恥ずかしながら自分甘かったです
おはようございます。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃(こばやしいくの)です。
毎月の給料が生活費や子どもの教育費に消え、夢を叶えるどころか老後の資金対策すら不安な状態にあるサラリーマンたちに、副業や投資に成功して経済的な自由を得て夢を叶えまくれる人生に変われるよう、微力ながらお手伝いしています。
先日、とあるビジネスの説明会に参加しました。
我がプライベートカンパニーが、サラリーマンの副業の隠れ蓑としてのプロテクトカンパニーの役割を担っているのですが、それにとどまらず、より安定的な収益を目指して、何か商売をしようと思ったのです。
説明会では、私があまりにもやる気だけ前面に出しているので、社長さんが前のめりになってしまって、
「店長候補はいるのですか?」
などと、より詳しい質問を受けてしまいました。
そこで初めて、私が商売に対しての認識がものすごく甘かったことを痛感したのです。
お店のオーナーになるのだから、
●運転資金がなくなったら借りてでも集めてくる
●毎日お店のお金(レジ)の管理をする(バイトの不正を防止)
もし自分が出来なければ店長を雇う
●働いてくれる人に給料を支払う
が前提知識として頭に入っていて、心構えができている状態で説明会に臨むべきだったのです。
今となって冷静に考えれば当たり前だとわかるのですが、恥ずかしながら当時の私にそれが欠如していたのです。
「大変申し訳ありません、私の認識が甘かったです。恥ずかしい限りです。」と社長さんに謝りました。
と、同時に、ふと、今の私の状況がいかに恵まれているかを実感しました。
●サラリーマンとして地位も収入も安定している
●副業でさらに副収入を得ている
●不動産賃貸業では管理会社に丸投げで安定収益
●情報発信ビジネスの売上管理はクレジット決済なのでレジ不要
●従業員を持たず業務委託の形をとっているので低リスク
私には、サラリーマンを続けながら、低リスク低コストの副業や投資で収入を得る形が一番のようです(笑)
あなたはどうですか?
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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