五葉山(岩手県)
五葉山(ごようざん)は、東北地方太平洋側にある北上山地南部の山。標高は1,351mで、三陸沿岸の最高峰である。
「五葉山」の名は、阿弥陀如来、薬師如来、観音菩薩、虚空蔵菩薩、愛染明王の五仏を祀る事からとも、藩政時代に伊達藩にとって重要な山であったことから「御用山」と呼ばれていたことに由来するとも言われている。
(Wikipediaより)
古代遺跡研究家・酒井勝軍(かつとき)氏が政府の中東使節団の通訳としてエジプトへ渡り、初めてピラミッドを見た時、日本にもピラミッドがあると直感。その後、日本のピラミッド研究に生涯を捧げる。1934年には【太古日本のピラミッド】を発行。それに伴い日本各地でピラミッドと思われる山が次々に発見された。そのどれもが太古より霊山として信仰を集めていた事で日本ピラミッド説が高まる。五葉山もその一つとされる。
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