【企画参加】らべあろ企画☆アナタならどう詠む〜季語:聖夜〜
まだまだ熱い「らべあろ企画」最終週!
3回目のバトンを頂きましたー\(^o^)/
回してくださったのは、儚さも漂う美しい句
(ことに自然や動植物)をお詠みになる、
晴田そわかさん です。
そわかさんの句は、どれも絶品。
こちらの句も、例に漏れず、です✨
白と青の対比、
「死す」で浮き彫りになる氷の冷たさ。
見事としか言えない一句です。
この句のあとに詠むなんて
心臓がバクバクしますが、
ここは、詠みたい「聖夜」を、
わたしらしく! いざ🤭
産声の響く窓越し聖夜かな
聖夜、といったら
クリスマスイブなんですね!
この季語を見て思い出したのは、
中学のころ好きだった子が、
12月24日うまれだということです。
もう大昔のことですが、
この時期になると、フッと思い出します。
大人になった姿に興味がない
といったらウソになりますが😅
思い出は綺麗なままが望ましいので、
彼の記憶は、中学までで
留めておきたいのです🫢
なんの話をしているか
わからなくなってきたところで、
次のバトン、行きます😅
優しさと情緒あふれる句をお詠みになります、
チズさんに、お願いしたいです^ ^
ぽっと温かい気持ちになる「手袋」の句
ぜひ、チズさんの記事にて
お読みいただきたいのです。
季語は、そうだなぁ……
クリスマスのあとの
「冬休」
で、よろしくお願い致します☺︎
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