セミナーでは教えないお金の本質
おはようございます。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃(こばやしいくの)です。
毎月の給料が右から左へ流れて行ってしまうサラリーマンに副業や投資で裕福になる方法をレクチャーし、お金と人に媚を売らずに自立した生き方のできるサラリーマンとして豊かな人生を送れるよう、協力させていただいています。
私が所属している協会でのセミナーでは、カリキュラムの都合上、「お金の本質」については「道具」「時間」「感謝の気持ち」であるところまでお伝えしています。
もう一つの側面から「お金の本質」について、ここに書いておこうと思います。
1.所有権と使用権の区別
お金は日銀が刷っているので、お金の所有権は日銀。
私たちは使用権を得ているだけなので、お金を武器として使う。
2.紙とインクでできている
お金そのものに価値があるのではなく、お金=信用である。
私たちは信用を増やす努力が必要。
3.貧富の差が広がり続ける
お金には引力がある。
人物としてのステータスが同じレベルの人からお金を貸してと言われたら、貯金額が高い人に貸すだろう。
これを知っているだけでも、今後のビジネスや投資の取り組み方が意味深いものになると思います。
また、機会がありましたら、セミナーではお伝えしない部分について書いていこうと思います。
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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