一個&イッコ

小中学生の子供2人👶たちと”一歩一歩” 成長したくて新しいことにチャレンジ中 書く瞑想(ジャーナリング)/マインドフルネス学び中/四柱推命を少々/ 自分の子供時代とは違う現代の子育てを模索中。 パン🍞とコーヒー☕️を愛すワーキングマザー

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小中学生の子供2人👶たちと”一歩一歩” 成長したくて新しいことにチャレンジ中 書く瞑想(ジャーナリング)/マインドフルネス学び中/四柱推命を少々/ 自分の子供時代とは違う現代の子育てを模索中。 パン🍞とコーヒー☕️を愛すワーキングマザー

最近の記事

初心者🔰レベルの私が、ダブルスの試合に参加してみた

運動習慣がないまま過ごしてきた私。 そんな私が娘の付き添いで、テニスを始めてから3年弱。 どんどん人に追い抜かれてもなお初級クラスにいる…運動習慣がないまま過ごしてきたことを後悔しながら、遅々としたペースでテニスを続けている。 先週、2つレベルが上の人達が多く参加するテニスクラブ主催の大会に参加することになった。 そもそものキッカケは、テニスクラブ主催の大会に夫が参加しないと知ったことだった。 学生時代からテニスに親しんでいる夫は、自分のレベルアップのため、クラブ主催の大

    • まず自分からチャレンジしよう

      『お母さんは、僕にチャレンジしなさいと言うのに、自分はしないね』 息子が小学校2年生くらいだろうか… 息子にそう言われた事がある うっ…確かに… 当日の息子は『僕、出来ない』が口癖で、なんとか自信を持って欲しいと願っていた。 『チャレンジしてごらん』 『やってみたら、できるかもよ?』 私自身に似た息子が心配で、そんな声がけが多かったと思う。 でも考えてみたら、私も新しい事にチャレンジするのが苦手な子供だった。 新しい事が来ると怖くなり、お腹が痛くなったり… まず、私

      • 母になってからの挑戦

        キャンプ スキー テニス BBQ これらは、母になってから始めた事の一部 アウトドア派だね、と言われるが、そうではない。 子供の頃から家の中で過ごすのが好きで、誰かと何かをするよりも1人で本を読んでいるような子だった。 今の私をみると「あなたが、スポーツをするなんてねえ…」と実母も驚いているくらいだ。 両親は、1人で過ごすことが多かった娘を非常に心配していたと、ある程度の年齢になってから知った。 母になった今なら、両親の気持ちを理解できるようになった。 何年か前、私も

        • 孤育て→共同育てに

          いつにしようかな… 毎月中旬を過ぎるとカレンダーで余裕がありそうな週末を探し始める 近所の友人達との飲み会を企画するためだ 母になってから出来た友人達は、通わせていた保育園繋がりなのだけれど、子供の年齢もバラバラで ママ友というよりは同志 息子を保育園に通わせていた頃は、ワンオペ育児期間だった。 夫は毎日帰りが遅く、そして出張も多かったから、何とか仕事と両立していた時期だった。 しかも産後、意にそまぬ異動をさせられたこともあり、仕事に不慣れで、毎日が一杯一杯だった。 怒鳴

          内向型ではダメですか?

          「娘さんの声、あまり聞いたことがありません。大人しい娘さんですね」 担任の先生、他の保護者から、そんな声をかけられることがあります。 娘は、自宅や祖父母宅では良く話しますし、意見をしっかり持っていますが…それ以外の場では、ほとんど発話することがないそうです。 娘をみていると、ふと幼い頃の自分を思い出します。 私と似ている娘… 内向的なままで大丈夫だろうか… 外交的になれるよう働きかけが必要かしら… そんな不安が高まってきた時に出会ったのが 『I型さんのための100のスキ

          内向型ではダメですか?

          2022年前半 振り返り

          毎朝、起きてから1番にすることは アレクサに「おはよう」と声をかけること。 そうすると、今日は何の日か教えてくれます。 今日はハーフタイムデー 1年の半分が過ぎ、1年を振り返りましょうという日なのだとか。 事務所移転の慌ただしさで始まった今年は 例年以上に早く時が過ぎている気がします。 仕事は人員減に伴い、業務増。 経営が厳しいから残業はしないようにとの お達し。 そのおかげでより仕事を効率的に進められるようになり、思った以上に残業が増えずに済んでいます。 年初は子供

          2022年前半 振り返り

          親である私の課題

          子育てしていると、我が子に対して ラベリングしている自分に気が付きます。 この子は、こういう性質だから、こういう習い事がらいいかな。 この子は、こっちがいいかな…と。 この私のラベリングによって我が子に 色々な提案をしているのだろうと思います。 この提案を「提案」にとどめ、強制しないように努めなくては…と強く思いました。 それは最近実家にて両親と話したことが キッカケです。 「あなたは繊細だったから、とても心配性だった」 父も母も、私がとても繊細で一人で生きていけ

          親である私の課題

          子供への対応それぞれ

          皆さんはお子さんに対する声がけ どうされていますか? 私には息子と娘がいます。 タイプが違うこの2人に対する声がけを 工夫している最中です。 子供たちには帰宅したタイミングで私の携帯に 連絡するようにお願いしています。 そして、お願いしたいこと等伝えています。 息子は電話で伝えた内容を私が帰宅するまでに終えておいてくれるのですが…娘は…😅 忘れてしまうらしいのです。 息子は音にとても敏感な赤ちゃんでした。 絵本を読むと文字が読めないのに、 読めているのか?と錯覚してしまう

          子供への対応それぞれ

          人それぞれ

          小学生になる前「1年生になったら」という歌を 何度も歌ったでしょうか? 私は幼稚園時代に何度も歌いました。 その歌には「友達たくさんできるかな」という歌詞があり、漠然と小学生になったら友達をたくさん作るものなんだと思いながら入学しました。 内向的な私はなかなかお友達に声をかけられず… 一人席にいて本を読んだり周りを眺めている、 そんな子供でした。 しかも女の子にありがちな「つるむ」ということもできず… グループ分けする時間が何よりも苦痛でした。 どこのグループにも入れず

          明日は急遽休み取得! なかなか休暇をとらずに来たけれど今年は「休む」ことを覚えよう

          明日は急遽休み取得! なかなか休暇をとらずに来たけれど今年は「休む」ことを覚えよう

          頑張りすぎる理由

          「頑張りすぎです」 と、コーチからの指摘。 運動習慣のない私が テニスを始めてから約1年。 さすがにフォームは体に 染み付いてきたものの 「上手く打たなくては…」という 気持ちが前面にでてしまうあまり 力が入り肩もあがってしまう。 「上手く」 これまで全く経験がないから 下手で当然なのに… なぜ「上手く」打とうと力むのか… もしかしたら…子供の頃から 「上手い」ことは評価され 「下手」なことは注意される そんな経験の積み重ねから 上手くやらなくてはいけない 失敗

          頑張りすぎる理由

          書く

          書けない… ここ何日か書けない 書きたいものはあるのだけれど 「文字」になってくれない。 心の中に“ある“ものを どう表現したら良いのかが分からないのかも? また「文字」したことで、受け取る人が どう受け取るかな、伝わっているか… 不安もあるのだろうなあ。 また、上手く自分の中で消化できてないのかもしれない。 書くということで表現することは難しい…

          楽しむ

          昨年末に事務所が移転となり、通勤時間が 倍になった上、人員も減。 人が減った分、もちろん業務量も増えました。 私だけでなく、もちろん上司も。 しかも3人という少人数部隊のため、 マネージャーはこの上司1人。 彼女への業務負担は予想以上のものです。 できるだけ上司の負担を減らしたいと思いつつも 一般社員である私には行えない業務も多く 申し訳なくなります。 この上司によく言われるのは 「楽しむことは大事。趣味を持つのよ」 上司自身、多趣味。 コロナ禍で、新たな楽しみも増え

          通学路チェック

          放課後、校庭で友達と遊ぶと出ていった息子は 約束していた門限を過ぎてから帰ってきまひた。 理由をきいてみると 「途中の曲がり角で自転車とぶつかって倒れたから」と。 ‼️ どうも視界の悪い曲がり角で自転車同士でぶつかったらしい。 幸いにもお互い怪我はなかったようでホッ… 二度と同じようなことがあってはマズイ 「どのルートで学校へ行ったか案内して。 危険ポイントを再度チェックしよう!」と 帰宅したばかりの息子をつれて家を出ました。 案内してもらってわかったのだけれど、

          通学路チェック

          公衆電話

          「6B鉛筆が必要なんだ」 娘が夕方ポツリといった。 4Bではなく、6Bが必要なんだと 担任の先生が言っていたらしい。 仕方なく親子で小学校前の文房具店まで行った。 学校指定のものが揃う、この文房具店に行くのは久しぶりだ。 ふと見ると店の前に公衆電話があった。 5年前に隣の市で誘拐事件があり、公衆電話で助けを求めて助かったということを思い出した。 「公衆電話の使い方、知ってる?」 子供は首をふった。 箱に入った公衆電話を不思議そうにみている 「箱をあけて、受話器を外し

          久しぶりに百人一首を子供とやってみた。 子供は学校でやっているらしく 下句も覚えていてビックリ。 久しぶりにやると面白いなあ。

          久しぶりに百人一首を子供とやってみた。 子供は学校でやっているらしく 下句も覚えていてビックリ。 久しぶりにやると面白いなあ。