昔から。もうかれこれ 30 余年。この癖は治りません。 まだ生後1ヶ月ちょっとの娘までやってるのにはさすがにママと一緒に「ププッ!」ってなりました。 元気に脚をよく動かしてます。
思い返してみれば、一人目のときはがむしゃらだったなあ。 むきになって寝かしつけようとしても疲弊するだけです。意外と静かな部屋でひっそりやるより、テレビ見ながらとか外連れ出したりするとうまくいったりする。 何にしてもだけど、力を抜くのも大事。 実際、今だって全然うまくいかないことばかりでまだまだなんですけどね。 自信を持つというのがうまくやることより重要だと思いますよ。
気づいたらこんなスキルを体得していました。 二児の父は伊達じゃない!! 乳児期の育児って基本的に「ママじゃないとできないこと」が多い。 今でこそ、けーたんが大きくなって、いろいろと分担できるから、互いを尊敬しやすい空気がある。 でも乳児期はそれが難しい。 それでこじれる夫婦は多いと思う。 ウチだってそんなの日常茶飯事。 そんなときでもここだけは「パパじゃないとできない」っていうのを1つでも2つでも増やしていく努力を忘れない。 初めての子育てで壁にぶつかったら、
息子の成長を感じた1シーンです。 自分が普段しているルーティーンワークを順次立てて、再現可能な命令に言語化するって… プログラミングじゃないか! それ受ける私は、おとうさんスイッチならぬ、おとうさんコンピューター!! 伊達にピタゴラスイッチにどハマりしてるだけのことはあるな…と誇大妄想してみました。
近所の中学校の沿道が蟻の巣スポットで、保育園や買い物の帰り道にけーたん(息子)がよく道草食ってます。 ただしビビりなんで、虫が好きなのか嫌いなのかはよくわかりません。 そういえば、親子そろって蚊に愛されてるの忘れてた。 暑い季節はもうすぐそこですね。
ウチの姫はよく寝ます。 ママがおっぱいあげてる様子を見に行くと、「おーい!まだ片方残ってるぞー!!」って姫に訴えてる。 そんなシーンにいつもほっこりさせてもらってます。
孫(姫)の誕生に合わせて、福岡から義母がはるばる上京してくれました。 家のこといろいろとやってもらい本当に助かりました。 「やかましー!」には笑わせてもらいました。 ちなみに、Google Home については義母に何も説明していませんでした。急にアドリブでやってみたのが悲劇につながってしまいました。 そういうところ、義母らしいです。 お土産に買ってきてくれた大砲ラーメンが嬉しくて、ひさびさにチャーシュー炊いたら最高でした。福岡帰りて~(私の実家は埼玉です)
こんにちは、タイトルの通り大事なときに風邪をひいちゃうイクパパです。 子供の時はもちろん、大人になっても改善していません! 思い返せば、高校1年の林間学校が一番悲しかった。 今思い出してもツラい。卒業アルバムもそのページだけは涙なしには見られません。 さて、もちろん今回のネタは私ではなく、息子です。 遺伝なのか? 姫(=娘)とママの退院直前のタイミングはやめてほしかった。 まあ、微熱で済んだのでよかった。
こんにちは、誕生した瞬間からウチの娘にデレデレがとまらないイクパパでございます。 2018/4/27 (金) 我が家に女の子がやってきました。 予定日は5/2だったんですが、子宮口も開いてきてて、血圧が上がってきていたこともあり、誘発剤を使った早めの計画分娩でした。 姫ちゃん (とお腹の中の娘を呼んでいました) のタイミングで産んであげたいというママの気持ちもあったので、お産当日はママに寄り添わなければ!という思いでいっぱいでした。 陣痛から2時間の安産で、3304g
こんにちは、本業でのリリースと娘リリースが重なっててんてこまいのイクパパでございます。 計画分娩になり、4/27が姫ちゃん(とお腹の中の娘を呼んでます)の誕生日であることがほぼ確定しました。 そんななか、姫の兄貴は写真家としての才能を開花させ始めています。 実はこの記事のトップ画像の写真もけーたん(息子)が撮ったもの。 しかも、モノクロ加工も自分でやってました… 漫画の中で撮っていた写真も貼っておきますね。 家の中を撮っただけなのに、子供の視点を覗いているようでとても面
夜中寝ていると、息子がギャー!!と絶叫することがたまにあります。 脳が発達してきて、怖い夢を見るようになったのかな~なんて思っていましたが、とうとうどんな夢を見ているか判明したのでご報告いたします。
普段は都内の某スタートアップで働いてる30代の育児パパです。 あるとき、育児記録を残したいと思い、ブログを始めました。 http://www.ikupapa-5min.work/ Instagram もやってます→@ikupapa.5min が、なかなか広告多くて読みづらいし、note イケてる!と思ってお引っ越ししてみることにしました。 忙しい日常をのらりくらりとした文体とイラストで綴る的なよくママさん方が書いてるような記事をパパが書いてみるというのを目指しています。