指相撲必勝法。私のお気に入りの勝ち方
少し姑息かもしれません
どうもあいくらげです。今回は、子供も大人もなにかを決める際にこぞって始めてしまう指相撲について書いていきたいと思います。
指相撲とは、親指の力と器用さを競う遊びまたは競技の一つである。原則的に右手を使用する。競技者は相手の人差し指から小指までの4本の指を互いに連結させる形で握り、親指で相手の親指の第1関節より上を押さえ込んだ状態を10カウント維持することで勝敗が決する。
親指の構造上、距離を取ったままではいつまで経っても勝負が付かないので、いつ相手を攻めに行くか、また相手の攻めを誘うかの駆け引きが重要となる(wiki参照)
指相撲の勝ち方って、基本的には、相手が自分の指を押さえようとしていたら指をまわりこませて、相手の力を利用して押さえていくのが勝ち方の主流ですよね。
では、今回は主流じゃない方法を伝授したいと思います。これ見ると相手も今読んでる読者も「え、そっち?(笑)」ってなると思います。
それでは、その方法を伝えていきます。
私は守りの態勢でいればどんなことでも勝てると思っています。
やり方は、単純です。親指を力をいれて、手の「甲」に返すだけ(力をいれながら指をたてる)です。
「!!!!????」
って気持ちでしょうね(笑)けど、これが、なかなかに強いのです。
なぜかというと、指相撲は指の力が極端に差がない限り、力を利用しない競技だからです。けど、この方法ならそもそも利用できる力もありませんし、
むしろ、力をかけれません。
盾は最大の矛です。相手は何度か試すでしょう。押さえようとね。
けど、この状態だとほぼ倒すことなんてできません。
そこで、相手がしびれを切らしたところを
どーーーーーーん!!!!!!!!!!
これで勝てます(笑)
これが嫌なら、もし相手が勝負をもちかけてきたり、圧倒的に指の力でまけていそうと思ったときは、勝負前にこの条件をつけてあげましょう。
「じゃあ、○分以内に勝負決まんなかったら、私の勝ちって条件ならいいよ」っていってやりましょう。
相手は、まさかこんなことしてくるとは思ってないから、当然乗ってくるでしょう。あとは、耐えるだけです。余裕すぎます(笑)
この方法で、相手をぶっ潰してあげしょう!!
最後まで読んでくれありがとうございます!!
今後も応援してくれると嬉しいです。
ではまた