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イーブンに持っていく
こんばんは。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃(こばやしいくの)です。
毎月の給料が右から左へ流れて行ってしまうサラリーマンに副業や投資で裕福になる方法をレクチャーし、お金がない、時間がない、自信がない、と世界3大言い訳の呪縛から逃れられないサラリーマンたちを啓蒙し、副業や投資で裕福な人生に変われるよう、お手伝いさせていただいております。
最近、本業OLでキャリアアップへの道を歩んでいる小林です(笑)
キャリアアップするにおいて、きちんと空気を読んで小林に協力してくれる人もいれば、壁になっちゃう人(多分悪気はない)や、足を引っ張っちゃう人(これも悪気はない)も出てきてしまいます。
アドレナリンがマックスなら、壁も足引っ張りも平気なのですが、さすがに疲れたり、自分だけ残業が長かったりすると、私も人間なので、つい、腹が立ったり毒づいた考えが浮かんだりしてしまいます。
「なぜ、あの先輩は楽な仕事しかしないのか」
「なぜ、あの上司は早く退勤できるのか」
「この先輩のために動いているのに、なぜこの先輩から文句をつけられねばならないのか」
分かっています。
私は敢えて出世への階段を昇っているので今の状況があり、出世せずに穏便に退職まで逃げ切るつもりなら楽だけどつまらない勤務になっているはずなのです。
出世欲のない同僚が多いお陰で私が出世しやすいわけで、むしろ彼らに感謝しなければならないし、出世した後のことも考えると彼らから「あなたが上司なら幸せ」的に切望される人材になる方向に選択を繰り返していくことが有効でしょう。
このように、心のバランスを保つために「イーブンに持っていく」思考回路になるよう努めています。
そして、私に出世競争への参加を示唆してくれた先輩、頑張っていることを高く評価して転勤された管理職、それを引き継いで私を抜擢してくれた今の管理職、その管理職へ自ら頭を下げて私が出世するまで面倒を見て欲しいと頼み込んでくれたOBの先輩のことを思い浮かべながら、踏ん張っています。
(かなり恵まれていますね、私)
そもそも、出世競争へ足を踏み入れる余裕ができたのも、お金のソムリエ協会で教わったことを実行して資産と収入を増やし、お金のためだけに働く必要がなくなったので、サラリーマンしながら副業や投資をすることはおススメです。
ただ、やみくもに副業、投資を始めても上手くいかないことの方が多いので、ぜひ、下記から気になるリンクをクリックしてください。
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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