きるしゅ

慟哭 怠惰 驟雨 怒号 悪夢 殺伐 血塊

きるしゅ

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最近の記事

わからない

体調が悪すぎて最近何もかもできないわからない 泥沼の底なし思考に沈みながらいつかの陸を儚く思い出す

    • 6月①

      令和6年6月6日 YouTubeに動画を投稿しました 初めての動画編集は思ったより上手くいかず、完成してアップロードした動画は音声が抜けていた 何もかも上手くいかないが今日も生きてる それでも大丈夫、大丈夫と自分を守りながら今日も細々と生きていく

      • 6月毎週note投稿生活

        6月は毎週末にnoteを投稿します 6月から7月序盤にかけてほぼ毎年心と体調を崩すので、なにか決まったことをして気を紛らわせようと考えたのです ここ最近いろいろなにもかも失ったので自分の中では今が最強な気がします 下半期、無理なく頑張りましょうね

        • おとなってなに

          大人になりたくないという思いは歳を重ねるほど強くなっていく 責任、義務、時間、未来を全て床に脱ぎ捨て永遠に白い箱で眠り続けたい 人間の形としては崩れても、魂だけは常に内側から光を放つほど美しく在りたいのです

          色塗りに力を入れたり丁寧に線画を描くのも良いけどこういうササッとした落書きを大事にしたいのです

          【創作世界】illis世界観

          血と涙を砂糖で固めた世界 illis -イリス- 土地…島国で常に乾燥している、1年中日本の11月の気候だが稀に0℃を下回ったり30℃になったりする 面積…結構広い、6つの地域に分かれている 名物…空気の冷えた早朝に山の方から発生する紫色のグリッター状の霧が見える、少し甘い香りがする 人口…死神を含め個性豊かな住民がたくさんいる、数えきれない、イリスに適合する体には生殖器官がないため全員性別はない 特殊要素…イリスでは一定の条件を満たせば魔法が使える(設定等は後日公

          【創作世界】illis世界観

          【創作】illis (イリス)

          人は死後 死神の「真実の目」によって魂の色ごとに 天上、天下、イリスへ行き先を振り分けられる 魂が光を通さないぐらい黒いほど天下に近くなる 魂が美しく白く光輝くほど天上に近くなる そして灰色に濁っている魂はillisへと導かれる 心は美しく白いが自ら命を絶った者は死神の目には 魂が灰色に映る illisはそんな相反する魂が新たな肉体を持ち生きていく 甘くて蕩ける砂糖のような、痛くて鉄臭い血のような、白と黒でもない赤と青でもない世界

          【創作】illis (イリス)