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この年齢だからこそ最高の結果が出る美容

☆ やるなら結果の出るケアをしたい

肌に関して

「ねえ? 何使ったの?」

って、通販のCMかよ的な言葉をもらえる時期があるのですが、最近またその時期がきました。

こういう時は、自分人体実験がうまくいってる時のサイン。

すっぴんでうろついていても、初対面の方や、知らない方にも

「お化粧品なに使ってらっしゃいますか?」

と、訊いていただけて、わあ、肌ちょっとアップデートされたなあと嬉しい。

この「嬉しい」って、最近は、もはや肌がきれいになって嬉しいっていうのをこえて

「自分人体実験の結果が出て嬉しい」

に変化してきたように思います。

結果が出ることってやっぱり嬉しいですよね。

“結果じゃない、過程だ” 

という言葉もありますが、それは頑張っている途中の為のお守りの言葉であったり、ダメだった時の方便だったりもする。

もちろん嘘でもないし、私もそう思うことがあります。

そもそも美容に関しては好きなことなので、過程も楽しいことが多いし。

でも、人間ってゲンキンで、結果が出るとやっぱりすごく嬉しくて

(確実に結果が出ることをしたいなあ)

と、本心では思ってるんですよね。

ましてや化粧品なんて、結果が出ることを期待してお金を払って使ってるわけで、なおさらです。

実は今回の美容法やアイテムは、ちょっと

「ほんとにーーーーー?」

と、思っちゃったりしながら、うす目になって怪しみながら挑戦してみたものだったので、人にわかるほどの結果が出た時には何倍も嬉しかったです。

自己満足でやっている美容だけれど、肌質からくる光の反射のせいや、顔のゆるみがスッととれたりすると、何かを大きく変えたわけじゃないのに、人の心に届くものがある。

表現って、言葉や歌やダンスや絵みたいなものじゃなくても、自分の体のパーツでもささやかにできるんだなあと、しみじみ思います。

年齢とともに、どうしても肌力みたいなものは衰えていきがちですが、昔から肌が弱かった私としては、コントロールのしかたもわかってきたし、今がベストスコアだと思っているので、気分よし。

さらに磨けないかなあと、日々、頑張る気持ちが生まれます。

そんな中出会ったのが、ちょっとだけドキドキするけど、世に言うダウンタイム的なものなく、家で鼻歌うたいながらできるレベルのらくらくワクワク美容法でした。

ある意味、ながら美容もかねながら、でも、結果が人に気づかれるほどの好成績!

今回は、その美容法やアイテムをシェアしたいと思います。

☆ 家で医療美容に近いことがラクにできるように

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