【雑記】神様のいない日曜日から十年経った
富士見ファンタジア文庫から発売された『神様のいない日曜日』が、2020年1月で1巻発売から10年経つらしいという事をなんとなく知った。ただそれだけの話。
タイトルで言いたい事を言い終わってしまったのだけど、折角ここに書くのだから140字以上は書いておきたい。一読者として、なにか消えない小さな炎のような気持ちみたいなそんななにかを、どうしても1月が終わるまでに残しておきたかった。10年前に始まって6年前に終わった、死んでも好きでいたいと思う作品への心情吐露。それだけの700文字