自分の生まれ持った才能を知りたいが難しいことは遠慮したい
ぶっちゃけ難しいカタカナやマニアックな専門用語とかは苦手だし、直感や心の声で捉えるみたいな感覚的なものはあまり得意ではない。
でも自分と同じように、
「難しいことや細かいことはどうでもいいので、
簡単に自分の生まれ持った才能や得意分野を知りたい」
という人は多いのではないだろうか。
そんなことできるの?と聞かれたら、答えはYESだ。
ざっくりとした自分の強みや弱み、
得意な分野や才能の在り処を理解するくらいなら十分可能。
一応、適職とか相性もわかる。
さあ、あやしい話をはじめようじゃないか(笑)
居酒屋で飲んでたらホロスコープが読めるようになってた
生年月日と生まれた時間がわかれば、
あなたの生まれ持った才能や資質がわかるよ。
ホロスコープにはそれが記されているから。
と言われても、はじめは
「ホロスコープ、何それおいしいの?」みたいな感じだった。
雑誌とかの今週のナントカ占いみたいな軽い感覚で楽しむので十分満足だった。
それは今でもあまり変わってない。
ただ、たまたま運良くスピリチュアルにものすごく詳しい友人が、びっくりするくらい端的に話すタイプだったので、超ザクザク簡単にホロスコープを読む方法を教えてくれたのだ。
月に一度、その詳しい人をメインに、星読みが好きな連中で集まって居酒屋でわちゃわちゃしながら色々なホロスコープを見て楽しむみたいな日々を送っていたら、気がついたら当たり前にホロスコープが読めるようになっていた。
さくら水産には多大なる貢献をしました。
それ以降、人と話をしていて、なんとなくそんな話になるとたまにホロスコープ見よっかという流れで話のネタ的に使っていた。
すると、思いのほか多くの人が
「自分、または家族(特にお子さん)の得意や才能のありかを知りたい」
と感じているようで、読んで教えてあげるといつも喜ばれた。
そんなことをしょっちゅう繰り返していて、ふと思った。
人のホロスコープを読んで教えるのも楽しいけど、知って嬉しいなら
もうみんなサクッと簡単に
ホロスコープ読めるようになっちゃったらいいんじゃないの?
もちろん精度高くピンポイントに知りたい人は本職の占いができる専門の方に依頼したり、占い師になりたい人はガッツリ勉強したりする方がいい。
でも、そこまではいらないよという人は、
自分のこれからの人生や生活を
今よりちょっぴり楽しくするためのスパイスとして
ホロスコープを使ってみたらどうだろうかと提案したい。
なくてもいいけど、あるとピシッと引き締まる
ホロスコープが読める3つのメリット
実際、自分でホロスコープを読めるようになっていいことがいくつもあった。
✅メリット1 自分のことが今までよりよくわかる
自分の得意、才能の在り処、発揮しやすい場所などがわかると
○ 元気になったり、自信が出たりする
○ 好きや得意の分野がわかると、もっとやりたくなる
○ 不得意や興味のない分野はできなくてもいいと認められる(諦められる)
✅メリット2 家族や他の人のことも理解できるようになる
○ 他人の苦手がわかると、苦手なことを押し付けることが減る
○ 人の得意を活かしてもらう方法がわかる
○ 他の人のことをもう少しよく理解できる
ちなみに、子どものホロスコープを読んで、親にこうするとお子さんは存分に力が発揮しやすいタイプですよと教えたら、かなり喜ばれたことがある。
子供の才能開花させたいのは親の共通願望なんだろう。
✅メリット3 飲み会など盛り上がる話のネタになる
○ 飲み会とか女性が多いところでは結構もりあがりやすく好評
手相占いできると飲み会でもりあがりますよね。あの感覚(笑
まとめ
✅ホロスコープは居酒屋で酒飲みながらほろ酔いでも理解できる。
ざっくり自分や仲間内で楽しむレベルなら楽勝。
✅ホロスコープが読めると、今よりちょっと人生楽しくなる(かも)
というわけで、
今よりちょっぴり楽しく元気になるための
お手軽超かんたんホロスコープの占術講座を解禁します!
ほろ酔いでもわかるくらいの超超カンタン版でお届け予定。
この記事を書いている今日は4月1日。
これがエイプリルフールのウソになるかホントになるかは、
この記事へのスキやコメントの数次第!(ウソ)
さあどうなるかな。
不定期更新か?!乞うご期待。
▽--- 以下、追記 ---▽
\ 占術講座、書き始めました! /
■あわせてよく読まれている記事もどうぞ
オススメ関連記事
・星座占いは、複数の星座の内容を見るといい
・ずっとやりたかったことをやりなさい
・ホロスコープって、何それおいしいの?
人生をちょっぴり楽しくするための 知識や小ネタを発信しています。 スキやコメント、フォローが 創作活動の励みになってます! ● 面白かった〜 ● もっと読みたい♪ と思っていただけたら 「これで塩ようかん食べな」的な感じで サポートしていただけたら嬉しいです。