メイクで肌自体きれいになり、太りづらいという現実に直面
☆ メイクの美容効果
私、普段あまり化粧をしない人生でした。
面倒くさがりだったのと、肌を大切にしたいという気持ちから。
メイクすると肌に負担がかかって、荒れる。
メイク=肌に悪い
ずっとそう思っていたんです。
でも、ここ数年で大きく意識がかわりました。
*メイクをすることで肌の質が上がる
*メイクをすることで肌荒れが減った
*メイクをすることで太りづらくなった
*メイクをすることでものごとがはかどる
*メイクをすることで頭がよくはたらく
などなどなど、細かく言い出せば他にも美容や人生にいいこともたくさんあるんだと実感することを多々体験中だからです。
それまでは
メイクは、人に会ったり、テレビなど人前に出る仕事の時や、大切なお出かけ時にするもの。
それ以外の時間はできる限り肌を休ませておきたい。
そう思っていました。
でも、毎日メイクをしている時期、妙に肌が調子いいことに気づいたんです。
メイクは一瞬の見た目をごまかすだけでなく、人間本体にもいい影響を与えているらしい。
そこに着目してからは、メイクをする日としない日でいろんなことを試したり、あらゆるアイテムで自分人体実験しました。
どれくらいまでの時間なら自分の肌がメイクに耐えられるかということも調べたくて、わざとメークしたまま寝てみたり。
もともと肌が強くないので、絶対悪いことをしていると思っていたのに、いい意味でショックだったのが、塗っていたほうが肌の調子がよかったアイテムも出てきて、今までの
「メイクしない時間を最小限にしよう」
は、なんだったんだとすら思えてきました。
いやもう、場合によっちゃ家にいてもメイクしよう。
などとがらりと意識をかえて、もはやスキンケアの一環としてメイクするのもありだなあと最近を思っていたりもします。
☆ 人は素材勝負という洗脳
“そのままの素材で勝負したほうが女性はきれい”
みたいな風潮が昔は色濃くありました。
今もそこそこありますよね。
確かに人間素材勝負なところはありますが、その素材の良さとウィークポイントをちゃんと知って、さらに良いものにしてスペックを上げるほうがいいのではと私は思います。
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