフェラー
・イギリスの超富豪:ジェイコブ・ロスチャイルド
・米国を再建した男:ドナルド・レーガン
・第二次世界大戦の勝者:ウィンストン・チャーチル

などの名前が浮かんだ方も
いるかもしれません。

しかし、
答えはそのどれでもありません。

もう少しヒントを出すと、
彼には不思議な逸話があります。

彼が外交官の間は、
近隣諸国と良好な関係を築く一方、
政界が彼の言うことを無視し、
解雇すると戦争で惨敗。

そんな逸話は現代でも語り継がれ、
ある国ではどの都市に行っても
彼の銅像が立ち並ぶほど。

神話のように語られる
彼は、一体だれのことなのでしょうか?

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Q.突然ですが... クイズです。
次の人物は誰でしょうか?

・「維新の三傑」大久保利通が
 この人物を「大先生」と慕った

・初代総理大臣:伊藤博文は
 この人物になぞらえて
 「日本の〇〇」と呼ばれた

・首相を2度も務めた山縣有朋は、
 この人物を参考に徴兵制を創った

果たして、その答えとは...

詳しくはこちら
大戦略論 勝者の戦略 編(ビデオ②)👈

・・・

大戦略論「勝者の戦略 編」では、

かつて大統領顧問を務め、
プーチン大統領の側近など
超富豪と接してきた経験のある
北野幸伯氏が

各国の支配者たちは何を考えているのか?
世界で次に起こることは何なのか?
日本はどのような行動をとれば良いのか?

など、
普段触れることのできない世界の裏側を、
大国の行動パターンを基に
紐解いてくれる講座です。

そんな講座で扱う内容を
一部ご紹介すると、

<第1章:国家はなぜパワーを求めるのか?>

・「冷戦後の予測:3シナリオ」
平和は決して訪れない?
人類が戦争を繰り返す根本的な理由

・「中国にカネを貢いだ“黒い勢力”」
1人の大物ユダヤ人が漏らした
金融支援計画の全貌

・「平和ボケした憲法前文」
日本が目を背ける世界の“常識”:
戦争を避けられない大国の宿命


<第2章:大国の国家観「リアリズム」とは?>

・「アジアの覇権国を阻止せよ!」
日本が一線を超えた瞬間...
支配者視点で見る太平洋戦争の裏側

・「人権国家=弱小国?」
独裁国家の最強の武器…
人権と引き換えに得る戦勝の鍵

・「大国が使う5つの工作」
決して直接攻撃はしない...
無傷で小国を翻弄する戦略


<第3章:日本が取るべきバランシング戦略>

・「侵略されない国:イギリスの謎」
ヒトラーも侵攻を断念...
日本が見習う英式防衛法

・「選んではいけない2つの選択肢」
日本が選ぶと即敗北...
日中戦争を招く“滅びの戦略”

・「アメリカの裏庭を荒らす中国」
アジアは用済み?
習近平に狙われる国の共通点

・「中国につく国、つかない国」
なぜアジアは反中にならない?
どの国も恐れる中共の“奥の手”

などなど
この講座で大国が辿る
ある“共通の法則”を知ることで
日本が歩むべき勝利の戦略を
自分自身で考察できるようになるでしょう。

P.S.
もし、あなたが迷われているなら
すでに講座を楽しまれた方の声を
ご紹介します。

是非、参考にしてみてください。

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「目からうろこが取れる思い」
By ひらひら様

目からうろこが取れる思いの内容でした。
数ある戦力の中で、
陸軍が主戦力である事など、

講座の内容は以前からリアリストが
提唱していた重要なものだったので、
古くなること無く現在にも通用する
と思います。

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「ものの見方、思考方法」
By 小岩井 様

北野先生のメルマガから
講座を視聴しましたが、

いつも通達しているのは
北野氏の奥深い観察力です。

日本は、中国、鎖国時の蘭学、
半島の思考、USAの価値観
といった特定の視点からしか
世界を見ていませんでしたが、

そうではなく、抽象化され、
ひとつ上の視点から見られている。

北野さんの発信によりロシアが身近になり、
拿捕とかシベリア抑留などの
ネガティブ洗脳から逃れることできたものです。


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