最近思ったことを取敢えず言語化にしてアウトプットしてみる。 この世界は無いものねだりで溢れている。 誰かが誰かの有る物、無い者で判断している。 今日、初めて外国人籍の子供に学校の宿題を教えるボランティア活動に参加をした。そこで思ったのは無意識の偏見で算数を教えていた自分がいた。 教えていた子はブラジル人の国籍の子だった。 自分の中で外国人という意味の分からない代名詞で捉えていたかもしれない。無意識の偏見で線を自分の中で作っていたかもしれない。 よくよく考えてみると この世
いま現在思うのですがこの世界は醜いと感じました。 いまの時代に相手の意見に対して共感や同感する大切さを忘れらているのかなと思いました。 いま現在、デジタル社会と言われているなかで5分、10分で簡単に分かる社会だから共感や同感の仕方さえわすれている、、 この世界は醜さで溢れているのかなと思いました。 誰かが誰かを叩く世界。 人と違ったことをすれば叩かれる世界。 だからいま現在、 世界では紛争や戦争が行われている 醜い同士の争いで多くの人、また戦争に参加しない女性やこれ
[自信]この言葉は自分にとってキーワード。常に自信がある自分とは自問自答してきました。この夏にうつになり自信そのものが無くなりました。正直、俺の人生はもう終わったと思いました。うつになった時はご飯を食べたことや、お風呂に入ったことさえ分からなくりました笑生活することさえ忘れちゃいましたある意味廃人になっていました。どうせ1度きりの人生だからもうこの際割り切ってみようと腹括って自分と向き合いました。自分にとって自信とは安心感に満たされている状態なのかなと思いました。安心感を得る
今年の夏にうつ病を発症してから自分軸の内側と対話することが増えた。 詳しく言うと自分のトリセツが理解できてきたかもしれない。 現在(2023.10.21)時点の自分を俯瞰してアウトプットしてみようと思う。 私のトリセツ 自分一人で行動するより集団で行動するのが好き 旅行が好き 人と繋がるのが好き 人から褒められると嬉しくなる 野球が好き 野球をするのも、観戦するのも好き 保育園からずっと続いている友達と会話するのが好き 新しいことに挑戦するのが大好き 自分
こんにちは。いくちゃんといいます。 今年1年も残り2ヶ月になりました。 今年1年間を振り替えてみて、自分にとって体に異変が起きた1年でした。 今年の4月末から原因不明の腹痛、吐き気が毎日のように続きました。 複数の病院やクリニックに行くも原因不明だと言われました。 人生初の胃カメラ検査も体験しました。 胃カメラ検査は凄く大変でした。 検査したにもかかわらず原因不明や単なる疲れだと言われました。 姉が看護師ということもあり相談したところ心療内科、精神科の受診を勧められまし