秋がドアの隙間から覗く
下品とはなにか
分別を弁えない振る舞いを下品という。
言い換えるとパブリックとプライベートの区別がない。
そんな振る舞いは嫌いだ。そうならないよう日々気を付けている。
ギミー・シェルター
台風が来る度にホームレスが避難所から追い出されたニュースを思い出す。報道によると対応した台東区の職員は「区民のための避難所だ」という理由でホームレスを追い出したらしい。
なるほど。私ももし台東区にいる時に台風が来たら避難所に入れてもらえなかったらしい。
不愉快な他人
公共の福祉とは常に不愉快な他人と接触するリスクを意味する。例えば避難所で不衛生な人と隣になるのは私だって避けたい。
しかし公共空間では多かれ少なかれそういう不愉快さと折り合いをつけることが必要だ。自分が排除される側にならない保証はないのだから。
合法ドラッグストアカウボーイ
私がADHDの治療薬として処方されているコンサータ(メチルフェニデート)は、脳への作用機序としてコカインとかなり似ているらしい。
私はコカインを試したことはないがコンサータを飲む前は酒に依存しかけていた。
ここ数年酒を飲まなくなったのはコンサータという合法ドラッグが安価で手に入るようになったのとストレスが減った両方があるように感じる。
苦痛を和らげるためのドラッグとして酒と比べるとコンサータはかなり優れている。
酔っ払わない。朝キメれば1日中効果が続く。幻覚も見ない。更にコカインと比べると勝新太郎のように逮捕もされない。完璧なドラッグだ。
アナログ
最近気が付いたこと。紙は有能。
気になった資料やニュース記事はプリントして読んでいる。
軽い。
書き込みが楽。
大きくて読みやすい。
しかし部屋が紙だらけになる。
愉快な読書
手軽に読める入門書かと思ったらかなりニッチな内容に突っ込んでいて想定外の面白さだった。
例えば和歌と詩篇を比べて音韻の構造を解説したり、日本の民話を持ち出してきたり。著者はとにかく和歌が好きということがわかった。
予想していない角度から飛んでくる感じ。