あれもコンテンツ？それもコンテンツ？人に言えない悩みはコンテンツ！
おはようございます。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃（こばやしいくの）です。
毎月の給料が右から左へ流れて行ってしまうサラリーマンに副業や投資で裕福になる方法をレクチャーし、世界３大言い訳である「お金がない」「時間がない」「自信がない」の呪縛から脱出した裕福な人生が送れるよう、お手伝いさせていただいております。
会社で同僚から気になることを言われ、いったいどういう心理なんだろう、と思い、つい、ネットで色々と検索したところ、気づいたことがあります。
「あれもコンテンツ？」「これもコンテンツ？」と意外なものがコンテンツとして売れているのです！
ネット社会では、人に言えない悩み、内容によっては迂闊に相談できない悩み、相談相手を慎重に選ばねばならない悩みなどは、こっそり検索しますよね。
まさに、私がこっそり検索したように(笑)
コンテンツだけでなく、手に取れる物理的な商品もそうですが、こっそり調べてこっそり注文してこっそり受け取る。
むしろ、そういう類の方が（ターゲットが狭くはなるが）売りやすいのでは？
大変勉強になりました。
新商品開発にこの発想を取り入れたいと思います。
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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