名づけは知能か言霊か
おはようございます。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃（こばやしいくの）です。
世のサラリーマンたちが裕福になるために、副業や投資の方法や、それ以前に備えておくべきマインドをお伝えし、１人でも多くのサラリーマンが、副業や投資に成功し、お金のため、生活のためだけではなく、自己実現のためにも働ける人生になるよう、微力ながらお手伝いしています。
今朝、YouTube学習をしていたら、名づけについて大変納得のいく動画を発見しました。
▼【キラキラネーム】ひろゆき「名付け親は頭が良くない可能性」読めない名前は問題か？｜子育て・教育
ふと、本業OLで調査の仕事をしていて珍しい名前を見つけた時、一緒に作業していた先輩と「何この名前？」と驚いたのですが、先輩が「そういえば、救急搬送される子供の多くはキラキラネームらしいよ」とおっしゃっていたことを思い出しました。
この動画を配信しているのは、プログラミングスクール経営の仲沢さんですが、動画の中には、ひろゆきさんや林修先生の話も紹介されていました。
実際、スッキリ読みにくい名前を付けられた場合に困るため改名申請が少なくないこと、成績と名前の相関関係があることなどを鑑みると、名づけは親からの最初のプレゼントであり、名づけられた人はその名前を一生背負っていくので、くれぐれも私物的な感覚で名づけはしてはいけないと思いました。
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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