Ikuyo Hometa
Brilliant Polaris.代表。カウンセラー 主に法人向けに保育園幼稚園専門の園長サポート、ベビーシッター養成講座の開催、講師、保育子育て支援関係の起業サポートコンサルを主に行っている。個人向けにヒーラー、ロゴデザインやインスピレーションアートを描く絵描き
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産後の育児期は、ママはホルモンの不調和によって自分に埋没しやすく苦しい時期だけど、同時にかけがえのない時期。どう乗り越える?これは社会の課題よ。
産後の育児期は、ママはホルモンの不調和によって自分に埋没しやすく、体力がなかったり心に包容力が欠ける時なので苦しい時期だけど、同時に「失いたくない」かけがえのない時期。 わかっちゃいるけど...どうすりゃいいの?!のところでなかなか脱出できにくいように、人の意識がコントロールされている。 子どもにとって最も人生を左右する土台の種が育まれる時期だと今は、育児に関する専門家のいろんな先生方も発言なさっている。 その理想に照準を合わせるには、大人の意識の変革や向上、自己肯定感
金融システムなどの大変革と自分の大変革と。操作されないでフワフワから脱出のススメ。それすると色々未来の筋書きが見えて来て、楽しく過ごせるよ。
金融から変えていく...今、大変革が起きてますね💕 日本の銀行もバタバタと合併し、銀行の数は半分以下になるらしい。 みずほ銀行は週休3日?4日?になって、給料も6割か8割とかになるらしい。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64708340X01C20A0EE9000/ 休日を使って資格や専門知識を取得し、それぞれの業務やセカンドキャリアの充実に生かしてもらうとのことです。その時間を使って好きなことを楽しんでね。 「ええ?」と
一番苦しんでいるのは女性達・とりわけ母親だった。NEW WORLD ORDERによってもたらされた「親子の分離と家庭崩壊と人口削減の罠」
· 7月31日 Eri(QmapJapan) Parler@okabaeri9111Q @okabaeri9111のツイートより NWO攻撃で一番苦しんでいるのは女性達 女性の出産適齢期(ひと昔前はほとんどの女性が出産していた年齢)に あえて働かせ 貧困で苦しめ 不妊症にし さらには意図的に 頼りなく女々しい 魅力なし男性だらけの日本にしてしまい 女性に結婚出産を諦めさせれば 人口削減に成功するからです #ProLife ↑へのReTweet ほめたん連絡帳 おはよう!目