アダムとイヴなんて嘘ばっかなんじゃないかなって思ってしまう 神話とか、おとぎ話とか、こんなに綺麗なのにこんなに人は醜い
耳に入れば心は踊るし、 脳は勝手に音を追いかけようとする でももう指が動かないんだな
生きています。 嫌なことが多くありすぎて、何もかもが敵に見えて、全てを投げ捨ててどこかに行きたい気持ちです。 どこに行こうかな。 やっぱり海かな。 何も無いのに、全てを知っているような海に行きたいな。
僕にだって幸福はあるのに、 どうして恨み辛みでしか文字を並べられないのだろう 言葉が湧いて止まらなくなるのは、決まっていつも、「自分には何もない」と思い知らされた時だ