流れ星に願いを唱える話
こんばんは。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃（こばやしいくの）です。
毎月の給料が右から左へ流れて行ってしまうサラリーマンに副業や投資で裕福になる方法をレクチャーし、お金がない、時間がない、自信がない、と世界３大言い訳の呪縛から逃れられないサラリーマンたちを啓蒙し、副業や投資で裕福な人生に変われるよう、お手伝いさせていただいております。
今日は七夕ですね。
最近、本業OLでは残業続きで帰りが遅いものの、周りから期待され、今のところは期待に応えきれている感覚がつかめているので快適です(笑)
今日も、人の役に立った充実感から、夜空を気持ちよく眺めながら帰宅したのですが、ふと、流れ星の話を思い出しました。
どんな話かと言いますと、「流れ星を見つけたら落ち切るまでに願い事を３回繰り返し唱えることができたら叶う」理由についてです。
流れ星を発見してからその流れ星が落ちるまでは最大で３秒。
いつ流れ星が来るかわからないタイミングで、とっさに願い事が言える人は、常にその願い事を心に秘めており、常にその願いを叶える努力をしていていたり、叶える方法を常に考えている人に他ならないとのこと。
つまり、３回唱えられる人が叶うのではなく、叶いやすい状態の人だから３回唱えらえるのです。
これが理由でした。
結構有名な話らしいのですが、私が最初に、この話を聞いたのは、お金のソムリエ協会の先輩がセミナーを開催するのでサポートさせていただいた時でした。
すばらしい話ですね。
今の私の願い事のうち、常にそのことを考えている願い事は２つあり、いずれも甲乙つけがたい強い願い事なので、いざ、流れ星を発見したときはどちらを唱えるか予め決めておこうと思いました(笑)。
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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