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総合美容マガジン『なんでそんなに若いの? 美容法教えます』

★★ひと月で文字数たっぷり美容法★★ 来年50歳になります。 -17歳はもちろん、そんなの必要ない世代の方にもキレイになる方法をお伝えします。 「なにつけてるの?」「何食べてる…
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2024年9月の記事一覧

透明感、ハリ、肌質UPな2つのサプリすごい(リアルな愛用品もご紹介)

★ サプリおたくは意外と慎重派 よく 「なんか魔法の薬でも飲んでんの?」 「どんなサプリ飲めばいいの?」 「おんなじの真似するから!」 と、読者の方からだけでなく、直接お会いする方にも訊かれることがよくあります。 ここではよく語ってますが、私は、サプリおたく。 根拠なくやみくもにそうなわけじゃなくて、それはやっぱりサプリメントに助けられたこと、改善したことがすごくたくさんあるからです。 世の中にはいろんな意見があって、サプリから摂取しなくても普段の食事からだけで

『小鼻』 問題アキラメナイ! <感動の改善法と愛用コスメ>

★ 皮膚感がかわると小鼻まで小さく見える 小鼻って、10代20代の頃、とくに気になりました。 もっとちっちゃければなとかいう憧れや、あと一番気になったのは、毛穴。 小鼻ってほっぺたの皮膚みたいにするんとしていないし、ニキビもできやすいし、テカりやすいし、なんで! そんなふうに思い始めた思春期矢先、私が高校生ぐらいのころでしょうか。 鼻パックが流行りました。 塗りこめて固めてべりべりべりっと剥がしたり、べとっとしたシールのようなものを貼ってしばらく置いてビャッと剥

ひじ、ひざ、かかと問題を全部つるりと解決("愛用コスメ" や簡単方法もご紹介)

★ "ひじ" について言われたこと 美容って、顔や体型にわりと意識がいきがちです。 でも実は、どんなにいろんなことを施して顔をどうにか若く仕上げようとしても、逆に実年齢が透けて見えたり、不自然さが際立ったりするもの。 たとえば、そういう方がいたとして、その人の正解がそれで、人生楽しくて、気分がよければまわりがどうこう言うことではない。 でも、自分の考えがそうでない場合でもそうであっても、そこから学べるべきものというのは、たくさんあるものです。 全人類が美容健康人生