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クラハで大学の教授みたいな話し方だと言われた。友人や同僚に言ったらひっくり返って笑われるに違いない。自分でも漫画のようにブふって吹いたさね。
私にとっては微妙な比喩だが、今回は最上級の誉め言葉として使ってくれたのを知っているので素直に喜んでおこう。
ココロとカラダは繋がってるのよ。ざっくりだけど、キモチってやつは何となく心臓とかお腹とか脳みそあたりから発生してる感じするじゃない?それって臓器なわけで。
臓器って身体。元気な身体が元気な気持ちをつくるんよね。
だから私は心が元気なくなったら体をむりくりにでも動かしてみるのだ。
つぶやきを投稿したら「お疲れ様でした」のメッセージ。
いや、全くもって疲れてない。執筆ってほどのもんでもないし。。。
つーか、皆さん体に鞭打って投稿してるのか??
ドイツの田舎のバスに揺られながら、呟き投稿したいなー、でもTwitterは何か性に合わないなーと思っていた。
帰宅後、ふと開いたNoteにつぶやき機能があることに気付いて密かに嬉しい私。
「田舎の人はやさしい」世界共通な気がする。
ドイツの田舎にステイ後のまとめ。
1000年の歴史を持つ教会入り口にてオンラインワークショップ
内容でなくそこを言及するか!?と自分でも若干疑問ではありますが、ワークショップを終えてみて写真を見返すと、この‟場所”が強烈に脳内を占領するのです。
この教会、歴史が古く789年には木造の建物として存在していたらしい。その後火災や戦災で損壊⇔復興を繰り返し1000年過ぎから石造りの今の姿になっている模様。
はっきり言って、プログラムの内容は自宅からでもできるもの。
では何故わざわざ出向いたのか
大人のつながりを子供たちへ@Clubhouse
2021年の大きな活動の一つとして、クラブハウスでの”べしゃり”は欠かせない。毎日本当に様々な面白い人と繋がり、多くの学びを得て、知識だけなく、色々な面で自分が成長できたとしみじみ感じる。
メインの活動として、「つながる地球儀」というグループでの日々の繋がりがあった。そこでの繋がり、そこでの感動を、なんとかして子供たちに伝えたいと思っていて、2022年の元旦に、ドイツに住む我が子Lと北海道に住む
うまるこ色の財布、基、山吹色のお財布
海外生活も13年が経とうとしている。
さぞや海外での生活に慣れ、外国語を操り、悠々自適にセレブ生活をしていることだろうと思う方が多いことだろう。
かたじけない。その認識、裏切らせて頂く。それがし、何にもしてこなかったただの金魚のフンである。税金、保険、公共料金、家賃、ビザ、何もかも全てサインをするだけで、あとは人(伴侶)任せでここまで来た。いや、来させていただいた。ありがたいことだ。
この度、