
さすがに供給が間に合わない日は、俺が責任を持って闘う
皆様、こんばんわ。
京都府の南部、城陽市という街で、レストラン・カフェ・パン屋さんを運営しながら、『100年続く産業』を故郷に造るべく、葡萄を育てながら、ワイナリー設立を目指している男。
はい。私が松本です。
現在朝の5時です。
昨日、作業が終わったのは午前0時。
そして今日の作業終了目標が午前1時。
『売るチーム』は、とにかく仕事をとって来てくれます。現場を気にせず仕事をとる!という行動に特化します。
「絶対に全てをこなす‼️」という約束のもと、
この信頼関係は担保されるので、
『作るチーム』は一丸となって、闘います。
素晴らしいスタッフに感謝。
まぁしかし、どんだけ頑張っても物理的に不可能な供給が必要な時は、リーダーの一人である私が。
『俺が最終的になんとかしてやる』
とカッコつけてみます。
3日くらいなら、寝ずとも死なないので。
とにかく無心でやり切ります。
供給が追いついたら、僕はひたすらにサボります。
でも、最終的な『けつは拭きにいく』準備だけはしておきます。
こういう、当たり前の信頼関係を一個ずつ一個ずつ、積み上げていく段階の組織です。
大変だけど、とてもやりがいがあり、
面白いチーム作りの途中です。
短い文章でごめんなさい‼️
今日も一日、ファイト一発で乗り切りましょう‼️
アディオス🍾🍾🍾