いくたかつゆき(いくさん)
会社の中でまさにボトムアップ中の方と、痛みを分け合い、共に励まし合い泥臭く活動することの大切さと難しさを共感するためのマガジンです。 今日の苦労が明日の糧になるような、少しばかりの気づきを提供します。
普段あまり田舎に馴染みのない方が、たまには雑踏から離れて田舎に行った気分を味わってみたい、田舎ってどんなところに魅力があるのかわからないという素朴な疑問に、田舎の情景をイメージによって捉えていただくことでお応えできるようにしたいと思っています。なにかのついでに田舎に行ってみたいと思っていただけるきっかけとなれば幸いです。浜名湖湖岸のなんの変哲もない田舎町からお伝えいたします。
有志活動を広めようとコミュニティを立ち上げることはよく行うことだろう。簡単にできることはメールマガジンのような、メール媒体を使って一方的に発信するスタイルだ。いつか役に立つかもしれないという期待を込めて発信することが広める側の大抵持つ考えだ。 誰に届けようとしているのか万人に届けるのなんてほぼ不可能に近い。だからこそこの考えはとても重要だ。これを意識しないと届けたい人にも届かない。届ける前には、個人の境遇をきちんと把握しておくことが重要だ。個人がどんな課題を持っていそうなの
ピーピー豆はとても有名。 今ではどっちをちぎったか忘れてしまって YouTube で調べる始末。 今の子供はピーピー豆すら知らない。 基本息を吐いて音を鳴らすのだけど、 なかなかならない時は吸ったり吐いたりするのが自分流。 そのうちプップッとなるようになってピーとなる。
0から1へチームで新しい顧客にサービスを届ける検討をしている時のこと、なにぶん自分たちもやったことがないので試行錯誤しながら検討を進めます。 みんなで掲げた共通のビジョンに向かって検討を進めていきますが、 自分の思うようには事が進みません。 こんなときは可能性は遮りたくないのでこの人はなぜこんなことを言っているんだろうとその方の思考を妄想しながら発言します。 自分の主張を通したいという思いが強くつい口調が強くなってしまうこともあるかと思います。これは仕方のないことです。
藤の葉を切って「いろはにほへとは」と言って葉っぱをちぎる。 こんな遊び方どこに行ってもないだろうな。 ゲームが始まる前に自分の葉っぱを選んでおく。 選んだ葉っぱは半分ちぎる。 ここからゲームがスタート。 「いろはにほへとは」と言って葉っぱを数える。 見事当たった葉っぱはゲームが終了。 最後まで残った葉っぱの中に自分が選んだ葉っぱがあれば優勝。 子供の頃よくいろんな葉っぱでこのゲームやったな。
笹舟を作ってよーいどんでを川へ流す。 小さな溝から小川になって少し大きな用水路に。 気づくとずいぶん遠くに来たもんだ。 1 km ぐらいの長いレース。
キャリアデザインで大切なこと 自分のキャリアはこの先今の延長線上にあるのだろうか。 自分の強み弱みを考えながらキャリアデザインをしていく中で、本当に今やっていることが自分のキャリアを 形成するために最善の道なのかと日々自問自答しています。 キャリアデザインは半年に一回とか期間を定めて決めることではなく、日々選択という岐路に立たされていて1日1日決断を繰り返しながら紆余曲折して自分の進むべき道を決めていると思っています。毎日いや数時間単位でキャリアデザインする必要があると
メダカの水槽が濁ったら田んぼに行ってタニシを捕まえて入れとけばそれでいい。 タニシが水槽をきれいにしてくれる。 でもジャンボタニシは入れちゃダメみたい。 あと熱帯魚のような水温管理をきちんとしているお魚にもだめ。 田んぼのタニシは雑菌がひどくて綺麗なお魚には向かないみたい。
満ち潮で 湖岸は水で溢れている。 雨が降った後なので水は少し濁っていた。 梅雨の中休み 、薄日も差して少し蒸し暑い。 もう藤の実ができている。この前藤の花が満開だったな。 これ何の作物かわかる?スイカとカボチャのツルを指差して聞いてみる。 分からない。 知ってて 役に立つ情報ではないけど、知ってて損はないよ。
小雨が降る夕方の散歩、いつもとは違うコースへジョギングしてみる。 湖岸のサイクリングロードから見る船着き場にはたくさんのカニとフナムシがいた。 こんなところにも公園があるんだという新しい発見。 小さい頃に来たことがあるよという会話。 畑の片隅にあるバケツにはメダカが泳いでいる。うちのメダカとどっちが多いかな。 つい数週間前田んぼに小さい苗が植わっていたのが、もうこんなに大きくなっている。 おたまじゃくしもたくさん、そろそろカエルの合唱が始まる時期。 タニシ取りにお
今日の一言noteチャレンジ2日目になります。昨日初めての投稿を致しました。私の投稿を見て「スキ」をつけて頂けました。私にとってみては初めての経験なのでとても嬉しく思いました。「スキ」をつけて頂いた方どうもありがとうございます。 音声認識ツールの恩恵 まよまよ先生から Google ドキュメントの音声認識ツールについて紹介をしていただきました。昔から音声認識ツールについては知っていたのですが、精度が低い認識があってあまり使用していませんでした。しかしいざ Google ドキ
なぜチャレンジしようと思ったか まよまよ先生のストアカ講座を受講し、伝えたいことを相手に届けるための教えを乞うていただきました。そのための文章力をまずつけること。ここを徹底的にやって魅力的な文章とは何かを身に付けていきたいと思います。 気付いたこと 文章を書くためには、まずネタが必要。 普段何気ない生活の中に、どんなネタが潜んでいるのかを探しまくることで新たな発見がある。これ新感覚。 でも、やっぱり難しい それなりに社会人生活も長いので、文章はたくさん書いてきたつもりです