おはようございます。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃(こばやしいくの)です。
毎月の給料が右から左へ流れて行ってしまうサラリーマンに副業や投資で裕福になる方法をレクチャーし、お金がない、時間がない、自信がない、と世界3大言い訳の呪縛から逃れられないサラリーマンたちを啓蒙し、副業や投資で裕福な人生に変われるよう、お手伝いさせていただいております。
成功の裏技について説明している動画を発見しました。
アレックス・バナヤン氏の著書「サードドア」について、サラタメさんが書評・解説している動画です。
ひろゆき氏も絶賛しているようで、成功には「抜け道」があるとのこと。
普通に頑張ったのでは叶いそうにないことについては、99%の人が並ぶであろう「ファーストドア」でもなく、セレブや特別な属性の人が並ぶであろう「セカンドドア」でもなく、誰にも気づかれない抜け道「サードドア」を見つけて開くことが重要だとのこと。
サードドアを開くためには
●普通の人がしないことをする
●インサイドマンを抱き込む
ことがポイントだそうで、著者のアレックス・バナヤン氏は、ビルゲイツなどの有名人にインタビューをするという夢をかなえるために、かなりの「サードドア」的なことをしています。
さて、私の目下の課題で「サードドア」を見つけたくなる案件が1つあります。
それは、本業OLでの昇進試験に合格することです。
実は、ここだけの話ですが、過去のエビデンスから、何一つ合格する条件の確証が得られないのです。
筆記試験の点数も非公表、何もかも非公表というブラックボックスなのです。
現に、合格した先輩方も「何で合格したかわからない」と口をそろえて言うし、実際に受験者同士で答え合わせしても、できていた方が落ちて、できていない方が合格することもよくあります。
なら、勤務態度で合否なのかというと、セクハラ、パワハラ、人権侵害と3拍子揃った悪い先輩が合格し、誰から見ても良い働きの先輩が落ちたりしています。
ポジション的な出世は、結構、公平なのですが、昇進試験だけは謎で「結局、年齢順なのでは?」という噂も出ています。
かと言って、年齢順が徹底されているわけでもないので、本当にブラックボックスなのです。
受かるまであきらめずに受ける人が並ぶのが「ファーストドア」、筆記試験ができていなくても、悪いことしていても合格する何かを持っている人が並ぶのが「セカンドドア」だとすると、果たして「サードドア」は何でしょうか。
私の場合は、管理職まで登りつめたOBが今の上司に私のことをお願いしてくれたおかげでポジションの出世は確保できたので、もしかしたら「ファーストドア」からは抜け出せたかもしれません。
副業の方にも力を入れねばならないので、こちらはそこそこに頑張ります!
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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