トラブルに巻き込まれない秘訣
おはようございます。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃(こばやしいくの)です。
世のサラリーマンたちが裕福になるために、副業や投資の方法や、それ以前に備えておくべきマインドをお伝えし、1人でも多くのサラリーマンが、副業や投資に成功し、お金のため、生活のためだけではなく、自己実現のためにも働ける人生になるよう、微力ながらお手伝いしています。
先日、職場の人間関係で優位な位置にいるための秘訣について書きました。
今日は、人間関係のトラブルが自分に降りかからないための日頃からの心得について書きたいと思います。
1.誰とでも適度な距離を保つ
(迎合もしないし攻撃もしない)
2.いつでも誰にでも同じスタンスで接する
(年上年下関係なく敬語で)
3.常に正しく清らかな人格を醸し出す
(悪口は極力言わず不満を報告する際は対象者の行為だけにフォーカスして報告し対象者の人間性はむしろ敢えて少し褒める)
4.相手の言動に違和感を覚えたら即記録
(記録がたまる場合その人に問題あることが証明される)
5.いざというときに4の記録を報告書っぽく仕上げて管理職に突きつける
(男性管理職は仰々しいものにビビる傾向がある)
1~5を徹底させると、自ずと「トラブルに巻き込まれないオーラ」というものが身につき、年上の同僚からも丁寧に接してもらえるようになります。
冷静に考えれば、当たり前のことですよね。
私はさらに「威張ってはいけないがナメられてもいけない」という斎藤一人さんの教えを守るようにしているので、「トラブルに巻き込まれないオーラ」が強烈かもしれません(笑)
これを読むと冷たいと感じられるかもしれませんが、不用意な言動からトラブルに巻き込まれることを考えると、相手を加害者にせず自分も被害者にならないための最良の方法であることが分かっていただけるでしょう。
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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