本屋が教えてくれたオトナの生き方
どうもこんばんは。久々の投稿で少し焦りがあるゆーです。
今回は「本屋が教えてくれたオトナの生き方」と題しまして。花の?20代を終え、30になった時の行動や見つけた言葉について書く回になります。
明日から○○歳か‥って思うと少し焦ったりしますよね。
特に年齢が 9 や 0 のときは
今回の主なターゲット
・迷いがちな方
・環境を改めたい方
・旅に関心がある方
では本題に入らせていただきます。
突然ではありますが、米津 等史(よねつ ひとし)という方をご存知でしょうか?
政治に敏感な方なら「あの人ね」となるかもしれませんが、ざっというと元衆議院の政治家さんです。
その人の言葉が立ち寄った本屋さんの袖にこういうものが張ってあったんです。
実際に撮影したのがこちら
これをみて、ハッとしまして…これに倣ってみることにしたんです。
確かに人生そのものに対して、大幅に遅れてました。
発作を繰り返して、保健室が居場所みたいなこともありました。
それでも20代、相当ないけいけ!主義者とでも言いましょうか、よく言えば いきがい 悪く言えば 大量の黒歴史 です笑
話は少し逸れますが働いていた場所を離れる前に仕事上で、有給休暇の消化の時期があり、長期の休暇を持ちました。
それがきっかけで今のこのnoteも成り立ってて、その休暇中に
本を片手に宛のない電車の旅をしたんです。
読んでいる1冊とまだ読んでない1冊を持って
読み進めたり景色観たりしながらね。
あんなのはもう…したくないです笑
*
しかし、これを実際にやってみたら人間なんて、何かに頼らないと出来る事は限られてくるし、自然現象には逆らえないのが現実でした。
なるべく「影な姿を拡げない」事が大切なのではと思う今日この頃です。
まとめ
今回は立ち寄った書店で見つけた言葉と実践しての変化を書きました。
改めて振り返ると
・ 突然の長期休暇は落ち着かないもの
・ 意味がないほど意味を持つこともあることもある
・ 影無き姿を優先する
長文になりましたがアクセスいただきありがとうございました!